ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士


★★★★
[ストーリー] 恐怖 音楽ダンス

作品を観た感想 (20)

監督:ダニエル・アルフレッドソン ミレニアム2 火と戯れる女 ハイネケン 誘拐の代償
出演者:
ミカエル・ニクヴィスト ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 ミレニアム2 火と戯れる女 歓びを歌にのせて ハンターキラー 潜航せよ

ノオミ・ラパス プロメテウス アンロック 陰謀のコード ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 ラプチャー −破裂−

アニカ・ハリン

レーナ・エンドレゲオルギ・スタイコフミッケ・スプレイツアンデルス・アルボム・ローセンダール

あらすじ:
事件が明るみに出るのを恐れた秘密組織は関係者の暗殺を開始し、瀕死の重傷を負ったリスベットや、ミカエルの恋人で「ミレニアム」編集長であるエリカにも危険が迫っていた。 ミカエルの妹アニカがリスベットの弁護士となり裁判が始まるが、リスベットの少女時代の主治医テレボリアンは、彼女の精神障害と暴力的な傾向は変わっていないと主張する…。 人気サスペンス第3弾。 PG-12。

原作:スティーグ・ラーソン

事件を追いながらも、着々と特集号の発行準備を進めて行く「ミレニアム」発行人ミカエル。 編集部員たちへの責任を感じ、発行中止を訴える編集長エリカ。 仕事に命を懸ける必要があるのか? 社会批判をテーマとした月刊誌のプライドとは? ミカエルはじめ、現在の主治医ヨナソン、ハッカー仲間プレイグ、元プロボクサーのパオロ等、“狂卓の騎士(アーサー王伝説「円卓の騎士」のもじり)”たちが、無愛想すぎる姫(?)リスベットのために一致団結して反撃を開始します。

≪ミレニアム≫シリーズ
『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』『ミレニアム2 火と戯れる女』
『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士』

2009年製作 スウェーデン (148 min)
原題:THE GIRL WHO KICKED THE HORNET'S NEST

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