映画『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』すごいョ、アーサーもといジョーカー…
Excerpt(概要):私こと、ミュージカルはちょっと苦手ですがさらっと語るように歌ったジョーカーに違和感ナシ!むしろ、心情をブツブツ言うより歌にしてしまうほうが、彼の内面がさらけ出るしジョーカーは、エンターテナーなんだなというのがキラキラして良き!。せっかくガガが共演しているのだから音楽〜歌〜ミュージカルは、必然でしょ。現実の誇張なのか、想像の願望なのか歌のショーシーンは、幻惑モードが高まって現在の一般の枠に収まらないジョーカーの世界観に良き!。
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》 / Tracked : 2025年5月14日
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『ジョーカー フォリ・ア・ドゥ』を下高井戸シネマで見て(ネタバレ)
Excerpt(概要):★★こんなんを成立させてしまう力わざには敬意を表するが、好きになりたい気持ちはあるが、嫌いな方。判決を言い渡された直後のあの展開には痺れた。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2025年2月8日
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映画 『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』
Excerpt(概要):1960年代の古臭いミュージカル映画そのもの。ひたすら眠くなってきて、しんどかった!本当につまらない映画でした。
Weblog(サイト)名 : Anthony's CAFE / Tracked : 2024年12月3日
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ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ・・・・・評価額1400円
Excerpt(概要): 構成的には法廷とアーカムでの生活、妄想ミュージカルの繰り返しで、徐々にアーサーが自分の中にジョーカーはいないことを認識してゆくだけで、あまりドラマ的な抑揚もなく、面白い?と聞かれれば正直ビミョーである。ただ、トッド・フィリップスは、常に「どうしょうもないダメ男の悲哀」を描いてきたので、そういう意味では作家性にブレはない。本作でも、アーサーの負け犬っぷりには深く感情移入出来たし、陰鬱な世界観も好みで、個人的には決して嫌いな映画ではなかった。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2024年10月13日
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