チャイコフスキー
≪エフゲニ・オネーギン≫
マドリード王立劇場 シネマ・ステージ第1弾
★★★
[音楽ダンス]
ストーリー
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出演者:
カタリーナ・ダライマン
ドヴォルザーク
≪ルサルカ≫
新演出 METライブビューイング 2016-2017
クリスティーナ・ムヒタリアン
ヴィクトリア・カルカチェワ
エレナ・ジリオ
、
イウリイ・サモイロフ
あらすじ:
ロシアの田舎地主の娘タチアナは、妹オリガの恋人レンスキーが連れてきた友人オネーギンに一目惚れ。 徹夜で書いた恋文を届けるが、やんわりと断られてしまう。 その後、オネーギンは舞踏会で決闘騒ぎを起こし、放浪の旅に出た。 …数年後、帰国したオネーギンは、思いがけない場所でタチアナと再会する…。 ロマンティック・オペラ。 スペイン・マドリード王立劇場(テアトロ・レアル)2025年1月22日〜2月18日公演のスクリーン上映。
音楽監督:グスタボ・ヒメノ、コルニリオス・ミハイリディス
舞台監督:クリストフ・ロイ
ダンスを多用し、高ぶる思いを吐露する場面では心情と現実が入り混じる、大胆な演出です。 田舎の地味な文学少女が、美しい貴婦人に成長! 恋い焦がれる時期と気持ちがすれ違う、切ないラブストーリーです。
【「エフゲニ・オネーギン」について】
作曲者:ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー(1840〜1893年:ロシア)
作曲年:1877〜78年
原 作:アレクサンドル・プーシキン(1799〜1837年:ロシア)
台 本:コンスタンティン・シロフスキー
構 成:全3幕
言 語:ロシア語
初 演:1879年3月17日、モスクワ・マールイ劇場
≪マドリード王立劇場 シネマ・ステージ≫シリーズ
『チャイコフスキー ≪エフゲニ・オネーギン≫ マドリード王立劇場 シネマ・ステージ第1弾』
『チレア ≪アドリアーナ・ルクヴルール≫ マドリード王立劇場 シネマ・ステージ第2弾』
2025年製作 スペイン (156 min)
原題:EUGUENE ONEGIN
配給:ラテンビート/ライトフィルム
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