【映画】ボーン・レガシー(の記事をやっつけた)
Excerpt(概要):★★★★ ストイックで遊びが無く、1カットでも見逃すと意味が分からなくなる映画…といった印象。3部作の続編というよりもスピンオフな「ボーン・レガシー」。難解で硬派な印象の3部作とは少しテイストが違って、娯楽度の高いスパイアクション映画という印象。 良くも悪くも観賞しやすい映画です。
Weblog(サイト)名 : ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画 / Tracked : 2015年3月15日
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ボーン・レガシー
Excerpt(概要):ストーリー的には前半部にもたつきがあって、正直テンポが良いとは言えなかったなあ。途中でダレちゃった。アクションはなかなか頑張っていたと思うんですが、どこかいまひとつでした。オチも微妙。ジェイソン・ボーンの時には感じていた知的戦闘能力があまり感じ取れなかったのも原因のひとつかな。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2013年3月5日
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「ボーン・レガシー」 続編も製作中(。・ ω<)ゞ
Excerpt(概要):★★★ アクション素晴らしく、ボーンファンにはたまらない作品だが、ジェイソン・ボーンとのバトルも期待していた僕には・・・そういうシーンもなく物足りなさも感じた。
Weblog(サイト)名 : ジョニー・タピア・Cinemas / Tracked : 2013年2月27日
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ボーン・レガシー
Excerpt(概要):ストーリーに整合性があるのは確かなんだけど、いろんな部分でなんだかモヤモヤしてしまうお話。アクションシーンが面白くない。特にこれといって突出した演出やアイディアがなくて、全然楽しくないの。敗因は主に四つぐらい。第一に、ギルロイ監督自身、アクション自体にはあまり興味がないっぽい。ふたつめは、マット・デイモンとジェレミー・レナーのキャラクターの違い。三つめは、今回の敵役は、せっかくのノートン先生だというのに、かれのキャラクターを生かしきれていない印象。最後は、実行部隊のラスボスを演じた裸足のヤクザことルイス・オザワ・チャンチェンがショボイ。レイチェル・ワイズの感情描写がすごかったと思います。
Weblog(サイト)名 : キノ2 / Tracked : 2012年10月21日
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映画「ボーン・レガシー 」まだまだボーンで引っ張りますか
Excerpt(概要):緊迫したアクションシーンは秀逸。ターミネーターばりにしつこく立ちあがる追手の存在がこの映画をさらに面白いものにしている。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2012年10月14日
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ボーン・レガシー
Excerpt(概要):最初から最後までずっと逃走劇。アクションは相変わらず手に汗握るというか実際に手に力が入ってしまうほどの迫力。演出がとても巧いですね。終始逃走劇なので、激しいアクションが魅力的なのは間違いないのですが、ストーリー自体はこれで終わり?と思うほどに波がなかった印象。エドワード・ノートン演じるCIAのリック・バイヤーも特段際立つキャラでもなかったですし。
Weblog(サイト)名 : 映画 K'z films 2 / Tracked : 2012年10月14日
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「ボーン・レガシー」トロン〜と計画?
Excerpt(概要):ボーンシリーズならではの細い路地を縦横無尽に走り抜ける、緊迫の逃走劇!さすがジェレミーのアクションもキレがいい♪本当だったら面白いはずの逃走劇、多くの観客をトロン〜と眠りに落としたのは、CIAによるいったい何ていう名前の計画だったのだろう?
