ドニゼッティ
≪愛の妙薬≫
METライブビューイング 2017-2018
★★★★
[音楽ダンス]
笑い
ストーリー
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出演者:
イルデブランド・ダルカンジェロ
マシュー・ポレンザーニ
モーツァルト
≪イドメネオ≫
METライブビューイング 2016-2017
ヴェルディ
≪ドン・カルロス≫新演出・フランス語版
METライブビューイング 2021-2022
ドニゼッティ
≪ロベルト・デヴェリュー≫
MET初演 新演出 METライブビューイング 2015-2016
ケルビーニ
≪メデア≫
MET初演 METライブビューイング 2022-2023 第1作
プレティ・イェンデ
オッフェンバック
≪ホフマン物語≫
METライブビューイング 2024-2025 第1作
公
ドニゼッティ
《連隊の娘》
METライブビューイング 2018-2019 第8作
ダヴィデ・ルチアーノ
あらすじ:
19世紀前半のスペイン・バスク地方。 地主の娘アディーナは、農民たちに「惚れ薬」で結ばれた『トリスタンとイゾルデ』の物語を読み聞かせる。 アディーナに夢中の農夫ネモリーノは、いんちき薬売りのドゥルカマーラに騙されて「惚れ薬」を買ってしまう…。 METライブビューイング2017-2018シーズン第5作。 MET2017年2018年2月10日公演のスクリーン上映。 イタリア語(日本語字幕付き)。
指揮:ドミンゴ・インドヤーン 演出:バートレット・シャー
安物のワインを惚れ薬と信じ込み、酔っぱらって有頂天になるネモリーノが笑わせてくれます。 一方、自分に夢中だったネモリーノがつれなくなると、急に彼のことが気になり始めるアディーナ。 果たして、「愛の妙薬」は本当に効くのでしょうか? 婚期を迎えた若者たちの本音を描くラブ・コメディ。 純情なネモリーノが愛の喜びを歌うアリア「人知れぬ涙」は感動的です。
【「ロベルト・デヴェリュー」について】
作曲者:ガエターノ・ドニゼッティ(1797〜1848年:イタリア)
作曲年:1832年
台 本:フェリーチェ・ロマーニ
構 成:全2幕
言 語:イタリア語
初 演:1832年5月12日 ミラノ、カノッビアーナ劇場
≪『METライブビューイング2017-2018シーズン』シリーズ≫
『
ベッリーニ
≪ノルマ≫』
『
モーツァルト
≪魔笛≫』
『
トーマス・アデス
≪皆殺しの天使≫』
『
プッチーニ
≪トスカ≫』
『
ドニゼッティ
≪愛の妙薬≫』
『
プッチーニ
≪ラ・ボエーム≫』
『
ロッシーニ
≪セミラーミデ≫』
『
モーツァルト
≪コジ・ファン・トゥッテ≫』
『
ヴェルディ
≪ルイザ・ミラー≫』
『
マスネ
≪サンドリヨン≫〜シンデレラ〜』
2018年製作 米 (169(休憩1回) min)
原題:L’ELISIR D’AMORE-DONIZETTI
配給:松竹
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