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『最強のふたり』の感想/映画見聞録
Excerpt(概要):生まれも育ちも違う二人の間に芽生える奇妙な友情。それも実話に基づいた映画だそうだ。ハートウォーミングな映画だった。良い映画だ。
Weblog(サイト)名 : 映画見聞録  / Tracked : 2014年1月9日
最強のふたり
Excerpt(概要):人の出会いの持つ意味が明るく肯定的に描かれていて、なんだかほっとする、あたたかい気持ちになる。色んなクラシックの名曲を演奏してドリスの感想を聞いてるシーンが好き。「Feeling Good」が流れる中での飛行シーン、ひげで遊ぶシーンも良かったよね。冒頭と繋がるシーン、きれない絆がもう出来上がっていた。素直に君がいてくれて良かった、そう思える作品。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん  / Tracked : 2013年3月22日
最強のふたり : 偽善を廃することの素晴らしさ
Excerpt(概要):★★★★ 私としては期待値を上回る作品ではありませんでした。ち映画の最大の魅力は、最強のふたりが”偽善”を廃して互いに接するところにあると思います。映画の凄いところは、スタッフ・キャストの全てが”偽善”を廃しているところにあります。この映画をお涙頂戴のヒューマンドラマに仕立てるのでなく、コメディーのエッセンスを加えることで観ている我々も”偽善”を廃して素直な気持ちで映画のメッセージを受け取ることができるのです。肝心なところでツッコミどころがあります。ヒューマンドラマの良作です。
Weblog(サイト)名 : こんな映画観たよ!-あらすじと感想-  / Tracked : 2013年1月5日
[映画][☆☆☆☆☆]「最強のふたり」感想
Excerpt(概要):★★★★ 見た目いかにもな雰囲気を、冒頭のカーチェイス、そしてアースウィンド&ファイアーのご機嫌なダンスナンバーで払拭する演出もさることながら、主人公二人の心境や気持ちの変化を丁寧に汲み取り、時にユーモアを交えつつも美しい物語へと昇華させている点は、非常に好感が持ててグッド。
Weblog(サイト)名 : 流浪の狂人ブログ〜旅路より〜  / Tracked : 2012年12月7日
最強のふたり
Excerpt(概要):障害者を扱った映画ながら、笑いのほうでおしてくる。笑いの中に、ほわっとね。でもまー、笑いがキツいと思う人もいるかもしれないですね。実話ベースの映画です。この手は、強いなぁ。ドリスとフィリップの受けが、なんか面白くって。とにかく評判のよい映画です。
Weblog(サイト)名 : 晴れたらいいね〜  / Tracked : 2012年11月7日
「最強のふたり」 介護福祉士は絶対観て(>_<)
Excerpt(概要):★★★★ そうそう映画はユーモラスに作られていて( ´艸`)プププってけっこうなっちゃいます。しかし、期待しすぎたためか・・・もう一歩欲しかったような作品に感じました。確かに面白いしいい話・・・けど、リズムが一緒なんすよ。正直最後に大きく感動のシーンを作って欲しかった。俳優さんの演技もホンマ素晴らしかった。
Weblog(サイト)名 : ジョニー・タピア・Cinemas  / Tracked : 2012年10月27日
最強のふたり
Excerpt(概要):ばんざ〜い!!って作品ざんした。この作品、何よりお涙頂戴じゃないってところが好き!!気持ちのいい映画だったな。
Weblog(サイト)名 : LIFE ‘O’ THE PARTY  / Tracked : 2012年10月25日
最強のふたり
Excerpt(概要):★★★★ とっても良い映画だった。コメディな部分もあり笑いながら観られて面白かった。二人が仲良くなっていくさまは観ていて微笑ましいものがあった。観終わって暖かい気持ちになれる素敵な一本だった。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ!  / Tracked : 2012年10月13日
最強のふたり / Intouchables (Untouchable)
Excerpt(概要):笑いあり、涙は・・・無し。でも、ひと一人を描いたこの作品は、奥深いです。なんでゴロツキのドリスを雇ったのかと問われたフィリップの「彼だけは、私を対等に扱う」と言う言葉が、何か重いです。
Weblog(サイト)名 : 勝手に映画評  / Tracked : 2012年10月7日
映画「最強のふたり」感想
