【映画】ドラゴン・タトゥーの女…ヤッツケ映画観賞記録(1)
Excerpt(概要):★★★★★ 面白かったです。“島にのこのこ物”にしてはストレスも少なくなるように配慮されていているようにも思え、嫌に思う間もなく観終えました。ウェーデン版の映画も、原作も読みたくなる感じです。まぁ家族での鑑賞にはオススメできない描写もあるので注意ですけどね。
Weblog(サイト)名 : ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画 / Tracked : 2013年7月18日
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ドラゴン・タトゥーの女 : これぞサスペンス
Excerpt(概要):★★★★★ これぞ、一流のサスペンス!!。158分という長時間の映画でしたが、その長さを感じさせない内容でした。中でも圧巻だったのが、リスベット役のルーニー・マーラでしょう。非の打ちどころのない作品です。R-15作品なので、お子ちゃまは観れませんが、それ以外の方には超おすすめです。
Weblog(サイト)名 : こんな映画観たよ!-あらすじと感想- / Tracked : 2012年12月21日
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ドラゴン・タトゥーの女
Excerpt(概要):OPから音楽と映像が非常にクール。リスベットが可愛すぎる。北欧のおどろおどろしい事件の陰にうつる猟奇殺人、社会問題、リスベットの過去が、迫真のハードボイルド・サスペンスとなって蘇っています。ラストはいかにもハリウッド的な変更でしたが、許容範囲。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2012年6月26日
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「ドラゴン・タトゥーの女 」 リメイクの方が良い( ^ω^ )
Excerpt(概要):★★★★★ 原作とは異なる衝撃のラストに大注目っすよ。スウェーデン版も観てますが、このハリウッドリメイク版のほうが圧倒的に分かりやすく面白かったっす。158分と長いが、全然長さを感じさせない面白さサスペンス、ミステリー好きにはオススメっすよ。スウェーデン版と違いラストにLOVE的な要素もあってすごい良かったっす(◎´∀`)ノキャストもイイ
Weblog(サイト)名 : ジョニー・タピァ・Cinemas ?たぴあの... / Tracked : 2012年6月24日
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フィンチャーによる現代のモノクロ的映画 『ドラゴン・タトゥーの女』
Excerpt(概要):★★★★ 男性と女性の関係、男女が混在する社会のあるべき姿とは何かなど、深いテーマが語られている力強いストーリーです。フィンチャー作品のオープニングクレジットだけで映画一本分の価値があると思います。北欧家具の美しさです。犯人の家のキッチンやテーブルなどの家具が素晴らしくて、思わず見とれてしまいました。機能美とシンプルさ、極限まで贅肉をそぎ落としたような精悍さに溢れていて、家具まで魅せてくれるとは参りました。家具の主張と場面的なさりげなさのバランスは素晴らしいですね。
Weblog(サイト)名 : 映画部族 a tribe called movie / Tracked : 2012年5月25日
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『ドラゴン・タトゥーの女』
Excerpt(概要):158分と結構長い作品ではあったけれど、後半になって展開がスピードアップしていく感もあってか、飽きることも無く、どんどんと物語に惹かれていったなーという印象が強いかも。これだけ個性的なキャラクターが登場する中で、メインの2人のキャラ設定が埋没せずに物語が進んでるところも良かったと思う。ちょっとしたパズルのピースが事件の解決の糸口になっていくっていう展開は、観ていて興奮するくらいにのめり込みそう。
Weblog(サイト)名 : Cinema+Sweets=∞ / Tracked : 2012年4月16日
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ドラゴン・タトゥーの女 (2011)
Excerpt(概要):★★★★ 物語の冒頭は結構混乱します。二人が合流してからの話のテンポは尋常ではありません あれよあれよと問題解決 意味深なシーンなんかも用意されてますが、実は意味ナシ でもかなり面白かった…ミステリー部分が弱いといっても2時間半を飽きる事なく観れたのはやはりキャラの良さと物語の中の緩急をうまく付けた事にあるんでしょうな。無駄にエログロをねじ込んでスタイリッシュに見せてくるあたりは、やはりデヴィッド・フィンチャー!って感じがします。
Weblog(サイト)名 : 肩ログ / Tracked : 2012年3月25日
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モザイクw 【映画】ドラゴン・タトゥーの女
Excerpt(概要):映画はなかなかに面白かったです♪リスベットがどこでミカエルと接点を持つのかとかいろいろなところで先が気になる感じもある。リスベットのあまりの頭のキレにビックリwただ、何となく映画が終わったあとに思うのはハリエット事件を追ってストーリーが進むのだけどハリエット事件がほとんど頭に残ってない(笑)大財閥の血族には問題がいろいろあるのだけれども、誰が誰だが最後までわからないこともあったりそれぞれのキャラも別に立っていないというか…リスベット周りの話が強すぎたというかwかなり楽しめたし面白い映画でした♪なかなかの傑作だと思う!!
