ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲/Zebraman 2: Attack on Zebra City
Excerpt(概要):各要素が絡み合っておらず消化不良な印象ばかりが残りまして。そうなりますと個人の内的葛藤を含む物語は多くが徒の戯言となってしまう訳ですけれども。それにしましても本作に於ける仲里依紗とマメ山田の存在感が実に素晴らしい訳ですからして。故に、やはり、捨て置けない戯言だわねと思いました、と。
Weblog(サイト)名 : Death to Mary Pumpkinhead / Tracked : 2012年3月27日
|
ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲 別館の予備(感想199作目)
Excerpt(概要):★★★★ 前作を見てないが、冒頭ダイジェエスト分かり易くゼブラーマンの闘いは唖然だよ。ゼブラーマン白黒に分ける機械は凄かったけど、白黒に分かれガシャポンの様に出る面白かった。公開前からゼブラクィーンの歌が多く聞かれて、ゼブラクィーンに興味が沸いて見たが凄かった。ゼブラクィーン歌&ダンス&アクションなど満足で、白黒の合体ゼブラクィーン最後まで見れず残念も、見る前の予想よりは良かった。
Weblog(サイト)名 : スポーツ瓦版 / Tracked : 2011年6月26日
|
ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲 (2010)
Excerpt(概要):★★★ う〜ん、バカ映画って判ってたから、こんなもんでしょ? が正直な感想です。三池監督作品は振り幅が大きく当たり外れも激しい。そして、クドカン脚本もB級マニアック作品に成り切れない中途半端なメジャー感があるので、どういう体勢で観ればいいか判らなくなる時があります。もっと突き抜けたバカさ加減があれば、いい意味で万人受けしないカルト作品になったかもしれませんね。なんか、ちょっと惜しい感じがします。それでもまぁ〜そこそこ楽しめたかも。
Weblog(サイト)名 : 肩ログ / Tracked : 2011年5月30日
|
ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲
Excerpt(概要):白ゼブラと黒ゼブラの関係はああ、なるほどと思ったものの能力を持った25歳の少女の関連がわからなかった…。STOP AIDSは笑ったもののそれ以外はそうでもなかった…。ラストの展開はなんかの映画のパロディだと思うけど、なんだったか思い出せない。仲里依紗さん、歌の方はなんて歌っているか分からない…もうちょっとセリフがはっきりしているといいかと思った。1より2は面白いし1をしらなくても楽しめる。
Weblog(サイト)名 : 単館系 / Tracked : 2010年6月1日
|
ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲
Excerpt(概要): 良くも悪くも仲里依紗のための作品でしょうか。主演は哀川翔ですが…。清楚なイメージが強かった仲里依紗の固定観念が壊れたのはいい意味でよかったと思います。しかし、クドカンのギャグは相変わらず不発なうえ、ヒーロー作品にしても、中途半端に感じたため、非常にスッキリしない終わり方になっていました。中盤、ユイは何者なのかが徐々に明らかにされていく起承転結の「転」まではまずまず良かった。しかし、クライマックスから一気にトーンダウン。ギャグが笑えるのであれば、文句なしなんですが、僕にはどうしても面白く感じませんでした。
Weblog(サイト)名 : 必見!ミスターシネマの最新映画! / Tracked : 2010年5月20日
|
ゼブラーマン
Excerpt(概要):★★★★ 前作と比べてかなり晦渋ですが、白ゼブラと黒ゼブラの合体シーンとか、ゼブラーマンが「丸く収めたぜ!」と言ったりするなど様々なギャグも飛び出し、全体として至極面白い映画に仕上がっています。この映画に突っ込みをいくら入れても無駄でしょう。些細なことに頓着せずマッタク無防備に制作されているとしか思えませんから!そのファンタジックでめくるめく世界を心から堪能できしました。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2010年5月19日
|
【ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲】
Excerpt(概要):うん、三池監督実写版[ヤッターマン]とテイスト似ていました。ストーリーは前作知らないので半分くらい何だかよく解らなかったけれど、まあそこはそんなに重要っぽくなかったのでまあいいかー。とにかくゼブラークイーンが必見ですね。あのお腹のあたりがアミアミな衣装、太もものアップ。いやらしい感じが…仲里依沙ちゃんよく受けました。あのメイクも別人みたいー。でも似合っていました!!セクシー。ところどころに抜けた感じの哀川翔さんの笑いどころもあり結構楽しめました。でもやっぱり見どころは仲里依沙ちゃんでしょう!
