ウルトラヴァイオレット
Excerpt(概要):ウルトラヴァイオレットは本当にウルトラだった。作品全体がご都合主義。とにかく、突っ込みどころ満載!ミラちゃんは可愛かったよ。
Weblog(サイト)名 : 映画に耽溺 / Tracked : 2014年9月19日
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ウルトラヴァイオレット
Excerpt(概要):まず脚本が微妙だ。解説が殆ど無い。映像で示すと言う事も無い。頭でちょろっと言って終わりだ。そう言った解説不足は他にもあり、かなり破綻を来たしている。全体としても駆け足で話が進む為、呆気無さを感じる。 ではアクションや映像の方はどうか。こちらの方も取り立てて良かった訳では無い。CGなんかはかなり荒いし、アクションなんかばんばん飛ばすしな。
Weblog(サイト)名 : 黄昏ミニヨン想録堂 / Tracked : 2007年1月25日
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ウルトラヴァイオレット
Excerpt(概要):スゴい。凄すぎる。これは新手のPVか何かなのだろうか?全編、どこを切ってもミラミラミラミラジョヴォヴィッチ。まさに、ミラのミラによるミラのためのアタシを見て見てウォッチミー映画、なのであります。 ストーリーがあってないようなものっていうのはこの作品ではマイナスにはなりません。むしろそれら周辺の有象無象は控えめなぐらいが適当で、この映画の全てはミラを格好良く見せるためだけに存在しているといっても過言ではありません。
Weblog(サイト)名 : 第四の欲求 / Tracked : 2006年11月23日
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「ウルトラ・ヴァイオレット」何を目指したのか
Excerpt(概要):★★★ 映像を見ながら、これって実写をわざとCGみたいに見せようとしているのか、理解に苦しむ。 アクション自体かなりハードで美しいが、作られすぎていて心に迫るものがないのが残念。 子供を失った悲しみや普通の人間でない苦悩なんかも薄っぺらで、こういうところこそちゃんと描かないと映画にする意味ないんじゃないか。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2006年7月2日
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