 
(C)Photo by Rocco Soldini
配給：マンシーズエンターテインメント
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2017年製作 伊・スイス （117 min）
監督：シルヴィオ・ソルディーニ
風の痛み
出演者：
ヴァレリア・ゴリノ
レインマン
湖のほとりで
燃ゆる女の肖像
ホット・ショット
アドリアーノ・ジャンニーニ
スウェプト・アウェイ
３つの鍵
アリアンナ・スコンメーニャ
ラウラ・アドリアーニ
、アンナ・フェルツェッティ
、アンドレア・ペンナッキ
、ベニャミーノ・マルコーネ
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あらすじ：イタリア・ローマ。 広告代理店に勤める男テオはプレイボーイで、仕事漬けの毎日を送っていた。 暗闇の中を白杖で進むDID（ダイアログ・イン・ザ・ダーク）のワークショップに参加した彼は、スタッフの盲目の女性エマに心惹かれる。 2人は急速に関係を深めていくが、デート中にテオのもう一人の恋人と鉢合わせしてしまう…。 ラブ・ストーリー。
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オステオパシー（整体のような手技治療）の施術者として、自立した生活を営んでいるエマはとても魅力的。 しかし、家族や付き合う女性とも適度な距離を置いて生きてきたテオは、誰かと真剣に向き合うことに臆病になっています。 心の目が開かれていく、大人のラブ・ストーリーです。
【「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」とは】
1988年にドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれた体験型講座。 暗闇の空間で、日常生活の様々な事柄を、聴覚や触覚などを使い、視覚以外の感覚で体験する。 様々な感覚の可能性と心地よさ、コミュニケーションの大切さを再認識できるとして、これまで世界41カ国以上で開催され、800万人以上が体験。 日本でも20万人以上が体験している。
（資料提供：マンシーズエンターテインメント）
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