Weblog(サイト)名 : B級生活 ゲームやら映画やらD-POPやら / Tracked : 2012年2月28日
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ドラゴン・タトゥーの女 The Girl with the Dragon Tatto
Excerpt(概要):★★★★★ 最近これほど、映像・編集にキレのある作品を知らない。長編だが、テンポが極めて良いので、2時間半を苦痛には思わない。ただ、私たちにはなじみに薄いスウェーデンなどの北欧系の似たような名前がたくさん出てくるので、誰が誰やら、こんがらがり、小さい話の運びは一回観ただけでは、理解しずらいかもしれない。しかし、細かいことはいいんだ。ドラゴン・タトゥーの女のした事、感じたこと、主役ダニエル・クレイグがやろうとしたことと、最後に判明したことさえ分かれば、感動が薄まることはない、のだと。ちょっと胸キュンなエンディングだ。面白い、良いキレの映画を楽しめました!
Weblog(サイト)名 : 映画!That' s Entertainment / Tracked : 2012年2月26日
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映画『ドラゴン・タトゥーの女』
Excerpt(概要):結構長い上映時間なのに、飽きることなく楽しめました。面白かったです!ミステリーももちろん良かったし、ルーニー・マーラが演じた天才ハッカー・リスベットがとにかく個性的でカッコイイ。リスベットとミカエルの仕事ぶりは細かくてぬかりなく、今まで調べてわからなかったであろう事実がすこしずつ見えてくるところは、ぐいぐいと引きこまれてしまいました。リスベットがレイプされるシーンは衝撃的でした(/_;)全身からすべての毛が逆立ち、憤りを覚えます。女としてこれほどまでに嫌悪と憤りで吐き気を感じる場面はない。が、その怒りが彼女の復讐シーンでなんとスカッとすることか!!
Weblog(サイト)名 : よくばりアンテナ / Tracked : 2012年2月26日
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ドラゴン・タトゥーの女 (The Girl with the Dragon Tattoo)
Excerpt(概要):★★★ 完璧すぎるオープニングで幕を開けた本作だが、残りの2時間半はもうひたすら忍耐力との勝負に。映画としての面構えはスウェーデン版とは比べ物にならないほど向上した本作。状況や人物の紹介も非常にスムーズで、多少込み入る序盤にも乗り遅れる事のない作りも上手い。ただ、やっぱりミステリーとしては弱いと思わざるを得ず、それが映画作品として完成度が高まった分粗さとして目立ってしまい、そこを補う為に暴力的でセンセーショナルな描写を散らしてみたって印象を受ける結果に。ミステリーとしては幾分アレな印象もあった本作だが、リスベットという非常にユニークなキャラクターに関しては非常に面白い。
Weblog(サイト)名 : Subterranean サブタレイニアン / Tracked : 2012年2月26日
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シネトーク101『ドラゴン・タトゥーの女』○もっとフィンチャーの毒を期待したのだが・・・・
Excerpt(概要):★★★ 『ファイト・クラブ』ぐらいにブッとんだものが観れるのかと思ってただけに、ちょっと拍子抜けだったなあ今回の米版が失敗しなかったのはルーニー・マーラでしょ、やっぱ。ミステリー&謎解きはスウェーデン版の方が圧倒的に面白い 原作を読んだ人やス版を観ている人は、米版ではどう映像化されているんだろう、と見比べる興味が先行しちゃうからそんなに退屈しないと思う。でも原作を知らない人が今回の米版を観て、謎解きの面白さがこれで伝わってるのかなあ?と疑問に思った。やっぱり前半は冗長だし、事件の描き方もス版に比べてかなりザツだなあ、と感じたね」
Weblog(サイト)名 : ブルーレイ&シネマ一直線 / Tracked : 2012年2月22日
