プッチーニ ≪マノン・レスコー≫ 新演出 METライブビューイング 2015-2016


★★★★
[音楽ダンス] ストーリー

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出演者:
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マッシモ・カヴァレッティ プッチーニ ≪ラ・ボエーム≫ METライブビューイング 2013-2014

ブリンドリー・シェラット

あらすじ:
1940年代(原作では18世紀)のフランス。 修道院へ入るため兄レスコーと旅をしていた美少女マノンは、アミアンの町で青年デ・グリューと恋に落ち、パリへ駆け落ちする。 だが、マノンは貧乏暮らしに耐えられず、年上の資産家ジェロントの愛人になってしまった。 贅沢な毎日に退屈していたマノンの前に、デ・グリューが現れる…。 METライブビューイング2015-2016シーズン第7作。 2016年3月5日公演のスクリーン上映。 イタリア語(日本語字幕付き)。

指揮:ファビオ・ルイージ 演出:リチャード・エア

愛より金を選んだものの、金があれば愛が欲しくなるもの。 デ・グリューを思いながら2幕でアリア「このやわらかなレースの中で」を歌うマノンは、まだ「愛さえあればいい」とは思っていません。 一方、デ・グリューは3幕のアリア「狂気のこの私を見てください」で、愚かな女に公然と愛を捧げます。 4幕はアメリカ・ニューオリンズの荒野。 切々と歌い上げる二重唱で二人の愛が完結する、悲しいラブ・ストーリーです。

【「マノン・レスコー」について】
作曲者:ジャコモ・プッチーニ(1858〜1924年:イタリア)
作曲年:1892年
原 作:アントワーヌ・フランソワ・プレヴォ(1697〜1763年:略称アベ・プレヴォー)『マノン・レスコーと騎士デ・グリューの物語』
台 本:ルイージ・イリッカ、ジュゼッペ・ジャコーザ、他
構 成:全4幕
言 語:イタリア語
初 演:1893年2月1日、トリノ、レッジョ劇場

≪『METライブビューイング2015-2016シーズン』シリーズ≫
第1作 ヴェルディ ≪イル・トロヴァトーレ≫ METライブビューイング
第2作 ヴェルディ ≪オテロ≫ 新演出 METライブビューイング
第3作 ワーグナー ≪タンホイザー≫ METライブビューイング
第4作 ベルク ≪ルル≫ 新演出 METライブビューイング
第5作 ビゼー ≪真珠採り≫ 新演出 METライブビューイング
第6作 プッチーニ ≪トゥーランドット≫ METライブビューイング
第7作 プッチーニ ≪マノン・レスコー≫ 新演出 METライブビューイング
第8作 プッチーニ ≪蝶々夫人≫ METライブビューイング
第9作 ドニゼッティ ≪ロベルト・デヴェリュー≫ MET初演 新演出 METライブビューイング
第10作 R・シュトラウス ≪エレクトラ≫ METライブビューイング


2016年製作 米 (休憩2回・205 min)
原題:MANON LESCAUT - PUCCINI
配給:松竹

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