フィリップ君を愛してる!
Excerpt(概要):ゲイムービーに偏見がある人もちょっといろいろ面白く観ることができる作品だと思うのよこの作品、本当はもっとストーリーも語りたいんだけれど、先入観なしで観るのが一番いいと思う。恋愛の本質の「ちぇッ、仕方ねえなあ」がたっくさん詰まった作品です。
Weblog(サイト)名 : 映画に耽溺 / Tracked : 2014年10月10日
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フィリップ、きみを愛してる!〜I Love You Phillip Morris
Excerpt(概要):不覚にもフィリップ(ユアン・マクレガーに)”萌えた”笑 お相手はスティーブン(ジム・キャリー)のゲイ120%娯楽作品、180度違うユアンが居ましたね〜。ジム・キャリーは通常運行ですwww 本作はずばりラブストーリー。下ネタ有りのゲイのラブストーリーwだけどそういうのが苦手でもあんまり「うわあ・・・」ってってならない感じに絶妙にまとめてあると思います。是非偏見を持たずに一度は観てみて欲しい役者、演出、脚本が素晴らしい映画です。
Weblog(サイト)名 : 【ジャンル別映画・時々深夜ア二メ】 / Tracked : 2012年1月7日
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【フィリップ、きみを愛してる!】本当のキミはだれ?本当のキミはどこ?
Excerpt(概要):面白い!! そして、信じらんな〜い!! 実話ベースなんだよね、これ。 ジム・キャリーが、スティーブンにすごく合っていた。失礼だけど、もうゲイにしか見えないほどに。 耳に残る音楽と共に、流れるように運ぶストーリー。 ゲイに拒否反応のある方にも、絶対にお薦めできるハートフルな1本です。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2011年12月3日
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フィリップ、きみを愛してる!
Excerpt(概要):かなり「きわどい」作品っすね、間違ってもマスクのようなほのぼのしたものではないなぁ。(汗)でも実話を元に創られた作品らしいっすよ、マジかいな。(゜Д゜) 感想としては「面白い」「すげえ!」「あっぱれ」ってのは解るけど。 「泣けた」ってのは解らない。(笑) 腹抱えて笑ったりはアリですけどね! 脱獄ムービーなんですけど、すごい方法で脱獄するってのは出てこないです。 どれも「マジ?こんな簡単なの?」って思えるヤツばっか。
Weblog(サイト)名 : SUPER BLOG.JP / Tracked : 2011年11月25日
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フィリップ君を愛してる!
Excerpt(概要):とにかく、ゲイムービーに偏見がある人も、ちょっといろいろ面白く観ることができる作品だと思うの。ユアンマクレガーがこれまたいい仕事してる。すっごくキュートでジムキャリー 扮する主人公が彼に"はまる"気持ち、観客も共有できるわ。で、彼との恋愛に金がかかる!あれはリアルだった! とにかく恋愛ってなんか無駄な高揚感あったりするもんね。この作品、本当はもっとストーリーも語りたいんだけれど、先入観なしで観るのが 一番いいと思う。あのシーンではうっかり泣いちゃったものね〜〜。
Weblog(サイト)名 : LIFE'O'THE PARTY / Tracked : 2011年7月24日
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フィリップ、きみを愛してる! (2009)
Excerpt(概要):★★★★ おいっ、本当か!?と思えるくらい物凄いパワーをみせてくれました。いや〜オモろいわ〜。まぁ〜愛の力は素晴らしい(恐ろしい)とでも言いましょうか、やってる事はムチャクチャですが、ココまでくると感動せずにはおれません。しかしユアン・マクレガーのゲイっぷりは凄いですなぁ。ジム・キャリーにいたってはいう事ナシですかね。全体的には、あっけらかんとした軽いタッチでテンポ良く、バカ笑いしてるうちに泣けてくるような、とても感情移入しやすいコメディに仕上がってました。面白かった!!