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき / Tracked : 2010年5月13日
|
ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲
Excerpt(概要):バカバカしいけど、これが結構面白かった。個人的には低予算で作った前作のほうが好きなんだが、これはこれで楽しめた。完全に哀川翔が仲里依紗に喰われてしまっているが、それにしても三池監督、なんてエロい演出なんだ!いやぁ〜、仲里依紗。この仕事を良く引き受けたなと感心してしまう。時かけの芳山あかりも良かったですが、こっちのゼブラクィーンも良いですね。どぎついメイクしてても何気ない瞬間の仕草や表情が可愛かったりして最高です。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ / Tracked : 2010年5月10日
|
ゼブラーマン ゼブラシティーの逆襲
Excerpt(概要): ☆仲里依紗に関しては歌もダンスも演技も、見事に熟れたボディーも十分堪能できたので全く文句を言うところがない。VFXのほうも前作に比べると格段の進化。ところが肝心の中味が全くない。前作は確かにチンケなB級映画だったかもしれないが、ドキドキワクワクさせる展開の妙味があり、心の琴線に触れる熱いパワーで溢れ返っていたはずである。せめてラストくらい真面目に創って欲しかったのだが、とうとう最後までおバカなおふざけシーンで終始してしまった。この映画の持ち味は、「真剣におバカな演技」をするところにあったはずである。
Weblog(サイト)名 : ケントのたそがれ劇場 / Tracked : 2010年5月9日
|
「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」え?い!遊びすぎやわ!!
Excerpt(概要):途中までは、相当真剣で深刻(?)なストーリーが展開するのですが、「合体云々…」て、やり出した辺りからは、もお細かいところはどうでもよくなっちゃいました。後半はグダグダ…!あれだけ「白黒つけるぜ!」って言いまくってたのにも関わらずのツッコミたくなるエンデイング。でもまあ「エエわ、笑わせてもろたから!」って感じで、見ちゃいました。しかしこの映画には、"ゼブラーナース"欠場の穴を埋め、更には前作の衝撃を遥かに上回る"飛び道具"が、用意されておりました。ビックラこきました"ゼブラクイーン"!ここまでヤッちゃうとは…。
Weblog(サイト)名 : シネマ親父の“日々是妄言” / Tracked : 2010年5月6日
|
ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲
Excerpt(概要):映画…ていうより。仲里依紗というタレントさんが前面にclose-upされてて。長編プロモーション・ビデオって感じやなぁ、これ。と思った人が多かったでしょう。ストーリーに奥深さはなく。一作目と同じように進んでいきます(汗) 各所に散りばめられた「ギャグ」は一作目と同じ「寒い」ものですが、寒さの中に味を求める、という意味合いは観て感じ取れましたが。多くの人に伝わったのかどうか?疑問ですね。ゼブラーマンはやはり新市先生が「変身できないけどゼブラーマンに成りきって頑張る」姿が一番カッコイイと結論づけよう。
Weblog(サイト)名 : SUPER BLOG.JP / Tracked : 2010年5月6日
|
ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲
Excerpt(概要):あの前作からどのような続編が出来るのかと思ったら、見事な発想で生まれた!縞馬の白と黒とを「善:白」と「悪:黒」と読み替えての展開であり、今回の悪役のゼブラクィーンの誕生も必然性があるではないか。では、ゼブラーマンとクィーンとの対決はどうなるのか思われる方、ここはあっと驚く展開である。この処理には本当にびっくりしたというか、思わず笑ったというか、脱力したというか…。面白く見せる要素がいっぱいで、文字通り丸く収めたラストも見事である。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる / Tracked : 2010年5月6日
|
ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲
Excerpt(概要):★★★ 仲里依紗は天才女優というか、何やらせてもうまい。歌とダンスもうまい。元々この人はドスのきいた可愛さが特徴なので、こういう役もドドーーンと演じきれる。哀川が白のブライトサイド、仲さんが黒のダークサイドと分離された人格なのだけれど、分離が完全でなく、そこで可愛さが自ずと現れて来るのだ。特に後半は徐々に徐々に可愛くなってくる。合体って一体ナニすることなのかよく分からない奥ゆかしい描き方で基本的にエロが売り物じゃない。こういうハチャメチャな映画って、哀川翔と仲里依紗という才能がないと成立しなかったろう。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2010年5月5日
|
合体! 「ゼブラーマン2」
Excerpt(概要):フカキョンに続き、こんどはこの人がこうなっちゃった ・・仲里依紗。 恐るべし三池監督…。GWだからと、危うく子供と見に行きそうになった。ヤバイヤバイ^^; クドカンのひねりすぎた脚本もさることながら、やっぱりこのアングルとエゲツなさ。そそくさとフトンを敷くシーンにツッコミを入れた後は、いっきに睡魔が襲ってきた。 ああ・・W…。
Weblog(サイト)名 : シネマ走り書き / Tracked : 2010年5月4日
|
「ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-」 よくぞここまで膨らませた!
