(C)Ethan Productions
DVD \4,800(税抜)2010/1/8発売:タキコーポレーション
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2007年製作 仏 (113 min)
監督:ゴンサロ・アリホン
出演者:
16人の生還者(ロベルト・カネッサ、グスタボ・セルビーノ、他)
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あらすじ:1972年、ウルグアイからチリへ向かう旅客機が雪のアンデス山中に不時着した。 奇跡的に助かった32名は救助を信じていたが、ラジオで自分たちの捜索が打ち切られたことを知る。 食料も底を尽き、生き残るためには死んだ仲間たちの人肉を口にすること以外に選択肢はなくなった…。 16人の生還者の証言をもとに、事故からの72日間を再現した実話ドキュメンタリー。
アムステルダム国際ドキュメンタリー映画祭グランプリ
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生還した日が12月23日だったことから“クリスマスの奇跡”と言われ、映画『生きてこそ』の題材となった有名な旅客機墜落事故。 信仰に支えられた若者たちが下した決断は世界中に衝撃を与え、そして理解されたが、現代のカニバリズム(人肉嗜食)とも呼ばれて好奇の目にさらされたのも事実。 彼らが事故を封印せず、率直に真実を語り、遺族とも交流する姿は、生きることの大切さを教えてくれます。
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