Weblog(サイト)名 : 肩ログ / Tracked : 2011年4月26日
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「フィリップ、きみを愛してる!」
Excerpt(概要):いやー、見事に駆け抜けたなあー。エネルギーの塊のような主人公が、愛する人のために暴走して暴走して、、一連の疾走感はものすごかったなー。愛してる、幸せにしたいというポジティブな気持ちが暴走してああなってしまう。彼にとっては相手が男だろうが女だろうが、方法が非合法だろうがなんだろうが、大変だろうが危険だろうが、一切関係ない。そういう細かい計算せず、なんの躊躇もなしに好きなもののために突っ走れるってことが凄いんだわな。スポイルされないその自由さが素晴らしいと思うんだなー。
Weblog(サイト)名 : CR俺のブログ / Tracked : 2011年2月21日
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フィリップ、きみを愛してる!
Excerpt(概要):人に愛されるというのは甘美なことね、それがどんな方法でもさ。自分のためにここまでなりふりかまわないのは劇薬。終盤は泣きながら大笑い、笑ってしまう。笑っちゃうくらい甘美な劇薬ね。自分は完全にやられてしまうだろう。体の芯が痺れる、こんな愛され方したら。事の顛末が紹介される字まくがあって、ん…?実話なんだこれ。そう、事実はいつも作り物よりドラマティックなもの。きみを愛してる、、愛してる。
Weblog(サイト)名 : ハクナマタタ / Tracked : 2011年1月29日
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【映画】フィリップ、きみを愛してる!
Excerpt(概要):ぶっちゃけ、スティーブとフィリップが出逢うまではプロローグ的な。であってからが本題ですね。スティーブは出獄して、フィリップを釈放させようとするんですが、脅威のIQを持つ彼、様々な詐欺を繰り返し、異例の懲役167年を喰らってしまい、現在もテキサスの刑務所に服役中だそうです。そう、これは、真実の物語。改めてジム・キャリーとユアン・マクレガーの役者魂を見ました。展開も速く、分かりやすくテンポいいので眠くなる暇もありません。難しく考えないで気楽に笑える、そんな映画です。
Weblog(サイト)名 : ☆紅茶屋ロンド☆ / Tracked : 2010年11月18日
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フィリップ、きみを愛してる!
Excerpt(概要):とにかくユアン・マクレガー演じるフィリップが凄く可愛い!ほんとに瞳がキラキラしてますよ、なんという乙女化。これにコメディならおまかせのジム・キャリーさんですからね(ただし弾けすぎない感じ)、面白くないわけが無い!こんなに誰かに愛されるなんて、不思議で羨ましくてとっても素敵。ゲイムービーならではの可笑しさ、というものもありますが、どちらかといえば乙女心満載の作品になってました。懲役167年。もう会えないのかなと思うと非常にせつなく、悲しいです。実際のフィリップさんがこっそり弁護士役で出ています(必見ですよ)
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2010年11月3日
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フィリップ、きみを愛してる!
Excerpt(概要):★★★★ 実話を基にした、まさしくラブストーリーだわな〜。まーー笑えた☆ばかばかしいから笑えるんだけど、なんか二人がかわいくてね〜。さすがにキャリーとマクレガーだわ〜。なんていっても、マクレガーがかわいいんだよね〜。彼に一喜一憂しているところがなんともキュートでね〜。純愛だわ〜って感じだよね。でも、やられた〜って感じのラストなんだけど、ここまでやるか〜ってところがまた笑える。でも純愛なんだな〜、ここまで愛されたら、あるいみ迷惑だけど、うらやましくもあるわね〜。
Weblog(サイト)名 : C'est joli〜ここちいい毎日を〜 / Tracked : 2010年11月1日
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The Way I Love You. 「フィリップ、きみを愛してる!」
Excerpt(概要):移送されるスティーブンを追いかけて、フィリップが中庭へ走り出すシーンにビージーズの "To Love Somebody" がニーナ・シモンのカバーで使われている。自分などは「小さな恋のメロディ」の曲として記憶しているだけに、それがこんな映画のこんなシーンに使われているだけでヘンな気分になる^^ それにしても実話というのだから強烈だ。頭が良すぎて詐欺で終身刑? 凄い人もいたもんだ。哀しい天才の生きざまを1時間半ほどで見れるんだから、やっぱり映画っていいもんですね。
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き / Tracked : 2010年10月10日
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フィリップ、きみを愛してる!
