マスネ
≪サンドリヨン≫
〜シンデレラ〜 MET初演新演出 METライブビューイング 2017-2018
★★★★
[音楽ダンス]
笑い
ストーリー
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出演者:
ジョイス・ディドナート
ロッシーニ
≪ラ・チェネレントラ≫
METライブビューイング 2013-2014
ドニゼッティ
≪マリア・ストゥアルダ≫
METライブビューイング 2019-2020
ジェイク・ヘギー
≪デッドマン・ウォーキング≫
MET初演 METライブビューイング 2023-2024 第1作
ヘンデル
≪アグリッピーナ≫
MET初演 新演出 METライブビューイング 2019-2020
アリス・クート
モーツァルト
≪イドメネオ≫
METライブビューイング 2016-2017
トーマス・アデス
≪皆殺しの天使≫
MET初演・新演出 METライブビューイング 2017-2018
ステファニー・ブライズ
ヴェルディ
≪ファルスタッフ≫
METライブビューイング 2013-2014
マスネ
≪シンデレラ≫短縮・英語版
METライブビューイング 2021-2022
テレンス・ブランチャード
≪チャンピオン≫
MET初演 METライブビューイング 2022-2023 第8作
ドニゼッティ
《連隊の娘》
METライブビューイング 2018-2019 第8作
キャスリーン・キム
、
ロラン・ナウリ
あらすじ:
若い娘リュセットは、継母にこき使われ灰まみれのため、サンドリヨン(灰かぶり)と呼ばれている。 王子シャルマンが花嫁を選ぶ舞踏会が開かれることになり、継母と彼女の2人の娘だけが出かけて行った。 ところが、リュセットの前に妖精が現れ、彼女を着飾らせて舞踏会へ送り出す…。 METライブビューイング2017-2018シーズン第10作。 MET2017年2018年4月28日公演のスクリーン上映。 フランス語(日本語字幕付き)
指揮:ベルトラン・ド・ビリー 演出:ロラン・ペリー
わが身を嘆く可哀想な娘サンドリヨン=リュセット、孤独な悩める王子(ズボン役の女性)、パワフルなモンスター継母は、すべてメゾソプラノですが、それぞれ個性的で違いが際立ちます。 妖精のコロラトゥーラ・ソプラノがおとぎ話の雰囲気を盛り上げ、妻の尻に敷かれる残念な父親の姿も笑いを誘います。 舞踏会シーンはバレエの見せ場もあり華やかで、赤・白・インク色の3色に絞った衣装も豪華。 童話の世界を再現した演出に目を奪われます。 同じ「シンデレラ」が原作で、主役が今作と同じジョイス・ディドナートでも、イタリア版の
『
ロッシーニ
≪ラ・チェネレントラ≫
METライブビューイング
』
とは一味違う展開の、コミカルなファンタジーです。
【「サンドリヨン」について】
作曲者:ジュール・エミール・フレデリック・マスネ(1842〜1912年:フランス)
作曲年:1895年
原 作:シャルル・ペロー(1628〜1703:フランス)の同名童話
台 本:アンリ・カーン
構 成:全4幕
言 語:フランス語
初 演:1899年5月24日、パリ、オペラ・コミック座
※「サンドリヨン」はフランス語で「シンデレラ」の意味
≪『METライブビューイング2017-2018シーズン』シリーズ≫
『
ベッリーニ
≪ノルマ≫』
『
モーツァルト
≪魔笛≫』
『
トーマス・アデス
≪皆殺しの天使≫』
『
プッチーニ
≪トスカ≫』
『
ドニゼッティ
≪愛の妙薬≫』
『
プッチーニ
≪ラ・ボエーム≫』
『
ロッシーニ
≪セミラーミデ≫』
『
モーツァルト
≪コジ・ファン・トゥッテ≫』
『
ヴェルディ
≪ルイザ・ミラー≫』
『
マスネ
≪サンドリヨン≫〜シンデレラ〜』
2018年製作 米 (182(休憩1回) min)
原題:CENDRILLON-MASSENET
配給:松竹
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