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・原宿 / Tracked : 2012年10月12日
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「ボーン・レガシー」
Excerpt(概要): 前3部作のファンで、今でも繰り返しDVDを見直しているような方なら、所々にニヤリとしたくなるシーンがあって、そこそこ楽しめるかも知れないが。展開が一本調子。カーチェイス・シーンはなかなかの迫力で、このシーンだけ抜き出せば面白いかも知れない。
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ〜 映画をも... / Tracked : 2012年10月8日
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ケネス・キットソンに花束を
Excerpt(概要):アーロン・クロスの物語がどういうものかは理解した。物足りないのは怪物を追う者の描写だ。どことなく消化不良の残る旅路であった。でも全然嫌いじゃないからまた観ることもあるだろう。不思議な作品だ。
Weblog(サイト)名 : MESCALINE DRIVE / Tracked : 2012年10月7日
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映画「ボーン・レガシー」感想
Excerpt(概要):マッド・デイモンが演じるジェイソン・ボーンが活躍する「ボーン」シリーズ3部作の裏で同時進行していた、CIAの計画を巡る戦いを描いた作品。これまでの「ボーン」シリーズ三部作を全て観賞していることを前提とした作品。シリーズお馴染みの奇抜なアクションが作中の随所で繰り広げられています。特にラストのオートバイを使ったアクションシーンは、これだけでも必見の価値があります。アクション映画好きと「ボーン」シリーズのファンの方にはオススメな映画と言えますね。
Weblog(サイト)名 : タナウツネット雑記ブログ / Tracked : 2012年10月2日
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ボーン・レガシー
Excerpt(概要):冒頭から中盤まではすごく良かった。正にアクションの快楽に連れて行ってくれたし、謎のクスリの存在感も興味を引き付けるものだった。…が。後半、バンコクのロボちゃん(と勝手に命名)が出てきたあたりから急速にテイストがB級以下に落ち込み…。アーロン・クロス役のジェレミー・レナーは2級線だけれどなかなかのイイ男だし、聡明な化学者役のレイチェル・ワイズは相変わらず美しく素敵でした。うん、ジェレミー・レナーはトップクラスっぽくない所が逆にイイかも。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー / Tracked : 2012年10月2日
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ボーン・レガシー
Excerpt(概要):驚異的なアクションとスピード感は健在で迫力満点だ。今回パートナーとなるので科学者のレイチェル・ワイズというのも、凸凹コンビでおもしろい。ただ、遺伝子操作という設定がちょっと違和感を感じた。Tウィルスを使った「バイオハザード」と似た内容になってしまうのが残念な点だ。マルタが短時間で観客にもわかるように、生化学的説明をするのは難しい。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2012年10月1日
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ボーン・レガシー
Excerpt(概要): 「バイオハザード」の展開そっくり。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2012年9月30日
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☆ボーン・レガシー(2012)☆
Excerpt(概要):★★★★ 冒頭の水に浮かぶシーン(ボーンだ!笑)、その後の極寒の雪山のシーンなどは、期待を持たせる作りで私的には掴みはOK!と中々良かったのですが、そのあと、アーロン(ジェレミー・レナー)が置かれた状況を描くための前半がちょっと退屈で長かったように感じてしまいました。全体を通してもボーンシリーズとして観たら、アクションシーンは少なかったような気がします。
Weblog(サイト)名 : Cinema Collection 2 / Tracked : 2012年9月30日
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ボーン・レガシー
Excerpt(概要):★★★ いったいCIAの極秘の“なんとか計画”はいくつあるのー!?もう多いしいろいろとややこしいから大変。ちょっと前半がテンポ悪くてちょっと退屈気味....でもお薬探しで舞台がマニラに移ったあたりからは面白くなりました。
Weblog(サイト)名 : 新・映画鑑賞☆日記・・・ / Tracked : 2012年9月29日
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ボーン・レガシー
Excerpt(概要):期待通りのアクションとドキドキの展開に最後まで目が離せませんでした。ジェレミー・レナーはやっぱり戦う人が似合いますね。アクションが凄かったです。観終った時、この続きは??と続編を期待したくなった1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2012年9月29日
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ボーン・レガシー / The Bourne Legacy
Excerpt(概要):監督が変わったこともあり、何となく、これまでのボーンシリーズとは違った雰囲気に仕上がっています。サスペンス感は、ポール・グリーングラス作品の方が、上かなぁ。まぁ、これはこれで、アクション映画としては面白いと思いますけどね。
Weblog(サイト)名 : 勝手に映画評 / Tracked : 2012年9月29日
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劇場鑑賞「ボーン・レガシー」
Excerpt(概要):「ボーン・レガシー」を鑑賞してきました世界中で大ヒットした“ボーン”シリーズ3部作の続編にして、じェイソン・ボーンの死闘の裏で動いていたもう一つの国家的陰謀を同時進行で...
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2012年9月29日
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ボーン・レガシー
Excerpt(概要):★★★★ アクション面白かったけど、前半、ちょっと退屈・・・。これ、あらたなボーンシリーズとして続くのかな?それなら第1章としては満足なんですが、これ単発ならちょっと消化不良。ジェレミー・レナーのアーロンの活躍をもっと見たいので個人的にはシリーズ化して欲しいな。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2012年9月28日
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ボーン・レガシー
Excerpt(概要):★★★★ スロースタートからなかなか動かない前半が少々、退屈。今作の主役アーロン・クロスは、二番煎じ感が漂う境遇で気持ちが入りにくい。見た目も地味だし。アクションも少ないし。CIAの工作員計画が多すぎ。吹替版を観賞。松雪泰子が合っていた!
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE / Tracked : 2012年9月28日
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