Excerpt(概要):いや〜、見事に話を繋げましたね。納得ができる流れでありました。ヒーローの内なる2面性の戦いといった試みは[スパイダーマン3]でもみられますが、世界設定全体にもその試みを反映させ変えてしまうという荒技を放つというのは、三池監督とクドカンならではというところでしょうか。よくぞ、話をここまで膨らませた!と感心しました。相変わらずの三池監督とクドカンのシュールなギャグ、小ネタは冴え渡っておりました。仲里依紗さんは今までとは全く違う悪女でけっこうな迫力がありました。芸域の広さは素晴らしかったです。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2010年5月2日
|
『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』・・・白と黒の逆襲
Excerpt(概要):主役である哀川翔を完全に食ってしまったゼブラクイーン=黒ゼブラの仲里依紗。この化けっぷりは驚愕ですらある。それにしても彼女は巧い。本音を言えば前作のどこか辛気臭いB級感のほうが好みではある。しかし、スケールアップした本作もエンターテインメントの質としてはいい意味で思いっきりBであり、台詞回しやら効果音でのふざけた演出は健在。そのくせ笑いどころで笑わてくれない妙なシリアス感も最高だ。ゼブラーマンの最後のセリフが変化球なのも、クドカンと三池監督の遊び心が伝わるようでエンディングまですっかり楽しませてもらった。
Weblog(サイト)名 : SOARのパストラーレ♪ / Tracked : 2010年5月2日
|
映画「ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲」
Excerpt(概要):前作から、あまりに設定変え過ぎ(笑) 私は正直、ちょっとついていけなかった。哀川 翔の演技はアンチ・ヒーローな演技が素晴らしい。その分、サブキャラが皆、ヒーローもののクサさを引きずっていて全く気持ち悪い。最大の欠点は、仲里 依紗が個人的に好みじゃない(笑)こと。そこがツボの方には、総てのバカバカしさも吹き飛ぶのではないか!?
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変 化ナリ / Tracked : 2010年5月2日
|
ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲
Excerpt(概要):★★★ んー個人的には前作のどんよりした雰囲気やショボさが好きです。でも2作目はスケールも大きくなって迫力があったし、クスクス笑える所があったのは楽しめました。仲里依紗ちゃん演じるゼブラクイーンは凄いっ。悪になりきってる姿に圧倒されます。ただ、彼女を目立たせすぎなのかアニキの印象が薄く感じてしまいました、、。ゼブラタイムのあたり、もうちょっと説明と映像欲しかった。ゼブラーマンが洗濯機で…も笑ったけど、ゼブラクィーンの正体と白黒合体はさらにビックリ笑えたー。ちゃんとしたゼブラーマンとしての活躍が少ないのがちと残念。
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・ / Tracked : 2010年5月1日
|
『ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-』 ゼブラーマンの待望の続編は…ここまでスゴいことに!
Excerpt(概要):前作の人が生きていく上での苦悩とか、信じることの大切さとか…そんな、ちょっと説教じみた真面目さを取り払って、究極のB級邦画エインターテイメントに徹しているところが潔く、心地よいですね。哀川翔、彼なくしてはゼブラーマンは生まれていないし、本作での熱演も光ります。でもでも、その主役・哀川翔を食ってしまうほどの存在感…それは、ゼブラクイーンの仲里依紗でしょ、でしょ!! コスプレ、ダンス、胸ぷるん、さらに触手攻撃まで…最初から最後まで徹底した"悪役ぶり"が予想以上にスバラシ〜い、ぶっ飛びぶりが秀逸です♪
Weblog(サイト)名 : ketchup 36oz. on the table / Tracked : 2010年5月1日
|
ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲
Excerpt(概要):ばかばかしい研究所や愉快な宇宙人の描き方など、まじめに見る映画ではない。ニタニタ笑いながら、ぽップコーン片手に何も考えずに見るのがちょうどいい。ゼブラクイーンを演じた仲里依紗が、光っていた。ゼブラというのは白と黒が混在しているから人間らしいのであって、白ばかりになっても偏りがあるしゼブラクイーンのように黒ばかりでも心がゆがんでしまう。「STOP THE AIDS」というフレーズが出てくるシーンは、全く笑ってしまう。その他にもパロディーがいっぱいあるのでマニア向けの映画なのかもしれない。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2010年5月1日