Excerpt(概要):★★★ ゲイである!実話である!その2点だけで見れちゃうラブストーリーを素敵にしてくれたのはユアン・マクレガー!大げさにおネエをやるのではなく、見た目キレイな男の子なのに弱くて優しくて可愛くて…。いい年したオッサンのはずなのに、少女漫画のヒロインのようでした。同じく主演のジム・キャリー。私は大げさ芝居があんまり好きになれなかったのですが、この映画に関しては控えめ。役作りのために体型を変えたり…むしろ良かったです。特にユアンはこれで主演男優賞の一つや二つ獲れやしないかしら?
Weblog(サイト)名 : ☆☆むらの映画鑑賞メモ☆☆ / Tracked : 2010年8月3日
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「フィリップ、きみを愛してる!」ジム・キャリーがほぼ出ずっぱり、やはり笑っちゃう
Excerpt(概要):★★★★ 実話ということだが、こんなふうにうまく人は騙されてしまうのだろうか。これら全てが愛する人の為と言いながらも実は悪事の持つスリルを同時に楽しんでいたようだ。この映画はゲイの純愛映画の形をとりながら、破滅型の男の笑っちゃうような波乱万丈の人生を描いている。ほとんどの場面がジム・キャリーが出てるからコメディ要素たっぷりで、これでバレ無いわけないと思いつつ、その滑稽な生き方、周囲のマヌケぶりも含めやりたいことがあるなら自分の気持ちに素直に従う方が、良いか悪いかは別にして楽しそうだとはなんとなく感じた。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2010年7月1日
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『フィリップ、きみを愛してる!』 (2010)
Excerpt(概要):ジム・キャリー演じるスティーヴンの詐欺がなんとも大胆不敵で楽しい。とにかく見ていて気持ちのいい「詐欺と脱獄」集だったりします。スティーヴンの華麗な犯罪履歴を楽しんでくださいってのがウリなんだろうし、それで充分面白いから納得してしまった映画。アメリカが舞台なのに、何故かヨーロッパの映画を観ているようだったのは、米仏合作だからというだけではない気がする。主人公の華やかな人生が、本来ならギラギラしたものになってしまいそうなんだけど、とても慎ましやかに感じられたりする、この映画の不思議な魅力なのかもしれない。
Weblog(サイト)名 : よーじっくのここちいい空間 / Tracked : 2010年5月22日
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冬ソナのヨン様みたい!『フィリップ、きみを愛してる!』
Excerpt(概要):★★★★ スティーヴンの恋する気持ちが手に取るように伝わってきてしまうのです。フィリップを守る為にスティーヴンが犯した行為が問題となり、別棟に移送されるスティーヴンを探してあんなにも内気だったフィリップが必死で追いかける姿はまさに純愛そのものです。もう涙無しでは見られません…。そんなこんなで、どんなにスティーヴンが常識外れの行動をしても、私の涙を返せぇぇ…!と思うような大どんでん返しがあっても、フィリップを愛するゆえの事だと思うとやっぱり憎めなくなってしまうから不思議です。無償の愛情は本当に心を動かされます。
Weblog(サイト)名 : 水曜日のシネマ日記 / Tracked : 2010年3月30日
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フィリップ、きみを愛してる!
Excerpt(概要):★★★ 「本当の自分のやりたい人生を行きたい」と誓うスティーブン。けれど、世間にはその自分の欲しているものはないというか、それをしたら世間から拒否反応されると賢いスティーブンは悟っていたに違いない。彼の行動を見ていると、行動がスマートなだけで実体はどこまでもピエロのように見えてくる。判明しているだけでスティーブンは14種類の偽名を使い分けていたという。裁判官、医師、万屋などなど様々な職を偽ったが、実母を探すためになった最初の警察官だけは本当だったのが泣けてくる。テーマソングも哀切感が漂っている。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2010年3月26日
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フィリップ、きみを愛してる!
