グノー ≪ロメオとジュリエット≫ METライブビューイング 2023-2024 第7作


★★★★
[音楽ダンス] ストーリー

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出演者:
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ベンジャマン・ベルナイム オッフェンバック ≪ホフマン物語≫ METライブビューイング 2024-2025 第1作

ウィル・リバーマン テレンス・ブランチャード ≪Fire Shut Up in My Bones≫ METライブビューイング 2021-2022 アンソニー・デイヴィス ≪マルコム X≫ MET初演 METライブビューイング 2023-2024 第2作 フィリップ・グラス ≪アクナーテン≫ MET初演 新演出 METライブビューイング 2019-2020

フレデリック・バレンタインサマンサ・ハンキー

あらすじ:
イタリア・ヴェローナ。 対立する名家の子女である青年ロメオ(モンタギュー家)と少女ジュリエット(キャピレット家)は、仮面舞踏会で互いの素性を知らぬまま恋に落ちる。 敵同士と知った2人は教会で密かに結婚式を挙げるが、両家の間で乱闘が起こりロメオは追放されることに…。 METライブビューイング2023-2024シーズン第7作。 2024年3月23日公演のスクリーン上映。 フランス語(日本語字幕付き)

指揮:ヤニック・ネゼ=セガン
演出:バートレット・シャー

誰もが知る美しく悲しい恋の物語が、限りなくロマンティックなメロディーと歌唱で綴られます。 ネイディーン・シエラ(ソプラノ)が一途に愛を貫く少女ジュリエットを、パリ生まれのベンジャマン・ベルナイム(テノール)が過ちを犯してしまうロメオを、それぞれ流麗なフランス語で演じています。 小姓役サマンサ・ハンキー(メゾ・ソプラノ)の凛々しい歌声にも注目です。

【「ロメオとジュリエット」について】
作曲者:シャルル・グノー(1818〜1893年:フランス)
作曲年:1865〜67年
原 作:ウィリアム・シェイクスピア(1564〜1616年:イギリス)
台 本:ジュール・バルビエ、ミシェル・カレ
構 成:全5幕
言 語:フランス語
初 演:1867年フランス・パリ、テアトル・リリーク劇場

≪『METライブビューイング2023-2024シーズン』シリーズ≫
第1作 ジェイク・ヘギー ≪デッドマン・ウォーキング≫ MET初演
第2作 アンソニー・デイヴィス ≪マルコム X≫ MET初演
第3作 ダニエル・カターン ≪アマゾンのフロレンシア≫ MET初演
第4作 ヴェルディ ≪ナブッコ≫
第5作 ビゼー ≪カルメン≫ 新演出 MET
第6作 ヴェルディ ≪運命の力≫
第7作 グノー ≪ロメオとジュリエット≫
第8作 プッチーニ ≪つばめ≫
第9作 プッチーニ ≪蝶々夫人≫


2024年製作 日 (休憩1回+215 min)
原題:ROMEO ET JULIETTE
配給:松竹

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