アゲイン28年目の甲子園
Excerpt（概要）：こんなに涙したのはいつ以来だろう〜上映後には、そうつぶやいてしまうほど感動できました。キャスティングもすごくマッチしており、故郷の秋田で草野球チームに入っているという柳葉敏郎は、本格的に野球をやっていたんじゃないかと思うほどダイナミック投球フォームでしたし、三塁手の中井貴一のダイビングキャッチも見事でした！感動と笑いのバランスが上手に取れて、より一層楽しめる作品に仕上がっていたと思います(笑)。個人的には試合だけでなく、練習風景ももっと映してほしかったです。
Weblog（サイト）名 ： 必見！ミスターシネマの最新映画ネ... ／ Tracked ： 2015年2月22日
|
アゲイン 28年目の甲子園
Excerpt（概要）：グローブに泣かされました〜やっぱり中井貴一さんはやっぱり素敵ですね〜坂町の娘を演じた門脇麦さんの佇まいも良かったです。観終った時、全てのお父さん＆娘だった人に見て欲しいなあと思いました。もちろん、高校時代に部活を頑張った人にもです。
Weblog（サイト）名 ： とりあえず、コメントです ／ Tracked ： 2015年2月12日
|
『アゲイン 28年目の甲子園』（'15初鑑賞9・劇場）
Excerpt（概要）：★★★★★ 主演が中井貴一。今作も良い感じ。柳葉敏郎との息の合った掛け合いも良かった。野球のことが良く解らなくても、充分楽しめて、感動できる秀作。冒頭から伏線がはってあり、マスターズ甲子園出場メンバーを集める過程とか、脚本がよく練られているなぁと感じました。物語の展開が意外性は無いのですが、そのかわりに安心して観れる・気分よく観れる作品です。ヒロインの美枝は神戸大学の学生で、彼女の父が3.11東北の大震災で亡くなったという設定。さらに、この映画の公開日が1.17阪神淡路大震災20周年のその日。作り手のこの作品にたいする深い思いを感じています。
Weblog（サイト）名 ： みはいる・ＢのＢ ／ Tracked ： 2015年1月27日
|
アゲイン 28年目の甲子園
Excerpt（概要）：★★★★ 前半で明らかにされた問題がエンディングに向けて解決していくので、爽快な気分になれた。キャッチボールは気持ちの受け渡しでもあるという表現方法が効果的だと思う。全員が同じ目標に向かっていける幸せ、堂々と負けることができる幸せを味わう。それさえできれば、人生は再出発ができるとつくづく思った。エンディングで流れる浜田省吾の曲がすばらしい。鑑賞後、爽快な気分になれた。
Weblog（サイト）名 ： とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver ／ Tracked ： 2015年1月20日
|
『アゲイン 28年目の甲子園』
Excerpt（概要）：製作陣を含め、高校野球に対する愛が詰まった作品だけに、高校野球ファンは必見です。様々な父親と娘の話を織り交ぜながら、市立西宮高校プラカードOG会や花咲徳栄高校の協力を得て作り上げたこの作品。
Weblog（サイト）名 ： こねたみっくす ／ Tracked ： 2015年1月17日
|
アゲイン 28年目の甲子園／一球入魂、一球人魂、一球場入魂
Excerpt（概要）：「ちゃんと負けて、前に進め」この言葉がこの物語のテーマであり、登場人物全ての根底に流れている。この作品のキャストを含む作り手から野球に対する情熱と愛情が感じられたよ。野球が好きな人は観て損はない気持ちいい作品だった。
Weblog（サイト）名 ： MOVIE BOYS ／ Tracked ： 2015年1月17日
|
「アゲイン 28年目の甲子園」：裏てーマはラブストーリー
Excerpt（概要）：娯楽映画としてまずまず上出来でした。波瑠はけっこう出ずっぱりでして、芝居の見せどころもたっぷり。ショートカットに大きな瞳が印象的です。中井貴一、柳場敏郎はさすがに安定感がありますし、いい味出してます。和久井映見はやけにオバサンチックでしたが、実年齢では10歳上の中井貴一に合わせるための老けメイクだったりするのでしょうか？「ちゃんと負ける」ことの大切さをテーマにしていて、そこが本作の美点の一つです。
Weblog（サイト）名 ： 大江戸時夫の東京温度 ／ Tracked ： 2014年12月23日
|
