『心が叫びたがってるんだ』をトーホーシネマズ新宿11で観て、
Excerpt(概要):★★★芳根京子は相変わらず上手い。しゃべれなさがよく出てる。寛一郎は顎が長くてあまり他にいないという意味でいい顔だ。石井杏奈は申し訳ないがミス・キャスト。彼女は普通に演技しているが、アニメとイメージが違いすぎる。最終的に元々の話が悪い訳ではなく、そんなにつまらなくもなく見れるのだけど、やはりオリジナルのアニメがあればいいのであって、これをわざわざ一本作った理由はよく分からない。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2019年1月6日
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心が叫びたがってるんだ。
Excerpt(概要):★★★★ アニメで内容を知っていたので、結末まで全部わかっていたのだけど、面白かったです。内容もかなりアニメに近かったです。芳根京子ちゃん、かわいらしかったです。他のメンバーも良かったです。ミュージカルシーンも、いっぱいだったし、よくできていたと思いました。青春だなぁって感じ。
Weblog(サイト)名 : Spice -映画・本・美術の日記- / Tracked : 2017年8月21日
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心が叫びたがってるんだ。
Excerpt(概要):キャストがイメージ通りなのも良かったのですが、唯一違和感があるのは担任の荒川良々!破たんしがちなストーリーも音楽という大団円でまとまりを見せる。特に「悲愴」と「虹の彼方に」を同時に歌うシーンは心が震えるほど、音楽映画では全て許せる展開です。
Weblog(サイト)名 : ネタバレ映画館 / Tracked : 2017年8月7日
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「心が叫びたがってるんだ。」:世の中はままならない
Excerpt(概要):大江戸はアニメ版もさして気に入ったわけではないので、実写版の方も似たような評価です。構図から台詞から、まだよく覚えているので、そしてかなりアニメーションに忠実に作ってあるので、何だか不思議な経験でした。芳根京子は頑張っていますが、この役に関してはやはり二次元の主人公には勝てないですよね。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2017年7月30日
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ショートレビュー「心が叫びたがってるんだ。・・・・・評価額1550円」
Excerpt(概要):★★★ 長井龍雪監督による長編アニメーション映画「心が叫びたがってるんだ。」の実写リメイクは、思っていた以上にオリジナルに忠実な作りだ。全体として、アニメーションという手法ならではのファンタジックな寓意性はやや薄れたが、躍動する若い役者たちの肉体が本作に生々しい独自のカラーを与えている。自然豊かだが都会から遠過ぎない、身近な田舎の持つ半分の非日常性が魅力だ。夏休みに相応しいなかなかに良く出来た青春映画だ。オリジナルを知っていても、知らなくても楽しめるし、芳根京子のパフォーマンスを鑑賞するだけでも一定の満足感は得られるだろう。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2017年7月27日
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[映画『心が叫びたがってるんだ。』を観た]
Excerpt(概要):オリジナルがアニメ作品ゆえの、非現実的な設定やご都合主義に、瞬間、「おやっ!?」と思わせられるも、すぐに主演4人の演技で説得力を持たされる。芳根恭子はひたむきで、中島健人は優しく、石井杏奈は『ソロモンの偽証』からの演技の幅に驚かされ、寛一郎は率直であった。
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 b... / Tracked : 2017年7月23日
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心が叫びたがってるんだ。(実写版)
Excerpt(概要):★★★ 事実上の主演の成瀬順役の芳根京子の第一印象は何故か女子マラソンのランナー谷川真理さん。芳根京子は自ら憧れと言う篠原涼子のような表情にもなる。とにかく表情が豊かで、幼少時のトラウマで失語症状態の時も、いかにもそんな風でなく、結構自然に演じている。意外とこういうストレートに心温まる展開と言うのは貴重。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2017年7月22日
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劇場鑑賞「心が叫びたがってるんだ。」
Excerpt(概要):アニメからの実写化としては、成功していたと思います。キャスト陣はみんなそれぞれ役にピッタリ合っていましたよ。全体を通して、成長する10代の心情を見事に描いていたと思います。言葉で伝えることの大切さも描いていました。年齢問わず共感出来る作品になっているので、是非とも鑑賞して欲しい。
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! ver.F / Tracked : 2017年7月22日
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