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ドラゴン・タトゥーの女
Excerpt(概要):★★★★★ プロモーション映像に惚れた方なら本編の雰囲気にもまず間違いなく満足できるはず。ダニエル・クレイグをはじめとした出演陣、あるいはフィンチャー監督の世界観、そして作品全体の迫力…全てがスタイリッシュでとても満足できました。一見、ミステリー (犯人探し)をメインテーマに掲げているようですが、リスベットの過酷な運命=女性差別的な問題も映し出されます。覚悟して観始めずとも夢中になってあっという間に過ぎてしまうのではないかと思います。続編にも期待させられる絶妙な作品でした。
Weblog(サイト)名 : 映画 K'z films 2 / Tracked : 2012年2月21日
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映画「ドラゴン・タトゥーの女(字幕版)」 感想と採点
Excerpt(概要):★★★ 誤解して欲しくないのですが、面白かったです。普段は2時間越えの映画は敬遠する私ですが、最後まで睡魔と戦わずとも楽しめましたし。でも、なにか忙(せわ)しないと言うか、期待外れでした。正しくは「予告編に騙された」と言うべきかもしれません。その点を考慮すれば、星4つでも良かったかもしれません。
Weblog(サイト)名 : ディレクターの目線blog / Tracked : 2012年2月21日
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「ドラゴンタトゥーの女」予習せよ
Excerpt(概要):オリジナル「ミレニアム ドラゴンタトゥーの女」を見ている人ならともかく、原作も未読な人は、公式サイトでしっかり人物相関図を頭に入れて観ることをオススメ。冒頭からスタイリッシュな映像美に圧倒される!ここだけ観るのでも価値あり☆ せっかっく終盤まで興奮気味に引っ張ったのに、ラストパートがやたら長く感じて残念。特にリスべットが変装してからのシーンとか、いらなかった気が…ラストもスタイリッシュに、さっぱりと決めてほしかった〜☆
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・原宿 / Tracked : 2012年2月19日
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映画「ドラゴン・タトゥーの女」オリジナルを見ていても楽しめるフィンチャー 版
Excerpt(概要):★★★★ ラストが分かっていて楽しめるだろうか?そんな危惧は全くの杞憂だ、切り口、見せ方が違うとこうも違うのか、ハリウッド版のこの作品も面白かった天才ハッカーのリスベットの描き方はちょっと不満もある この映画の描き方だとオリジナルを見てない人に彼女のことがどれだけ伝わるのかと親のような気分で心配になるのだ。彼女の繊細さが後ろに隠れてしまい彼女のドラゴンタトゥーの女たるゆえんがぼやけてしまったのは惜しいところだ。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2012年2月19日
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「ドラゴン・タトゥーの女」感想
Excerpt(概要):★★★★ やはり何と言っても、ルーニー・マーラ演じるリスベットの存在感が圧巻。本来ものすごく地味な作業の連続であるはずの本作に、その美貌と特異な外見から滲み出る凶暴性と行動力と知性で花を添え(?)つつ、事件の裏に隠された汚泥のごとき醜い真実をあぶり出し、より際立たせる物語の芯として、堂々と君臨している。雪に覆われたスウェーデンの景色とも相俟って、重く、薄暗く、暴力と軽蔑と恥辱で埋め尽くされた本編に、どこかよく出来た戯曲のような、芸術めいた美しさすら感じてしまった。2時間半以上と随分長尺だが、それを覚悟して観に行く価値は充分以上。必見!!
