DVD \3,800(税抜)2013/11/15発売:アップリンク
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2008年製作 仏・カナダ・独 (108 min)
監督:マリー=モニク・ロバン
出演者:
ヴァンダナ・シヴァ、マリー=モニク・ロバン、他
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あらすじ:世界各国を飛び回るフランスのジャーナリスト、マリー=モニク・ロバンは、行く先々でアメリカに本社を置く巨大多国籍企業「モンサント社」の噂を耳にする。 同社が発売してきた枯葉剤、農薬、PCB(ポリ塩化ビフェニル)、牛成長ホルモン、GM(遺伝子組み換え)種子、GMO(遺伝子組み換え作物)、除草剤ラウンドアップ等の人体への影響や、同社の実態に迫った社会派ドキュメンタリー。
ドイツ環境メディア賞、レイチェル・カーソン賞
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将来、私たちが食べる食品は、見た目は普通でも実は不自然なものばかりになっているかもしれません。 アメリカ、インド、南米、ヨーロッパなどの農業の実態を知らされるにつれ感じるのは、いくら科学が進んでも人間は決して自然には勝てないということです。 経済の自由化が進んだら、私たちの暮らしはどうなるのか? 可能性の一つがここにあります。
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