|
ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲
Excerpt(概要):★★★★ ノリノリのオープニング最高!!ゼブラタイムえげつな!洗濯機で記憶甦る。凶悪ピーマン大暴れ。星になった…。戦いの最中に挿まれる笑いネタに爆笑。暴走の終盤が無茶苦茶。よく思いつくなこの展開!白と黒の二人,ゼブラーマンとゼブラクイーンの関係にびっくり。白黒,善悪は表裏一体。その葛藤を何も考えずにただ楽しめるオセロゲームにした三池監督とクドカン脚本に拍手!!なかなかの面白さ!中でも悪の象徴,黒ゼブラことゼブラクイーンを演じる仲里依紗のイキっぷりが素晴らしい!!エロコワ!仲里依紗のキレっぷりだけでも今作の鑑賞価値あり。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE / Tracked : 2010年5月1日
|
『ゼブラーマン2 ゼブラシティの逆襲』お薦め映画
Excerpt(概要):★★★★ 一人の人間の心の中には、善と悪が混在している。本当の敵は他者ではなく自分だと言う、大人的テーマを描きながらも、少年のような大人の遊びゴコロ満載のお薦め作品。
Weblog(サイト)名 : 名機ALPS(アルプス)MDプリンタ / Tracked : 2010年5月1日
|
ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲
Excerpt(概要):★★★ 何と言っても仲里依紗。何と言ってもゼブラクイーンというような映画。不条理な法律の進行中のゼブラシティに、ゼブラーマンこと市川新市(哀川翔)が記憶を失った状態で目を覚ます。しかも丁度ゼブラタイムの時間だったので新市は襲われる。まあこの後は新市がゼブラーマンにどうにか変身できて、うんたらこうたらさあラストのアクション対決だとストーリーが進んでいく。クドカンの作品なので破綻しているため、辻褄なんてどうでもいい。この作品は仲里依紗が見所。クドカン×三池の遊び方も甚だしいものだ。少しでも仲里依紗が好きな人は観て損はない。
Weblog(サイト)名 : Memoirs_of_dai / Tracked : 2010年4月26日
|
ゼブラーマン2 ゼブラシティの逆襲
Excerpt(概要):★★★ B級エンターテイメント。笑いが満載。出演者も楽しんでいる感じでした。深く考えずポップコーン片手に観るタイプの映画。私もゲラゲラ笑ってしまい楽しく観てきました〜。見どころは"白vs黒"の戦い。主演は哀川翔さんですが、誰もが注目するのは仲里依紗ちゃんのゼブラクイーンだと思います。コスチュームも凄いけど、その演技がずば抜けて凄いの〜!ダンスも歌も全て本人がこなしています。白vs黒の戦いがいつの間にかエイリアンとの戦いになり…そのあたりの展開とラストは三池監督とクドカン色が出ているなぁと(笑) お馬鹿映画が大好きな方、是非♪
Weblog(サイト)名 : ☆試写会中毒☆ / Tracked : 2010年4月11日
|
『ゼブラーマン ゼブラシティの逆襲』は時計じかけ?
Excerpt(概要):朝夕5時からの5分間、人々はゼブラタイムに思う存分悪意を発散させることで、普段は規律正しく生活できるのだ。この特異な世界ゼブラシティで繰り広げられる物語は、第1作の[ゼブラーマン]とはずいぶんテイストが異なる。小さな町を舞台にした前作の、うだつのあがらない主人公のダメ教師ぶりを楽しんだ人には残念かもしれない。しかし本作でのスケールの広がりと世界観のエスカレーションは半端ではない。本来はギャグだったろうシーンも、ゼブラーマンとゼブラクイーンの激しい攻防の前では笑うどころではない。誰もツッコミを入れられない。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ / Tracked : 2010年4月7日
|
ゼブラーマン2 ゼブラシティの逆襲
Excerpt(概要):★★★★ これは面白い!この手のちょっとクセのある作品を撮らせると三池監督はホント上手いと思う。脚本がまた面白い!例によってクドカン流小ネタは満載です。そして今回何と言ってもいいのがゼブラクイーンの仲里依紗。その強烈なフェロモンに強引に納得させられてしまった感じです。白と黒の戦いはこれがまたVFX使いまくりで、いわゆるアクションとはかけ離れているけれど、元々ヒーローモノだけに全然気にならない…というかめちゃくちゃカッコいい!とりあえず日本産ヒーローゼブラーマン、前作から圧倒的にグレードアップしてます。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2010年4月4日
|