Excerpt(概要):スティーヴンはIQが高くて頭は切れるのですけど、その行動はストレート。愛する人のために詐欺をして、愛する人のために脱獄する。そして、どんなに頑張って詐欺をしてもバレてしまうし、どんなに頑張って脱獄しても捕まってしまいます。彼の心はいつも愛する人フィリップに真っ直ぐ向かっているからです。その姿は滑稽にも見えますけど、潔くていいなあとちょっとフィリップが羨ましくなりました。それにしてもジム・キャリーの演技は楽しかったです〜。もう、彼にぴったりのキャラクターで、思いっきり笑わせてくれました。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2010年3月22日
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『フィリップ、きみを愛してる!』
Excerpt(概要):感動を返せ!と思った次の瞬間に、鳥肌モノの驚きを連れてやってきた真の感動に魂が震えました。しかもこのあり得ないお話が実話なんですよね。もうこんな実話を見せられたら、「愛は世界を救う」とか「愛があれば何でもできる」なんて謳い文句にしている映画なんて見ても感動できませんよ。それくらいに凄い!もうその一言に尽きる映画です。ジム・キャリーも本当にゲイみたいな感じでしたし、何よりもバイセクシャルっぽいユアン・マクレガーが、何と言うか女性が見たら「かわいい♪」と言っちゃうくらい魅力的なんですよ。
Weblog(サイト)名 : めでぃあみっくす / Tracked : 2010年3月21日
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☆フィリップ、きみを愛してる!(2009)☆
Excerpt(概要):★★★★ いやあ〜面白かったです。そして、「もう〜ユアン可愛過ぎ〜♪」こんな可愛い彼なら、私だって守りたくなっちゃう〜(笑) 一方のジムもさすが!一見ストレートに見えるけど、実はゲイだったって言う役柄を、しかも只のゲイではなくIQ169の天才詐欺師のゲイを見事に演じていました。脚本もいいのだと思いますが、とにかくこの2人の演技が上手い。笑いまくりの中、ホロリとするシーンもあります。ラスト近くの意外な展開…私まで騙されてしまいました…やるな〜スティーヴン!と言うかジム?(笑) 幸せな気持ちになる不思議な作品でした!
Weblog(サイト)名 : CinemaCollection / Tracked : 2010年3月20日
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フィリップ、きみを愛してる!
Excerpt(概要):最初は状況がイマイチわからないのだけど時間が逆行してからなるほど楽しくなった。が、あまりのジム・キャリーの完璧ぶりにちょっとやはり朝カツカレー気分…。でもこの映画はこの人で無いとこなせないのだろうとは思うけど。ゲイを扱った映画〜ではあるがそういう映画とも言えず、思ったほどコメディー的な要素は少なく、とにかく「詐欺」がメインのような映画。こんなにもフィリップが好きだから、あいたい一心で刑務所に戻る為に罪を犯すとか、フィリップを喜ばす為に罪を犯すと思ったがちょっと違った。まあそれなりに〜楽しめるかな??
Weblog(サイト)名 : ゴリラも寄り道 / Tracked : 2010年3月20日
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フィリップ、きみを愛してる!
Excerpt(概要):このお話って、キャリーの相手が男性だった、という点がまさに新奇なんだとは思いますが、内容的には、割とよくみかける、惚れた女にいいカッコしたいばっかりにバカなことを繰り返すバカな男の物語、という図式の中に納まる話だと思います。事実、観てる間も観おわあった後も、キャリーのお相手はなにもマクレガーでなくてもいいよね、と思ってしまったのだけど、それもこれも、「ゲイであることの葛藤」的なものが全く描かれていなかったからです。そうは言っても、ユアン・マクレガーの演技には舌を巻きました。
Weblog(サイト)名 : キノ2 / Tracked : 2010年3月19日
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「フィリップ、きみを愛してる!」
Excerpt(概要):★★★ コテコテのジムキャリー全開。あの、こゆい〜、はちゃめちゃで大げさな演技が楽しめました。単純にコメディかといえばそうではなく実在の詐欺師の話だというから驚かされます。こんなすごいゲイが世の中にいるなんて…。相手役のユアンはすごくキュートで、刑務所のなかにいるくせに結構ぽっちゃりしていてかわいい。刑務所に入るためにその頭を駆使し、実際に努力するという、とんでもない実在の人物は、あきれるとしか言えないけど、愛に一途なんですねえ。弱冠老けたのは仕方がないけど、ジム・キャリー無しではできない作品。
Weblog(サイト)名 : てんびんthe LIFE / Tracked : 2010年3月18日
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フィリップ、きみを愛してる!
