ALPS MD-5500/MD-5000/MD-1500/MD-1300/MD-1000修理サービス(ALPSプリンタ オーバーホール)

最終更新日 − 

2017年7月12日更新:修理メンテナンス費用の上限金額を32,000円から48,000円に変更致しました。
2015年5月5日更新:[ALPS MDプリンタ ユーザーサポート期間に関する重要なお知らせ]を追記いたしました。
2010年6月16日更新:MD-1500/MD-1300/MD-1000の修理サービス(オーバーホールサービス)を追加開始いたしました。→詳細

アルプス電気製プリンタMD-5500(MD5500)/MD-5000(MD5000)/MD-1500MD-1300MD-1000をお預かりし修理(オーバーホール)を致します。
修理メンテナンス後は、弊社(株)象のロケットにて6カ月+2年間の動作保証を致します。

【修理の流れと料金について】
1.≪★お客様≫ お使いのMD-5500MD-5000MD-1500MD-1300MD-1000の症状をご連絡ください。
電話、メールのいずれでも構いません。
メールの場合、ご連絡先の記載をお忘れにならないようにお願いします。

2.≪■弊社≫ 修理の可否と概算の見積もりをお伝えします。(故障状況により8,000円~48,000円の範囲での見積もりとなります。)

3.≪★お客様≫ 宅急便にて弊社技術センター宛てに当該プリンタをお送りください。送料はお客様のご負担となります。

4.≪■弊社≫ 当該プリンタ到着後2日~12日以内に修理に取り掛かります。(混雑状況によりお待たせする場合があります。)
通常であれば、修理着手後2日以内に修理は完了し、修理後のプリンタ状況を弊社よりお客様にご連絡致します。

5.≪★お客様≫ 修理代金と梱包・送料3,000円の合計金額を弊社口座へお振り込み頂き、弊社のどの口座に振り込まれたかをご連絡ください。→お振込口座一覧

6.≪■弊社≫ 修理および分解メンテナンスを致しました当該プリンタを6カ月+2年間の保証書と共にお客様宛に返送いたします。


[特典付加サービス]
故障個所の修理の際の特典サービスとして、印字ヘッド、プラテン、用紙送りローラー、受光センサー部のクリーニング、更に機器内奥部のクリーニングや機械系部品まわりの必要個所への潤滑グリス塗布、『耐デカール用紙メンテナンス』 『名刺印刷グレードアップメンテナンス』(下記注1)を行い、プリンタがより長期に渡って快適滑らかに稼働するようにメンテナンスをいたします。

尚、当該機がアルプス電気以外で解体された可能性がある場合は、一度塗布されているオイルを洗浄した後に部品の確認を行い、部品の交換を含めて適切なメンテナンスにより長期間の使用に耐えるように整備致します。そのような可能性がある場合は、『MD-5500/MD-5000/MD-1500/MD-1300/MD-1000修理サービス』および『MD-5000/MD-5500メンテナンスサービス』をご依頼される際に、必ずその旨を合わせてご連絡ください。 修理コストが若干ですが高くなってしまう場合がありますことを何卒ご了承ください。

(注1)
[耐デカール用紙メンテナンス]
デカール作成用途のお客様に限定せずに、2010年4月9日より、すべての修理・メンテナンスサービスを対象に実施中です。→詳細

[名刺印刷グレードアップメンテナンス]
2010年6月1日より、すべての修理・メンテナンスサービスを対象に実施中です。→詳細

[MDファン特典サービス]
MD-5500/MD-5000/MD-1500/MD-1300/MD-1000修理サービス』や『MD-5000/MD-5500メンテナンスサービス』をご利用されたMDファンの皆様への特典サービスです。
詳しくはこちらをご覧ください。→MDファン特典サービス

[6カ月+2年間の動作保証]
お客様に修理済みプリンタが到着後、6カ月+2年間は弊社(株)象のロケットによる保証期間といたします。 もし6カ月以内に、同様の症状にてプリンタが稼働しなくなった場合は、往復の送料を弊社負担とし、1回に限り無料にて再修理をいたします。 また、その後の2年間につきましても弊社通常修理料金の半額にて修理を承ります。

弊社の6カ月+2年間動作保証に関する詳細につきましてはこちらをご覧ください。→詳細。

[ALPS MDプリンタ ユーザーサポート期間に関する重要なお知らせ]
→こちら。

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(象のロケット 技術センター)