(C)BroadwayHD/松竹
配給:松竹
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2018年製作 英 (135 min)
出演者:
ボニー・ラングフォード
トム・リスター
クレア・ハルス
フィリップ・バートーリ
、ヤスナ・イヴィア
、ブルース・モンタギュー
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あらすじ:世界恐慌後のアメリカ。 株の大暴落で身も心もボロボロになった男性演出家ジュリアン・マーシュは、新作ミュージカル「プリティ・レディ」の成功に全てを賭けていた。 ところが、主演のベテラン女優ドロシー・ブロックがプレミア前日に怪我をしてしまう。 代役に選ばれたのは、全くの新人ペギー・ソイヤーだった…。 ブロードウェイ・ミュージカルの舞台収録。 ≪どんな時でも笑っていよう―。 いつか良い時が来るから。≫
演出:マーク・ブランブル
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1930年前後に起こった世界大恐慌後のアメリカで大ヒットした、伝説のミュージカル映画『四十二番街(1933年公開)』を舞台化したミュージカルです。 目にも留まらぬ速さのタップダンスに、目が釘付けになります。 万華鏡のような群舞のダンサーを真上から見下ろす、いわゆる「バークレイ・ショット」が見られるのはスクリーンならでは。 若手の躍動感とベテランの貫録を一等席で堪能できる、シネ・ミュージカルです。
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