
9月5日よりシアター・イメージフォーラム他全国順次公開
(C)hydroblast
配給:NAKACHIKA

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2025年製作 日 (84 min)
監督:太田信吾
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あらすじ:2022年、埼玉県さいたま市の『沼影市民プール』が学校建設用地になることが決定し、2024年に解体された。 精神科医エリザベス・キューブラー=ロスが提唱した「死の受容の5段階(否認・怒り・取引・抑うつ・受容)」をモチーフに、ある公共空間の終わりと、そこに集う人々を映し出す…。 一部に演技による再構を含む、クリエイティブ・ドキュメンタリー。 ≪取り壊されたのは、みんなの居場所≫
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遊び場で、健康づくりの場で、憩いの場で、時には出会いの場でもあった市民プール。 利用者やスタッフに愛されてきた施設の、日常風景から終焉後までの姿が映し出されます。
【沼影市民プールとは】 1971年、「海なき市にプールを」という市民の願いから誕生した、埼玉県さいたま市南区(武蔵浦和駅周辺)の市民プール。 50メートルプール、子どもプール、全長約100メートルのウォータースライダーなどを備え、“沼プー”の愛称で親しまれてきた。 夏季には多くの家族連れや子どもたちで賑わい、冬季には屋外50メートルプールがアイススケート場として利用されるなど、市民の憩いと健康を支える場として機能してきた。 開業から52年間で約600万人が訪れたとされている。 ところが2021年、市はプールの解体と、小中一貫校の建設を発表。 存続を求めて900通を超えるパブリックコメントや1万人以上からの署名が寄せられるも計画は進み、2024年、プールは静かに役目を終えた。 プール解体後、市は跡地への学校建設に向けて入札を実施したが、2026年6月現在までに3度にわたり不調となっており、2030年4月に予定されていた開校時期も不透明な状況となっている。 ≪資料提供:NAKACHIKA≫
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