ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男
Excerpt(概要):★★★★ 見るだけでチャーチルの生き様を体感することができた。演説を聞いて、スカッとした気分になった。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記 / Tracked : 2018年4月21日
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「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」
Excerpt(概要):★★★★ リリー・ジェームズさんは、チャーチルまたはゲイリー・オールドマンとバチバチの一対一の対決を、見事に魅せた。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事 / Tracked : 2018年4月14日
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「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」:キュートな頑固親父
Excerpt(概要):かなり面白いチャーチル伝。この型破りの変人宰相を、良い面も悪い面も等価に描いています。チャーチルを演じるゲイリー・オールドマンは素晴らしいです。辻和弘さんの特殊メイクアップが、まったくもって自然で、お見事です。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2018年4月9日
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『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 暗い時と輝かしい時
Excerpt(概要):原題が「Darkest Hour」とされているのは、イギリスにとってこの時期が「最も暗い時」だったということだろう。権力の座にあって孤独だった男が地下鉄で市民の声を聞き、それらにも勇気付けられてドイツへの徹底抗戦へとなだれ込んでいくラストの熱狂は感動的ですらある。
Weblog(サイト)名 : 映画批評的妄想覚え書き/日々是口実 / Tracked : 2018年4月9日
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ウィンストン・チャーチル /ヒトラーから世界を救った男・・・・・評価額1700円
Excerpt(概要):★★★★ 前評判通り圧巻の名演を見せるゲイリー・オールドマンは、文句なしに本作のMVP。チャーチルが今の時代にいたらパワハラ・セクハラ爺さんだろうが、攻撃的でパワフルな表の顔と繊細な裏の顔を見事に表現していて素晴らしい。その思想や政治手法など、手放しでは賛同できない部分も含めて、複雑な人間性を演じ切った。テリングでは、凝った映像表現に定評があるライトらしく、光と影のコントラスが特徴的。本作もある意味、非常にタイムリーな作品と言えるだろう。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2018年4月7日
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劇場鑑賞「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」
Excerpt(概要):非常に見応えあるドラマを見せてもらいました。特筆すべきはやはり、ゲイリー・オールドマンの演技ですよね。ゲイリーに見えない特殊メイクを手掛けた辻さんも凄いです。全体を通して、チャーチルという人物が非常に良く描かれていた作品だと思います。濃密な125分を過ごさせてもらいました。これは絶対に観ておいた方が良いよ!
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.F / Tracked : 2018年4月3日
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ウィンストン・チャーチル / ヒトラーから世界を救った男
Excerpt(概要):英雄にしろ狂人にしろそれをそれとしてではなく、ひとりの人間としての作りが好きなこともあってとてもオモシロく観ることができた。出番こそ少なかったけどチャーチルを支える気丈な奥さん役のクリスティン・スコット・トーマスのどっしりとした存在とレイトン役のリリー・ジェームズかわいくて見応えあり。オープニングの実際の映像で「ガルパン」でもお馴染みの大量のドイツ軍のW号戦車の姿に大興奮。
Weblog(サイト)名 : 風情の不安多事な冒険 Part.5 / Tracked : 2018年4月3日
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『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』('18初鑑賞29・劇場)
Excerpt(概要):★★★★ 原題はDARKEST HOUR=最も暗い時間。ゲイリー・オールドマンのなりきり演技がすごいですねぇ。チャーチル自身が地下鉄に乗って、国民の生の声を聴く場面は興味深い。全体的に深みのなる暗い映像。ゲイリー・オールドマンの芝居を観るだけでも価値はあると思います。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2018年4月2日
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ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男
Excerpt(概要):★★★★ 言葉や語りがキモとなっているのに、言葉の映画みたいになっていない。一瞬一瞬の画の力が凄くて、シーンが変わる度にグット目を奪われる映画になっていた。それに、主演のゲイリー・オールドマンのチャーチルの成りきりぶりといったらない。メイクもしかりなのだが、芝居の方はそれ以上であり、実際にチャーチルを知らない人にまで、本物と思わせてしまう怪演ぶりなのだ。ダイナモ作戦における政府側の動向がよく分かる。夫人役のクリスティン・スコット・トーマスと、秘書役のリリー・ジェームズの脇役が効いているのも良かった。
Weblog(サイト)名 : 映画に夢中 / Tracked : 2018年4月1日
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ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男
Excerpt(概要):★★★★ 昨年公開されたクリストファー・ノーラン監督の『ダンケルク』と合わせて観ると良いのかもしれません。それぞれの作品の裏側はこうだったのかと理解しやすいですね。冒頭から引き込まれ、ゲイリー・オールドマンの見事な演技に圧倒されました。ゲイリーとは思えない辻一弘さんが担当した特殊メイクはアップになっても作り物感がないのも凄いです。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2018年3月31日
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