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たかが世界の終わり
Excerpt(概要):★★★家族間の隙間を埋めようとして埋められないもどかしさ。実にドランらしい映画。ほぼやかましい会話劇のため、やはり人を選ぶ映画ではあるよね。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2021年3月24日
たかが世界の終わり
Excerpt(概要):★★★★ 温かな家族の話というよりは、バラバラで勝手な会話が続いていきます。何かを感じとって、不幸を避けようとしているのかもしれないですが、あまり説明がないので、よくわからなかったです。音楽の使い方と映像の組み合わせのセンスが抜群で、芸術的でした。特に冒頭の飛行機や空港のシーン、タクシーに乗って家に向かう道中の素敵な映像と音楽は、好みでした。設定としてはフランソワ・オゾン監督の「ぼくを葬る」を思い出したのですが、雰囲気は全く違う作品でした。
Weblog(サイト)名 : Spice -映画・本・美術の日記-  / Tracked : 2017年3月15日
たかが世界の終わり
Excerpt(概要):★★★ 原作が戯曲で会話がメインのストーリーなので、名優の共演で表情、仕草などは見応えがあったし、若き天才グザヴィエ・ドラン監督らしい、ライトワークや、カットバックのように会話中に次々に家族の表情をみせていくみせかたはすごいと思ったのですが、最後まで物語りに入り込めませんでした。
Weblog(サイト)名 : 映画好きパパの鑑賞日記  / Tracked : 2017年3月15日
「たかが世界の終わり」
Excerpt(概要):この作品に唸ったのは、ルイが自分の人生の終わりを告げに戻って来たにも関わらず、そのことには殆ど触れていないということだ。ラストは「作り込み過ぎ」だと言えなくもないけれど、やっぱりこういう所がグザヴィエ・ドラン、私が好きで堪らない部分なのだなぁ!まさか「マイアヒ」が出てくるとは思わなかった。それを始めとして、音楽の使い方もすごくヤラレタ感ありのテイスト。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー  / Tracked : 2017年3月14日
「たかが世界の終わり」:家族はつらいよ
Excerpt(概要):ギャスパー・ウリエル、ヴァンサン・カッセル、マリオン・コティヤール、レア・セドゥ、ナタリー・バイというフレンチ・オールスター・キャストだからこそ、こんなに暗い話でもまあ観ていられます。いや、それでもなお観るのがしんどい作品です。大江戸としては、同じようにしんどい家族映画だとしても、本作よりも(グザヴィエ・ドランの前作)『Mommy マミー』の方が断然好きなのであります。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度  / Tracked : 2017年3月5日
たかが世界の終わり
Excerpt(概要):★★★★ 主人公と家族それぞれとの間で熱のこもった会話がなされ、戯曲の映画化という点が感じられはするものの、おざなりな家族の絆を描く他愛のないホームドラマとは異なるリアルさを味わうことができます。本作とこの『8月の家族たち』は雰囲気が類似しているように感じられます。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2017年2月24日
たかが世界の終わり
Excerpt(概要):★★★★ 地道で陰鬱な家族劇なのに何このオールスターキャスト。キツい映画だ。キツいと言えば、時折りの挿入歌の歌詞も相当キツい。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2017年2月18日
『たかが世界の終わり』 自己憐憫の先にあるもの
Excerpt(概要):手法として奇抜なところはまったくなく、その意味でドランの成長が感じられるとも言えるし、外連味が失われたとも言えるかもしれない。そのあたりはどちらなのかは決めかねるところだろうか。役者陣の演技は繊細だったけれど、会話が長々と続く展開は舞台劇の映画化とはいえしんどい部分もあるだろうと思う。音楽の選曲は凝っていて、この作品で唯一の愉快なシーンでは「恋のマイアヒ」が登場するのは意図的にハズしているのだろうけど、冒頭とエンディングの曲はこの作品の雰囲気をよく示している。
Weblog(サイト)名 : 映画批評的妄想覚え書き/日々是口実  / Tracked : 2017年2月13日
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