Weblog(サイト)名 : 新・狂人ブログ〜暁は燃えているか!〜 / Tracked : 2012年2月18日
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ドラゴン・タトゥーの女・・・・・評価額1650円
Excerpt(概要):★★★★ ミステリとしてはスウェーデン版の方が綿密に描写されていたし、謎解きの面白さはより深かったと思う。社会問題や謎ときはあくまでも作品世界に観客を繋ぎとめるディテールに過ぎず、これは基本的にミカエルとリスベットの物語。リスベットが深く傷つくラストは、「ソーシャル・ネットワーク」に通じる切ない余韻が心に染み入る。原作を読んていても、スウェーデン版を観ていても、これはまた別の楽しみ方が出来る、フィンチャーらしい秀作である。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2012年2月17日
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ドラゴン・タトゥーの女
Excerpt(概要): 犯罪ドラマばっかり観ているすれっからしの観客にとってはつまらない映画だったのかと言うと、とんでもない、この映画は大変面白いです。だって何より探偵役がすばらしい。ダニエル・クレイグのミカエルも悪くはないんだけど、やっぱりルーニー・マーラが演じたリスベット・サランデルが抜群にいいです。男性 性の最悪の部分を描き、それと闘うヒロインを描くだけではやはり、描写が一方的になってしまう。それでは男性にとって気分が悪い、というのみならず、ミカエルという「善良な男」が配されていることは、観客にとってほっと息をつける清涼剤となっています。
Weblog(サイト)名 : キノ2 / Tracked : 2012年2月16日
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ドラゴン・タトゥーの女 ルーニー・マーラの演技に尽きるでしょ!
Excerpt(概要):物語は骨がしっかりしていて、ミステリーとしての要素も濃厚で深い、それぞれのキャラも際だっていて饒舌な説明はなくともしっかりと人物像が理解できるような脚本。民族主義的な問題、経済やジャーナリズム、複雑に織りなす人間関係と恋愛関係、成年後見制度、IT、これらをちょっと偏執させて絡み合わせてスパッとぶった切りつつさらっと放り出す、全体的にダークなトーンで。158分間はちっとも長くは感じなかったし、むしろ短く感じたほどの展開の良さとのめり込み度合い。しかしこの映画の出来は、ルーニー・マーラの演技に尽きるでしょ!
Weblog(サイト)名 : 労組書記長社労士のブログ / Tracked : 2012年2月16日
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ドラゴンタトゥーの女 / The Girl with the Dragon Tattoo デヴィッド・フィンチャー版
Excerpt(概要):★★★ 原作を読んでる人はもっとあれこれあるのかもしれないけどオリジナル版未見の方がやっぱりストレートに楽しめるみたい。わたしはとにかく全体が長く感ちゃったわたし個人的には断然、ノオミのリスベットがカッコ良くてドラゴンタトゥーの女!って感じで好きだなー。ミカエルへの想いを強調したラスト。つまらなくもなかったけど、フィンチャー版として補足で付けたラスト付近が入らなかった様に思えちゃった。お楽しみサプライズなんだろうけど。
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog / Tracked : 2012年2月16日
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ドラゴン・タトゥーの女/The Girl with the Dragon Tattoo
Excerpt(概要):ダニエル・クレイグが扮する雑誌記者が未解決事件に挑む事になる訳ですけれども。その事件を中心に物語が動いている間はやっぱ、ものだの人物だのの固有名詞が直ぐにとっちらかっちゃう難しく感じられちゃって以て。「リディック」のヨリック・ヴァン・ヴァーヘニンゲンが演じる後見人に対し実力を以て復讐を果たす場面ではちと物足りなさを感じたものの、後の改めて釘を刺す場面にて敢え無く昇天、やはり段階的に積み重ねる構成こそがカタルシスをもたらすに効果的よねと、改めて再認識をさせていただいた次第、と。
Weblog(サイト)名 : Death to Mary Pumpkinhead / Tracked : 2012年2月16日
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【映画】ドラゴンタトゥーの女【TOHOシネマズ高知】
Excerpt(概要):★★★★ 良かった!オープニングからエンドロールまでただならぬオシャレ!オリジナルのスウェーデン版が長い上にもったりしているのに比べ、良い方向に洗練されてました。R-15という中途半端なレーティングが原因だろう、途中でっかくモザイク入るシーンがあるけど、あれではせっかくのシーンが台無し。これはオススメ!
