ショスタコーヴィチ
≪鼻≫
METライブビューイング 2013-2014
★★★
[音楽ダンス]
笑い
ストーリー
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出演者:
パウロ・ジョット
プッチーニ
≪蝶々夫人≫
METライブビューイング 2019-2020
アレキサンダー・ルイス
アンドレイ・ポポフ
あらすじ:
朝食のパンの中から、人間の鼻が出てきた! 肝をつぶした床屋は鼻を捨てに行く途中、警察分署長(テノール)から不審尋問されてしまう。 同じ頃、鼻が消えた八等官のコワリョフ(バリトン)はビックリ仰天! ペテルブルクの街で歩く鼻(テノール)を見つけるが、鼻からは知らん顔をされてしまう。 コワリョフは「鼻」捜索の広告を出そうと新聞社に駆けこむのだが…。 METライブビューイング2013-2014シーズン第2作。 2013年10月26日公演のスクリーン上映。 全3幕。 ロシア語(日本語字幕付き)。
指揮:パヴェル・スメルコフ 演出:ウィリアム・ケントリッジ
別人格の「鼻」が2本足で自由奔放に街を練り歩き、持ち主と会話するなんて! 奇想天外なストーリーと、当時のソ連社会への皮肉が笑わせます。 アニメーションや文字、画像が舞台に投影され、視覚的にも楽しめる演劇色の強いコメディ。 大騒ぎさせられたペテルブルクの街の人たちと一緒に改めて「鼻」の意味について考えてみると…、眠れなくなってしまいそうです!
【「鼻」について】
作曲者:ディミトリ・ショスタコーヴィチ(1906〜1975年:ソ連)
作曲年:1927〜1928年
原 作:ニコライ・ゴーゴリ(1809〜1852年:ロシア)
台 本:G.イオーニン、A.プライス、J.ザミャーチン、D.ショスタコーヴィチ
初 演:1930年1月18日、レニングラード・マールイ劇場
≪『METライブビューイング2013-2014シーズン』シリーズ≫
『
チャイコフスキー
≪エフゲニー・オネーギン≫』
『
ショスタコーヴィチ
≪鼻≫』
『
プッチーニ
≪トスカ≫』
『
ヴェルディ
≪ファルスタッフ≫』
『
ドヴォルザーク
≪ルサルカ≫』
『
ボロディン
≪イーゴリ公≫』
『
マスネ
≪ウェルテル≫』
『
プッチーニ
≪ラ・ボエーム≫』
『
モーツァルト
≪コジ・ファン・トゥッテ≫』
『
ロッシーニ
≪ラ・チェネレントラ≫』
2013年製作 米 (休憩なし126 min)
原題:THE NOSE - SHOSTAKOVICH
配給:松竹
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