
10月24日より渋谷シアター・イメージフォーラム他全国順次公開
(C)The Guardian 2026
配給:トランスフォーマー

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2026年製作 英 (80 min)
監督:ユヴァル・アブラハーム、ラヘル・ショール
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あらすじ:2023年10月7日のハマスによる襲撃をきっかけに始まったイスラエルによるガザへの攻撃で、ガザでの犠牲者は7万3千人以上にのぼり、その大半は民間人。 イスラエル軍は「民間人の犠牲は最小限に努めている」と主張するが、実際はどうなのか? イスラエル人の映画製作者・ジャーナリストである監督ふたりが、イスラエル軍の兵士や諜報員24名に極秘インタビューを行って証言を引き出し、そこで「語られなかった沈黙」にも踏み込んでいく社会派ドキュメンタリー。
ヴェネチア国際映画祭審査員特別賞・サン・セバスチャン国際映画祭最優秀ヨーロッパ映画賞、他受賞
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和平の道が見えないほど攻撃し合っているイスラエルとハマス。 互いに多くの民間人犠牲者を出している以上、片方だけを非難することはできませんが、建物崩壊が続くガザ地区では医療・教育・食糧物資等様々なものが不足し、人道的にも深刻な状況が続いています。
【「NAZA」とは】 タイトルの「NAZA」とは、イスラエル軍が「標的」であるハマスの構成員を攻撃する際に、犠牲になると予測する「民間人の巻き添えの数」を表す軍事用語。
【イスラエルとハマスの対立について】 いわゆる昔ながらのユダヤ人(現在のイスラエル人の多数派)が、現在のパレスチナ地方に住んでいたのは1900年以上前までで、その後は国を持たず世界各地に離散していました。 第二次世界大戦後、ナチスドイツによるホロコースト(大量虐殺)の被害者であるユダヤ人の国家を作ろうと、国際連合がパレスチナの地を「ユダヤ人国家(いわゆるイスラエル)」と「アラブ人国家(いわゆるパレスチナ)」に分割する決議案を採択。 1948年にイスラエルが建国され、長年その土地に住んでいたパレスチナ人は追い出される形となったため、当然のことながらイスラエルとパレスチナは対立。 さらにパレスチナは、「パレスチナ解放機構に所属している中道左派政党ファタハが率いるパレスチナ自治政府(ヨルダン川西岸地区)」と、「ガザ地区を実効支配しているイスラム武装組織ハマス」に分裂している状態が続いています。 ガザ地区は地域によってイスラエル軍とハマスの間で支配が分かれています。
≪参考作品≫『ノー・アザー・ランド 故郷は他にない』
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