プッチーニ ≪ラ・ボエーム(2014年製作)≫ METライブビューイング 2013-2014


★★★★
[音楽ダンス] 感動 笑い ストーリー

作品を観た感想 (1)

出演者:
クリスティーヌ・オポライス プッチーニ ≪蝶々夫人≫ METライブビューイング 2015-2016 プッチーニ ≪マノン・レスコー≫ 新演出 METライブビューイング 2015-2016 ドヴォルザーク ≪ルサルカ≫ 新演出 METライブビューイング 2016-2017

ヴィットーリオ・グリゴーロ オッフェンバック ≪ホフマン物語≫ METライブビューイング 2014-2015 グノー ≪ロメオとジュリエット≫ 新演出 METライブビューイング 2016-2017 プッチーニ ≪トスカ≫ 新演出 METライブビューイング 2017-2018 プッチーニ ≪トスカ≫ METライブビューイング 2019-2020

スザンナ・フィリップス カイヤ・サーリアホ ≪遥かなる愛≫ MET初演・新演出 METライブビューイング 2016-2017 モーツァルト ≪コジ・ファン・トゥッテ≫ METライブビューイング 2013-2014 プッチーニ ≪ラ・ボエーム≫ METライブビューイング 2017-2018

マッシモ・カヴァレッティパトリック・カルフィッツィオレン・グラドゥスドナルド・マックスウェル

あらすじ:
19世紀半ば、クリスマス・イヴのフランス・パリ。 芸術家仲間たちと屋根裏部屋で暮らす貧乏詩人ロドルフォの元に、お針子ミミがろうそくの火を借りに来る。 恋に落ちた二人は一緒に暮らし始めるが、ある日突然、別れ話が持ち上がる。 それはロドルフォが、病気のミミを気遣ってのことだった…。 METライブビューイング2013-2014シーズン第8作。 2014年4月5日公演のスクリーン上映。 イタリア語(日本語字幕付き)。

指揮:ステファーノ・ランザーニ 演出:フランコ・ゼフィレッリ

“ボエーム(ボヘミアン)”とは、自由に生きる“放浪芸術家”のこと。 2幕では100名以上の人々が登場し、芸術家たちが集うパリ、カルチェ・ラタンの賑わいを伝えます。 大きな夢を抱き、芸術論議に花を咲かせ、胸が高鳴るような恋をして、貧しさに泣いた、若者たちの切ない青春ドラマです。

【「ラ・ボエーム」について】
作曲者:ジャコモ・プッチーニ(1858〜1924年:イタリア)
作曲年:1892〜95年
原  作:アンリ・ミュルジェ(1822〜1861年:フランス)
     『ボヘミアンたちの生活情景』
台  本:ジュゼッペ・ジャコーザ、ルイージ・イッリカ
初  演:1896年2月1日、イタリア、トリノ・レッジョ劇場

≪『METライブビューイング2013-2014シーズン』シリーズ≫
チャイコフスキー ≪エフゲニー・オネーギン≫』
ショスタコーヴィチ ≪鼻≫』
プッチーニ ≪トスカ≫』
ヴェルディ ≪ファルスタッフ≫』
ドヴォルザーク ≪ルサルカ≫』
ボロディン ≪イーゴリ公≫』
マスネ ≪ウェルテル≫』
プッチーニ ≪ラ・ボエーム≫』
モーツァルト ≪コジ・ファン・トゥッテ≫』
ロッシーニ ≪ラ・チェネレントラ≫』

2014年製作 米 (休憩2回・150 min)
原題:LA BOHEME
配給:松竹

作品を観た感想 (1)

1.画像

2.観たい作品リスト
3.追加

4.近日公開
5.公開中
6.DVD新作近日
7.DVD新作(2カ月間)
8.DVD旧作
9.超人気作品
0.トップ
アマゾン最安値購入
キーワード: