シュガー・ラッシュ
Excerpt（概要）：いやーさすがディズニー、あたたかで優しい物語に仕上がっています。それでいて説教臭くないメッセージ性。お菓子の世界観がめちゃくちゃ可愛い。８bitゲームキャラたちが３Dで上手く表現されているところも可笑しい。そして主人公ラルフの人の良さと本作の悪役の卑劣さが対照的に描かれています。また何でも直せるフェリックス（ラルフのゲームのヒーロー）のキャラも面白い。コーラとお菓子を用意しながら楽しみたい一作です。
Weblog（サイト）名 ： いやいやえん ／ Tracked ： 2013年7月28日
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「シュガー・ラッシュ」 続編はマリオが(;゜Д゜)!
Excerpt（概要）：★★★★★ 最高に面白かったです。この映画に出てくるキャラクターの可愛いことなんの。映画も可愛さだけでなくアクションもすごい。ストーリーもヒネリがある笑顔になり心温まり涙がちょちょぎれる。
Weblog（サイト）名 ： ジョニー・タピア・Cinemas ／ Tracked ： 2013年7月23日
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「ラルフ！ぶっ壊せ！！！ / 映画【シュガー・ラッシュ】を観た」
Excerpt（概要）：映画自体は素敵な話しだし、子供が観たら大喜びするであろうキラキラ感溢れるデザインに、シーン毎に背景を２Ｄや３Ｄに使い分けする遊び心など、内容に対して不満点は無いんですが、やっぱり吹替版のみの興行ってどうなの？これは字幕で楽しみたかったな。驚かされたのがエンドロール。音楽面ではあれかな、ヴァネロペがレースの練習をする場面で使用されたリアーナの曲[Shut Up and Drive]が一番ハマってたと思う。悪役の正体にも意外性があったし、主人公ラルフが最後に選んだ道も嫌いじゃないし、案外大人も楽しめる内容で観て良かった。
Weblog（サイト）名 ： NEW WAY.NEW LIFE ／ Tracked ： 2013年6月21日
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映画「シュガー・ラッシュ」ゲームの世界も秩序が必要
Excerpt（概要）：★★★ 自分にはちょっと厳しかった、ゲームをしないので散りばめられた「小ネタ」にも笑えないし、まして共感も出来ない。ゲームしない自分にとってはよく出来ているけど、すごく面白いかっていえば、それ程でもない内容だった。
Weblog（サイト）名 ： soramove ／ Tracked ： 2013年4月8日
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映画「シュガー・ラッシュ」感想
Excerpt（概要）：安心の出来の吹き替え版☆彡脚本がいい。伏線の張り方がいい。ラルフとヴァネロペの関係の描き方もいい。この脚本があり、演出も、ゲームの外の現実世界とゲームの中の世界の描きわけが秀逸。細かい部分まで作りこんだ世界がいい。キャラ達は生き生きとしており、表情も豊かで動きもいい。ストーリー全体には、シンデレラや白雪姫のようなシニカルな部分も感じられる。ドット絵を生かしたエンドロールも面白かった！ ”絵が動く”というアニメーションの原点をあらためて思い起こさせる作品。
Weblog（サイト）名 ： 帰ってきた二次元に愛をこめて☆ ／ Tracked ： 2013年4月7日
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「シュガー・ラッシュ」 ゲームをするワクワク、映画を観るワクワク
Excerpt（概要）：クリエイターがイキイキと映画を作っているという感じが伝わってくる楽しい映画でした。色彩豊かでポップでキュート、躍動感があって。まさにアニメーションの持っている力の本質をストレートに出した作品だと思います。ストーリーは王道の形ではありますが、だからこそ見ていても安心感がありますし、予定調和とは言え、ハッピーエンドに終わるのも気持ちがいい。コドモだった大人から、子供まで楽しめる作品になっていたと思います。観終わって「ああ、楽しかった」と素直に言える作品でした。ゲームをしていたときのワクワク感、映画を観ているときのワクワク感、そういうのがとても良く出ていました。
Weblog（サイト）名 ： はらやんの映画徒然草 ／ Tracked ： 2013年4月3日
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シュガー・ラッシュ
Excerpt（概要）：★★★★★ 素晴らしい出来で面白かった！キャスティングだったので違和感なく安心して観られた。映像が綺麗なのはもちろんのこと、登場する各ゲームの世界がそれぞれきちんと描き分けされていて見応えあった。「ストリート・ファイター」の各キャラや、「ディグダグ」の主人公など、特に30代40代の人には懐かしいゲームキャラがあちこちでチラッと見きれるので、それらのキャラを探す楽しみもあって大変面白く、満足できる一本だった。
Weblog（サイト）名 ： だらだら無気力ブログ！ ／ Tracked ： 2013年4月3日
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シュガー・ラッシュ ： ゲームって、楽しいよね
Excerpt（概要）：★★★★★ キャラがとっても魅力的。その中でもヴァネロペとカルホーン軍曹が良かったなぁ。 ヴァネロペは、皆からのけ者にされていても、明るくていたずら好きで人懐っくて、堪らなく可愛いのが良いですね。何よりも良かったのがあらすじ。ファンタジーで、アドベンチャーなだけでなく、恋愛あり、友情あり、コメディーあり、そしてちょっぷりの感動あり、といった感じで映画の娯楽としての要素がてんこ盛り。それらを101分の上映時間に上手くまとめてるんですよねぇ。