Excerpt(概要):いや笑ったわ。面白いぞコレ。相変わらずジム・キャリーは、濃い〜キャラだが、やっぱり面白い。題材が題材だけに真面目に作られたら男は拒否反応してしまうだろうけれど、ジム・キャリーの大げさな演技のおかげで見ていられる。ユアン・マクレガーはやたら可愛い。脚色加えてるのだろうが、これが真実だなんて驚きだよ。主人公の内面などは深く描かれてはいないかな。映画的で楽しけど。巧みなカメラワーク?で笑わせてくれるシーンも随所にあり、腹抱えて笑えます。中盤から、なんだか主人公に感情移入してしまって泣けてくる。
Weblog(サイト)名 : 元レンタルビデオ屋店長の映画感想 / Tracked : 2010年3月18日
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フィリップ、君を愛してる!
Excerpt(概要):こんなにラブリーなコメディ今まであった?? ジム・キャリーが演じるIQ169の天才詐欺師スティーヴンの深すぎる愛情!!その辺のラブ・コメでは絶対に見られない不思議な世界。そんなスティーブンを心から愛し、彼を信じるフィリップの乙女心に引き込まれてしまったのです(笑) 見てるうちに2人の想いが理解出来ちゃうんです。フィリップのためなら なんでも出来る!! スティーブンが繰り返す詐欺と脱獄。話の流れもテンポが良くてベッソン色がでてますね〜。ラストの展開は本当に楽しくて、切なくて、涙なくしては見られない!
Weblog(サイト)名 : ひばなのシネマの天地 / Tracked : 2010年3月18日
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フィリップ、きみを愛してる!
Excerpt(概要):スティーヴンが取った大芝居というか大がかりな詐欺は本当にビックリしてしまいました。しかもそのエピソードが脚色されたものじゃないていうのが更に驚きました。スティーヴィン役のジム・キャリー、今回もコミカルに演じててもう笑ってしまいました。フィリップをひたすら愛し彼のためにいろいろしてる姿は素敵でした、ただしそれが犯罪なのはいけませんが。フィリップ・モリス役のユアン・マクレガー、スティーヴンを愛して刑務所の中を追っかける姿やスティーヴィンの手を繋いで映画を見ながら涙ぐむシーンとかもう可愛すぎます。
Weblog(サイト)名 : Diarydiary! / Tracked : 2010年3月16日
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フィリップ、きみを愛してる! [映画]
Excerpt(概要):★★★★★ ユアンが可愛すぎっっ!! 40近くのおっさんがこんなに可愛くて良いんだろうか。はぁ〜いいもん見ましたわ。これが実話だというから驚きです。愛というものは時として人をとんでもない行動に走らせるもんなんですね。頭も良いし仕事も出来るんだからあのまま普通に仕事してればフィリップとはずっと一緒にいられたと思うのに…。そんなスティーヴンを演じるのがジム・キャリーなもんだから、もう行動がいちいち面白くて笑わせてくれます。一途な愛に後半はほろっとさせられる所もあって究極のラヴストーリー。
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・ / Tracked : 2010年3月14日
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フィリップ、きみを愛してる!
