 
DVD \3,800(税抜)2012/11/2発売：アップリンク
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2010年製作 仏 （115 min）
監督：ジャン=ポール・ジョー
世界が食べられなくなる日
未来の食卓
出演者：
セヴァン・スズキ、ハイダグワイの人々、古野隆雄、福井県池田町の人々、他
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あらすじ：“伝説のスピーチ”で、大人たちに環境破壊を止めるよう訴えてから19年。 当時12歳だった少女セヴァンはもうすぐ母になる。 現在、カナダのハイダグワイ島で暮らしながら環境活動を続けている彼女の現在の思いと、彼女と同じように環境に危機感を持ち、行動を起こして来たフランスと日本の人々を追った社会派ドキュメンタリー。 ≪どうやってなおすかわからないものを、壊し続けるのはもうやめてください。≫
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私たち人類は最大の環境破壊者。 先進国、特に日本は2011年3月11日に発生した東日本大震災により最大の転換期を迎えています。 果たして人類は経済優先社会から環境優先社会へ移行することができるでしょうか？ 19年前と比べて環境問題が改善されたとは言い難い状況ではありますが、長年、自然と向き合い共存に努めてきた人々や、意欲的な子どもたちの姿からは、再生への確かな道筋が見えてくるようです。
【“伝説のスピーチ”とは】1992年、リオデジャネイロで開催された地球環境サミットで、12歳のカナダ人少女セヴァン・スズキが子どもの立場から環境問題について強く訴えた。 その内容は各国からの出席者のみならず世界中の人々に衝撃を与え、今なお語り継がれている。
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