Weblog(サイト)名 : マサオブザデッドのかゆうまシネマ / Tracked : 2012年2月15日
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映画「ドラゴン・タトゥーの女」感想
Excerpt(概要):原作を何も知らない状態で今作を観賞する場合、特に失踪事件絡みの容疑者達の人間関係を理解するのにかなりの困難が伴います。その点では「原作ファンのための作品」というのが妥当な評価ということになるでしょうか。
Weblog(サイト)名 : タナウツネット雑記ブログ / Tracked : 2012年2月15日
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☆ドラゴン・タトゥーの女(2011)☆
Excerpt(概要):★★★★★ 最初から、テンション上がりまくりで観てました(笑)上映時間158分?2時間30分以上?そんな長さ全然感じないほど、物語に、キャラクターに惹き込まれて、アッと言う間に終わりました。フィンチャー監督の映像と音楽センス好きです。面白かったです
Weblog(サイト)名 : Cinema Collection 2 / Tracked : 2012年2月13日
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ドラゴン・タトゥーの女 (2011/米)
Excerpt(概要):ハリウッド版を観ても、この原作はよくできてるんだなぁと実感します。音楽なんかも、いい感じに入っていたし、よかったと思います。わかりやすかったしね。
Weblog(サイト)名 : 晴れたらいいね〜 / Tracked : 2012年2月12日
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【映画】ドラゴン・タトゥーの女
Excerpt(概要):オリジナルを知ってたから、比べて見る事も出来たし、内容も充分理解できたけど、これが始めてみるという人は結構疲れるんじゃないかな?人物も結構多いし、謎も複雑だし、リスベットの過去の話とか今言われても?!みたく感じる人もいるかも。だけど、整理して、順番に並べていくとなるほど、よく出来ているんですよ。
Weblog(サイト)名 : ☆紅茶屋ロンド☆ / Tracked : 2012年2月12日
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[映画『ドラゴン・タトゥーの女』を観た]
Excerpt(概要):全くとりつくしまのないような固定化された記憶の中での謎も良くて、徐々に徐々に掘り下げていく過程も心地よい。三時間近い作品で、内容は、一族の人々を紐解くには短いが(なかなか名前と一族での位置が覚えられない^^)、残りの一時間ほどをリスベットの、ミハエルに招聘されるまでの生活にあてており、そこがリスベットの人となりを見ている者に強烈に印象づけるのにあてているので、後半の「天才ハッカー探偵」としてのリスベットの活躍が爽快だ。
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 / Tracked : 2012年2月12日
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ドラゴン・タトゥーの女
Excerpt(概要):160分ほどの長編ですが、長さはまったく感じさせません。次から次へと「感情」や「情念」みたいなのが襲いかかってきます。
Weblog(サイト)名 : SUPER BLOG.JP / Tracked : 2012年2月12日
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「ドラゴン・タトゥーの女」 偏執狂な人々
Excerpt(概要):スウェーデンという土地が作品の要素として大きなものになっているのだと思います。おそらく観客が移入できるのはミカエルだけであり、彼をガイドとして作品に入っていくことになります。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2012年2月12日
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『ドラゴン・タトゥーの女』 スウェーデン版との違いはココだ!