Excerpt(概要):決して褒められたことではないと思いつつも、彼を好意的に見守らせてしまうものは、彼の必死なまでの愛だからこそ。何もそこまで、と思うことだらけだけれど、可笑しいくらいに必死に恋人との幸せな時間を願う1人の男の、掴めそうで掴みきれない愛のお話だからなんだろう。不思議な魅力があるスティーヴンという男。こちらまで、その力に巻き込まれてしまった。そんなスティーヴンを演じるジム・キャリー。いろんな役柄を演じられる彼だけれど、この役はまた彼にピッタリ。こちらもすっかり騙されてしまう、嘘とホントが入り乱れている物語。
Weblog(サイト)名 : 悠雅的生活 / Tracked : 2010年3月13日
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フィリップ、きみを愛してる!
Excerpt(概要):★★★★ ゲイのラブコメディとは聞いたことがありません。が、これが見事にラブコメしてるんです。しかもラストの方では思わずホロッと来てしまうようなハートフルなシーンもあったりして、もう大満足。素晴らしいのは脚本もさることながら、ジムとユアンの2人の演技でしょう。際立っているのがゲイの女役であるユアン。これが恐ろしいほどキュートでラブリー! 一方のジムはこれまたジムらしさ全開のコミカルな演技ながらも、フィリップを見つめるその瞳は真剣かつ力が篭っていました。テンポの良い展開に乗りながら楽しむ作品だと思います。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2010年3月3日
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フィリップ、きみを愛してる!
Excerpt(概要):もぅ、すっかり騙されてしまいましたよ(笑) アタマが良いって、こういうことを言うのかしら? スティーブンのつく嘘はどんどんエスカレートして、やりすぎな感じが否めないのに、これだけ一途に、盲目的に奔走されると…何故か憎めない。というより、感心してしまうのですよ。そしてスティーブンもフィリップも「幸せ」なんだなぁ…なんて考えたら、自然に涙が出てきてしまいました。この人、「愛」のために命をかけてます。ユアンの「変貌ぶり」に驚きたい方、そしてジムの「天才詐欺師」にド肝を抜かれたい方には強力にオススメします! 私の中のジム作品の上位。
Weblog(サイト)名 : Peaceナ、ワタシ! / Tracked : 2010年2月27日
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フィリップ、きみを愛してる! / I Love You Phillip Morris
Excerpt(概要):★★★★ ちょこちょこ笑えて、ハートフル。久々に楽しいコメディ観た感じ。細かいネタでも笑わせてもらった♪しかも、フツウのラブコメじゃなく、ゲイのラブコメ!(笑) キャラ良し、笑い良し、テンポよし!嘘つきは大キライだし共感は出来ないけどこの二人、どこか微笑ましくて応援したくなる。二人とも上手すぎるけど、やっぱりジムがさすが!ほんとにヤセちゃってリアリティ?あるし、ラストはどうもってくのかなー?と思ってたら、思いがけないオチ☆ んー、やっぱりジム、やってくれる。これはほんとジム・キャリーならではのキャラクター。最高!
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog / Tracked : 2010年2月25日
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お薦め映画『フィリップ、きみを愛してる!』
Excerpt(概要):★★★★実話に基づく物語。一生出たくないだろうと思うほどの、素晴らしき監獄ライフには笑わせてもらった。笑えてちょっぴり泣ける、お薦め作品。
Weblog(サイト)名 : 名機ALPS(アルプス)MDプリンタ / Tracked : 2010年2月20日
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フィリップ、きみを愛してる!
Excerpt(概要):★★★★★ 今まで観てきたラブストーリーの中で、これほど一途、盲目、めげない愛はなかったかも。ジム・キャリー、スペシャルな詐欺をこなしフィリップとの愛に奔走する男を演じていました。普通じゃないことをとても真剣にするので彼の一挙手一投足から目が離せません!愛ゆえの暴走が半端じゃないんです。その発想と頭の回転に尊敬に近いものを感じました。一方フィリップを演じたユアン・マクレガー。彼はオトメンです。リアルな可愛いさアピール。事実だからラブコメじゃないハズなのに驚きと笑いの繰り返しでお腹いっぱい、大満足です♪
Weblog(サイト)名 : ☆試写会中毒☆ / Tracked : 2010年2月13日
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