(C)2012 FUJI TELEVISION NETWORK, JAPAN IN A DAY FILMS LTD.
配給:ギャガ
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2012年製作 英・日 (92 min)
監督:フィリップ・マーティン、成田岳
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あらすじ:2011年3月11日14時46分、東日本大震災が発生した。 日本が、そして世界が自然の脅威に晒された“あの日”から一年。 今、私たちの日常はどうなっているのか? 翌2012年3月11日に撮影された投稿映像を編集したソーシャル・ネットワーク・ムービー。 ≪あれから1年。 その日撮影された、みんなの日常をつないだら、特別でかけがえのない、1本の映画ができました。≫
製作総指揮:リドリー・スコット
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都会で、地方で、そして被災地で、日常を生きる普通の人々の姿が映し出されます。 震災とは無縁の暮らしをしている人と、まだ終わっていない人がいます。 私たちにとって、これからもずっと特別であり、特別でない3月11日。 今の日本はこんな状態です。 さて、来年はどう変わっているでしょうか…。
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