Excerpt(概要):2009年制作の『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』との違いの数々に、ニヤリとする方もいるだろう。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ / Tracked : 2012年2月12日
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ドラゴン・タトゥーの女
Excerpt(概要):★★★★ オープニングの歌が頭にこびりついて離れないや・・・。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2012年2月12日
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『ドラゴン・タトゥーの女』
Excerpt(概要):どうやらこの北欧神話を、オレは相当好きらしい。フィンチャー版『ドラゴン・タトゥーの女』は、『セブン』の続篇、つまり『エイト』だ。
Weblog(サイト)名 : そのスピードで / Tracked : 2012年2月12日
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ドラゴン・タトゥーの女
Excerpt(概要):長い上映時間ですが全くそんなこと感じないくらいの作品でした。原作・旧作知らない分楽しめました。ミステリー絡めた男女の話という気持ちで観に行くのが良いでしょう。
Weblog(サイト)名 : 映画感想メモ / Tracked : 2012年2月11日
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ドラゴン・タトゥーの女
Excerpt(概要):★★★★ デヴィッド・フィンチャー版もダレることなく最後まで面白く観られたし、158分の長さは感じませんでした。登場人物が多いし、聖書の引用だったり写真や資料がやたらと多くて初めて観てたら頭ん中こんがらがってたに違いない....。
Weblog(サイト)名 : 新・映画鑑賞☆日記・・・ / Tracked : 2012年2月11日
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ドラゴン・タトゥーの女 the girl with dragon tatto
Excerpt(概要):2時間半以上ある上映時間にたっぷりと情報量が積みこめられていて、理解するのが難しいくらいだ。ハードな内容なので、娯楽作品を望む方は遠慮すべきだろう。でも、現代に溢れている不条理の醜悪さを目撃したいならお勧めの作品だ。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2012年2月11日
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面白い!『ドラゴン・タトゥーの女』
Excerpt(概要):★★★★★ この映画は面白かったです!158分という長めの上映時間でしたがそんな事は一切感じさせないほどのテンポの良さ。
Weblog(サイト)名 : 水曜日のシネマ日記 / Tracked : 2012年2月11日
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ドラゴン・タトゥーの女
Excerpt(概要):★★★ リスベットの描き方がこの作品の欠点と表裏一体になっているのではないかということだ。本作で何が一番ややこしいかというと、膨大な人数が登場するヴァンゲル家の人間関係だ。ありていに言ってしまえば誰が誰だか実に解りにくいということ。リスベットの描き方も含めてこの作品を一言で言うならば「そうくるか、フィンチャー!」だった。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2012年2月11日
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頸木の橋
Excerpt(概要):事件関係者が多くてしかも親族ばかりで、ただでさえ相関図を頭に思い描きにくいというのに、焦点がぼやけてしまって観客としても集中力に欠けてしまう嫌いがある。そのかわりミカエルとリスベットのコンビが機能するようになると、心地好いくらいにテンポよく話が進む。
Weblog(サイト)名 : MESCALINE DRIVE / Tracked : 2012年2月11日
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ドラゴン・タトゥーの女
Excerpt(概要):何も始まる前から、先制攻撃をされたような冒頭の映像から、途切れることがない緊張感を孕んだまま、犯人の判明後も続く、事件の後始末まで、映像で、音楽で、楽しませてくれる作品だったと思います。
Weblog(サイト)名 : 悠雅的生活 / Tracked : 2012年2月10日
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【ドラゴン・タトゥーの女】大天使ミカエル、ドラゴン、聖書・・・
Excerpt(概要):勢いのあるセリフ運びとテンポの良さで最初から最後まで引き込まれた。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2012年2月10日
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劇場鑑賞「ドラゴン・タトゥーの女」
Excerpt(概要):いくつもの要素が絡み合いつつ展開する上質なサスペンス。ハラハラドキドキの連続で手に汗握りまくり。最後まで楽しめます。とにかく、続きが観たい!!!
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.A / Tracked : 2012年2月10日
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「ドラゴン・タトゥーの女」ダークで重い…、見応え感ズッシリ。
Excerpt(概要):原作未読で、スウェーデン版未見でも、充分楽しめますが、お時間があれば見比べてみるのも一興かと思います。ホント!まあ、何ともダークな映画でございます。もお、お腹イッパイ、見応え感タ〜ップリ!
Weblog(サイト)名 : シネマ親父の“日々是妄言” / Tracked : 2012年2月9日
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『ドラゴン・タトゥーの女』お薦め映画
Excerpt(概要):★★★★★ オリジナルと互角の面白さであった。全体的な印象として、艶っぽい。ラストの印象も違っていて、オリジナルでは温かみを感じたし、リメイクでは甘酸っぱさを感じた。いずれにしろ甲乙つけがたい極上のミステリー。お薦め作品だ。
Weblog(サイト)名 : 作曲♪心をこめて作曲します♪ / Tracked : 2012年1月31日
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ドラゴン・タトゥーの女
Excerpt(概要):世界的なベストセラーで本国スウェーデン製作の映画も大ヒットした作品を デヴィッド・フィンチャー監督&ダニエル・クレイグ主演でリメイクしたサスペンスです。 原作もスウェーデンの映画も観ていたので、この濃い物語をどんなふうに映像化するのか気になっていました。 オリジナルとほぼ同じ展開なのに、やっぱり少女の失踪から始まるストーリーに最後までドキドキでした。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2012年1月31日
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