 
(C)2015 by JANIS PRODUCTIONS LLC & THIRTEEN PRODUCTIONS LLC.
DVD \3,800(税抜)2017/2/8発売：キングレコード
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2015年製作 米 （103 min）
監督：エイミー・バーグ
出演者：
（ジャニス・ジョプリン、サム・アンドリュー、ピーター・アルビン、デヴィッド・ゲッツ、他）
（ナレーション）キャット・パワー
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あらすじ：1960年代に活躍し27歳という若さで亡くなった、女性ロック歌手ジャニス・ジョプリン。 彼女はいかにして時代のアイコンとなったのか？ 遺族の全面協力により明らかになったエピソードや、関係者へのインタビュー、ステージ映像等によって「ロックの女王」の生涯を明らかにしてゆく、音楽ドキュメンタリー。
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故郷テキサスでの少女時代、放浪の旅を続けた青春時代、恋愛等のプライベートなエピソードと、音楽活動の変遷、グループ内部の苦悩等が明らかになります。 アルコールとドラッグから逃れられなかった短い生涯。 しかし、そのパワフルな歌声は、今も世界中の人々を魅了し続けています。
【ジャニス・ジョップリン】（1943〜1970）
アメリカ・テキサス州生まれ。 幼い頃は聖歌隊に所属し、ゴスペルを歌う。 コーヒーハウスなどでソロで歌い始め、23歳で「ビッグ・ブラザー・アンド・ザ・ホールディング・カンパニー（BB&HC）にヴォーカリストとして参加。 25歳でビッグ・ブラザーを脱退し、「コズミック・ブルース・バンド」を結成するが翌年解散し、「フル・ティルト・ブギー・バンド」を結成。 アルコールとヘロインの過剰摂取により27歳で死亡。 代表曲に「サマータイム」「メイビー」等。 （資料提供：ザジフィルムズ）
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