1月3日より全国公開中
(C)ORF/UNITEL/Wiener Philharmoniker/Gesellschaft der Musikfreunde in Wien
配給:松竹
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2024年製作 オーストリア (83 min)
出演者:
(ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ウィーン楽友協会合唱団)
ユリア・クライター
マリアンヌ・クレバッサ
マイケル・スパイアズ
、ギュンター・グロイスベック
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あらすじ:ベートーヴェンが生涯で完成させた9つの交響曲の最後となる「交響曲第9番 ニ短調 作品125」、通称「第九」。 1824年の初演からちょうど200年となる2024年5月7日に記念すべき演奏が、歴史ある “黄金のホール”で行われた。 世界最高峰のオーケストラ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団と“帝王”リッカルド・ムーティ。 巨匠の指揮棒のもと響き渡る「歓喜の歌」はまさしく歓喜の極み。 心を満たす感動を、あなたに…。 本国では即完のプレミア・コンサートのスクリーン上映。
指揮:リッカルド・ムーティ
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難聴が進行しほとんど耳が聞こえていなかった状態で作曲されたという、ベートーヴェンの「第九」。 日本でも人気が高く、演奏や合唱の経験がある方も多いことでしょう。 美しいメロディと「歓喜の歌」の歌詞が、私たちに希望と歓びを与えてくれます。 年の初めに、是非、大きなスクリーンでご鑑賞ください。
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