『予言』を神保町シアターで観て、
Excerpt(概要):★★新聞という形態を取るのなら、それが何者かに作られている事は明確にした方が良かった。念写自体が不自然な現象なのに、輪をかけてなさそうな状態を上乗せしては行けない。主演の三上博史の泣きがよい。ギリギリの線でリアル。あれ以上大袈裟だと笑いになる。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2022年1月8日
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【予言】もしもあの時間に戻れたら。。。
Excerpt(概要):未来に起きる事が予測できても、それを止める事ができないんじゃ仕方がない。しかし、それが身近な人の死の予告となったら、誰だって一生懸命止めようとするでしょう。止められなかった時の絶望とショックは計り知れない。何度も何度も、人生で一番見たくなかった瞬間を繰り返す主人公の絶望的な様は、見ていて心が痛かった。あれは、、。辛すぎるよ、、。親として。映像的に私が一番恐かったのは、あの電車の........。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2009年9月21日
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予言
Excerpt(概要):★★★★ 三上さんシワ増えたなぁ・・ あ!ノリピーや!あいかわらず可愛らしなぁ・・ と出演者を眺めてほのぼのと場面がスタートして10分くらい後 未来新聞が突如現れます。 「え?新聞は少年が配ってへんかった?」 しらん。しらん。(夫婦でボケた会話を終えた)次の瞬間。 「ドッカーーーーーン!!!!!」 ほのぼのシーンが一転、とんでもいない衝撃シーンになり べっくらこいた私たちの食卓は米粒まみれ。。。
Weblog(サイト)名 : 来夢来人 / Tracked : 2005年5月10日
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映画: 予言 (感染と同時上映)
Excerpt(概要):一番最初の事故シーンが良かったです。最近こういう演出が多いです。あぶないぞー、あぶないぞー、はやく気づいてー、逃げてー、っていうじわじわと危険が近づいてくるのではなく、いきなり決定的な瞬間がきて、観客をしばし呆然とさせます。
Weblog(サイト)名 : Pocket Warmer / Tracked : 2004年10月4日
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