マスネ
≪シンデレラ≫短縮・英語版
METライブビューイング 2021-2022
★★★★
[音楽ダンス]
ストーリー
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出演者:
イザベル・レナード
プーランク
《カルメル会修道女の対話》
METライブビューイング 2018-2019 第10作
ロッシーニ
≪セヴィリャの理髪師≫
METライブビューイング 2014-2015
ニコ・ミューリー
《マーニー》MET初演
METライブビューイング 2018-2019 第4作
モーツァルト
≪コジ・ファン・トゥッテ≫
METライブビューイング 2013-2014
エミリー・ダンジェロ
ジェシカ・プラット
ステファニー・ブライズ
、
ロラン・ナウリ
あらすじ:
パンドルフ伯爵の娘リュセットは継母と連れ子の2人の姉にこき使われ、ホコリまみれで「灰かぶり=シンデレラ」と呼ばれていた。 チャーミング王子のお妃探しの舞踏会へ家族が出かけた後、妖精がシンデレラにドレスとガラスの靴を授け舞踏会へ送り出す…。 METライブビューイング2021-2022シーズン第4作。 2022年1月1日公演のスクリーン上映。 英語(日本語字幕付き)
指揮:エマニュエル・ヴィヨーム
演出:ロラン・ペリー
オペラ初心者や家族連れでも楽しめるよう本来は180分の作品を90分に短縮してあり、客席には可愛いマスクを付けた子どもたちの姿も目に付きます。 美しいシンデレラもハンサムな王子も共にメゾソプラノ(女性)で、まるで宝塚のような雰囲気の華やかさ。 お妃候補の女性たちの赤を基調とした華やかな衣装にも注目です。
【「シンデレラ」について】
作曲者:ジュール・エミール・フレデリック・マスネ(1842〜1912年:フランス)
作曲年:1895年
原 作:シャルル・ペロー(1628〜1703:フランス)の童話「サンドリヨン(フランス語でシンデレラの意味)」
台 本:アンリ・カーン(英訳:ケリー・ローク)
構 成:全4幕
言 語:英語
初 演:1899年5月24日、パリ、オペラ・コミック座
≪『METライブビューイング2021-2022シーズン』シリーズ≫
第1作 ムソルグスキー
≪ボリス・ゴドゥノフ≫
第2作 テレンス・ブランチャード
≪Fire Shut Up in My Bones≫
第3作 マシュー・オーコイン
≪エウリディーチェ≫MET初演
第4作 マスネ
≪シンデレラ≫短縮・英語版
第5作 ヴェルディ
≪リゴレット≫新演出
第6作 R・シュトラウス
≪ナクソス島のアリアドネ≫
第7作 ヴェルディ
≪ドン・カルロス≫新演出・フランス語版
第8作 プッチーニ
≪トゥーランドット≫
第9作 ドニゼッティ
≪ランメルモールのルチア≫新演出
第10作 ブレット・ディーン
≪ハムレット≫MET初演
2022年製作 米 (休憩なし+95 min)
原題:CINDERELLA
配給:松竹
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