『ジョーズ』をトーホーシネマズ新宿１で観て、
Excerpt（概要）：★★★★★ともかく普通に面白くてグイグイ話に吸い込まれる。昔、見た時は「怖い鮫との格闘映画」という側面しか見れなかったが（公開当時だいたい小学生だか中坊である）、今、見ると形がイビツなバディ・ムービーなんだな。それでも分かりあえたり分かりあえなかったりな部分があって切ない。
Weblog（サイト）名 ： ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 ／ Tracked ： 2019年5月28日
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ジョーズ／ＪＡＷＳ (1975)
Excerpt（概要）：★★★★ パニック映画の金字塔的作品ですが、いや〜いいですなぁ。有名なジョン・ウィリアムズのテーマ曲で始まり、夜明け前の静かさの中襲われる第１犠牲者（もちろんマッ裸の女性）この一連の流れが気持ちいいほど緊張感をあげてくれます。スピルバーグが作るパニックモノは単純なストーリーながら人間がパニックに陥る様の演出と、ここぞと言う場面のショック映像が秀逸で全く飽きさせずグイグイ引き付けてくれますな。面白い！！
Weblog（サイト）名 ： 肩ログ ／ Tracked ： 2012年7月14日
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ジョーズ
Excerpt（概要）：出た!サメパニック!しかし何度観てもあのサメの近づいてくる音楽（ダ〜ダン♪ダ〜ダン♪）が流れるとドキドキしちゃう!サメからの視点や音楽で盛り上げるとてつもない緊張感がとにかく素晴らしい!音楽が「近づいてくる」という感覚がまた非常に面白いと思う。餌をまいてすぐにサメが顔を出す一瞬のシーンの衝撃も大きい。
Weblog（サイト）名 ： いやいやえん ／ Tracked ： 2012年6月5日
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ジョーズ
Excerpt（概要）：いちおう1〜4までのジョーズはストーリー的には繋がっています(監督は別)。1に出てきたポリスはfinalまで引っ張ります。アミティの街はずっと出てきますし。あの家族はずっとジョーズにストーカーされて襲われ続けますね(笑) 「1」以外はもう開いた口がふさがらない風味で耐えるように観るべし。一番古い作品の「1」が一番怖いジョーズであることに改めて驚かされるわけです。技術は新しい作品のほうが特撮でも何でも進んでるはずなんですけど…でもまあシリーズものを一気に観る！という豪快さがたまりません。
Weblog（サイト）名 ： SUPER BLOG.JP ／ Tracked ： 2010年8月19日
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