Weblog（サイト）名 ： こんな映画観たよ！-あらすじと感想- ／ Tracked ： 2013年3月31日
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シュガー・ラッシュ・・・・・評価額1650円
Excerpt（概要）：★★★★ 子供たちがこの映画に魅了されるのは間違いないが、実は彼らを劇場に連れてくる“大きなお友だち”の方がずっと深く楽しめるだろう。なぜなら、過去40年間のゲームと映画の歴史があるからだ。キャラクターたちの織りなす物語と、美しい3D画面で繰り広げられるアクションを観ているだけでも十分面白いが、散りばめられた“ゲームの記憶”が30代以上の観客にはプラスアルファの笑いを提供してくれる。「シュガー・ラッシュ」は、その甘味な装いとは裏腹に、大人の鑑賞に十分耐える、いやむしろ大人の方が楽しめる作品である。唯一残念なのは、子供向けのイメージでの展開故か字幕版が提供されない事だ。
Weblog（サイト）名 ： ノラネコの呑んで観るシネマ ／ Tracked ： 2013年3月28日
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『シュガー・ラッシュ』（'13初鑑賞28・劇場）
Excerpt（概要）：★★★★ ゲームの世界を舞台にしたアドベンチャー・アニメ。マニアならずともニヤリとしてしまう場面が満載だ。クライマックスで思わず涙してしまいました。ほんと、良くできた素晴らしい作品。キャラクターは可愛らしいし、各年代のゲームごとにキャラデザインが違うし、その動きも変えてある、芸の細かさ。CGアニメということで、その映像の美しさも必見。本編前の短編『紙ひこうき』 モノクロの画面でこれは良いなぁと思いました。（＾＾）
Weblog（サイト）名 ： みはいる・ＢのＢ ／ Tracked ： 2013年3月28日
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劇場鑑賞「シュガー・ラッシュ」
Excerpt（概要）：最高に面白かった〜絵の美しさに、話の繊細さ…素晴らしいの一言。悪役セミナーには日本のゲームのお馴染みのキャラが満載。ザンギエフ、ベガ、クッパ、パックマンなどなど…楽しませてくれます。主要キャラ以外のキャラたちの動きが滑らかではなく、昔のゲームチックなのが良いです。全体を通して、笑えて泣ける物語になっていました。本編が終わっても、すぐには席を立たないように。
Weblog（サイト）名 ： 日々“是”精進！ ／ Tracked ： 2013年3月27日
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『シュガー・ラッシュ』 肝になるのは4番目の世界
Excerpt（概要）：べらぼうに面白い理由の一つは、豊富なアイデアを溢れんばかりにぶち込んだことにあるだろう。『シュガー・ラッシュ』には幾つものストーリーが織り込まれている。メインキャラクターがたった四人しかいないのに、その豊かなストーリーには舌を巻く。観客が作品に織り込まれたストーリーのどれに感情移入しようとも、このクライマックスには大満足だろう。
Weblog（サイト）名 ： 映画のブログ ／ Tracked ： 2013年3月25日
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☆シュガー・ラッシュ＆紙ひこうき(2012)☆
Excerpt（概要）：★★★★ この作品素晴らしかったです。カラフルでポップな美しい映像ももちろん良かったのですが、この作品の１番の魅力はなんと言っても脚本でしょう！主人公ラルフの自分探し？と、沢山のキャラクターが絡む他のストーリーを巧みに練り上げ、いくつもばらまかれた伏線を上手く回収していき、一本に収束していく終盤の展開は、ホントお見事でした。何度も泣いて自分でもビックリでした（笑）ラストは気持ちがいいです！
Weblog（サイト）名 ： Cinema Collection 2 ／ Tracked ： 2013年3月25日
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シュガー・ラッシュ
Excerpt（概要）：期待以上の楽しい世界と素直に応援したくなるキャラクターに最後までワクワクさせられる作品でした(^^)楽しい世界でした〜たくさんのゲームとそのキャラクターたちがゲーム以外でも個性を持ち、ゲームセンターが終わった後に自由に動いているという設定も面白いです。ラルフがシュガー・ラッシュで出会う、ちょっと変りもののヴァネロペ（諸星すみれ）の明るくて前向きな可愛いキャラクターも楽しかったです。観終った時、楽しかった〜！とニッコリした１本です(^^)
Weblog（サイト）名 ： とりあえず、コメントです ／ Tracked ： 2013年3月23日
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【アニメ】シュガー・ラッシュ
Excerpt（概要）：映像は美しいCGなのに、このゲームの住人は動きのパターンが少ないから、動きがカクカクしてて、そそられる（笑）。花火もわざわざドットで描かれていて、ニヤニヤ。このあたりの動きや表現のリアルさ、こだわりは「トイ・ストーリー」と一緒ですね。感心しました。ディズニー作品は毎度の事ながら、大人でも子供でもそれぞれが違うメッセージを受け取れるので親子で見ても楽しいです。エンドロールも楽しくて可愛い！AKB４８も挿入曲が入っているけど、思ったほど悪くなかったし（笑）。本当、ゲーム好きなら観たほうが良いと断言しちゃう。
Weblog（サイト）名 ： ☆紅茶屋ロンド☆ ／ Tracked ： 2013年3月13日
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