Excerpt(概要):PG−12指定されているのですが、作中の最初から最後まで見ても、直截的なバイオレンス&セックス描写といったものがこれといって特に見られなかったんですよね。この作品で意外に興味深かったのは、「障害者の性処理問題」についても言及されていたことですね。人間ドラマとして見る分には、さすが2011年度のフランスで最大の観客動員数を記録しただけの出来ではあります。その手のドラマ好きな方にはオススメの映画と評価できるのではないかと。
Weblog(サイト)名 : タナウツネット雑記ブログ  / Tracked : 2012年10月7日
映画「最強のふたり」 感想と採点
Excerpt(概要):★★★★ 本作が優れているのは、芸術やジョークなどの巧みなエスプリが効いた洒落たフランスらしい映画に仕上げたことだと思う。二人の男たちが喜怒哀楽を感じながら生きている充実感を得ていく様を通して、笑いあり涙ありで観客に共通体験させるのに成功していると思う。編集がテンポ良かったら五つ星なのだが、久し振りに後味の良い面白くて真面目な映画だと思う。重たいテーマの作品を小気味よいユーモアで描くような作品は、近年では珍しいと思う。心を許し合える人間がいることが、どれだけ生きる励みになるのか、そんな簡単なことを再認識させてくれる映画でした。良質なヒューマン・コメディーです。
Weblog(サイト)名 : ディレクターの目線blog  / Tracked : 2012年10月6日
「最強のふたり」 信頼感と際どいジョーク
Excerpt(概要):笑えて泣けるハートウォーミングなお話でした。 富豪のフィリップは事故で首から下が
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草  / Tracked : 2012年9月27日
【最強のふたり】を映画鑑賞!
Excerpt(概要):とにかく楽しくて可笑しくて、ちょっぴり感動して、心にストンと響くものがあって、とてもいい映画でした。
Weblog(サイト)名 : じゅずじの旦那  / Tracked : 2012年9月27日
最強のふたり 真の友情ってのはひょんなとこから始まるのだ
Excerpt(概要):お涙頂戴的な描き方をせずに、かなりコメディタッチに描かれていて、逆にしっとりとした映画になっていた、フランス映画ってこういうとこが素敵。思いっ切り泣いてやろうと気構えてみたのだけど、その点は肩すかし、しかし観といて良かった。友情ってのはひょんなとこから始まるのだ、これは自分はほんと実感している。
Weblog(サイト)名 : 労組書記長社労士のブログ  / Tracked : 2012年9月26日
最強のふたり ☆☆☆☆☆
Excerpt(概要):★★★ 予告編もベタならベタなりに全部見せなくても面白く作れそうなもんですが、欧州各国で多くの賞を取っていることもあって無意識のうちに期待が大きくなってたんでしょう、そのせいか思っていた面白さ、感動よりも一回り小さかったです。首から下を動かせないフィリップが顔の微妙な表情だけでいろんな考えを表現している様はすばらしかったです。また、ほんの些細なことも全身を使って表現しているドリスと対照的でまさしく最強のコンビでした。
Weblog(サイト)名 : センタのダイアりー  / Tracked : 2012年9月25日
『最強のふたり』 嗤いと笑いは大違い
Excerpt(概要):本作は実に気持ちの良い作品であり、どこの国の人にとっても普遍的な物語だ。一歩間違えれば不快な描写になりかねないところを、オリヴィエ・ナカシュとエリック・トレダノ両監督のさじ加減は絶妙だ。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ  / Tracked : 2012年9月23日
最強のふたり  INTOUCHABLES
Excerpt(概要):実話に基づくストーリーというのに少なからず驚きました。アース・ウインド&ファイヤーの曲って元気が出ますよね。しっとりとした人情ものというより、さらっと、軽快にコメディタッチで描かれ、最後にグッとくる素敵な映画、お勧めです。
Weblog(サイト)名 : 映画の話でコーヒーブレイク  / Tracked : 2012年9月22日
最強のふたり
Excerpt(概要):★★★★★ フランスらしいジュテームと、人生謳歌を散りばめ、あざとさ皆無で展開されるさりげない交流が良い。ドリスが良いヤツ。フランソワ・クリュゼも素晴らしい。友情を通して前向きな"生"を響かせるドラマは好き。迷いを抱える男の背中を押すラブストーリーだった点が気に入った!
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE  / Tracked : 2012年9月19日
最強のふたり
Excerpt(概要):ほとんど多幸感する感じるほどの、すばらしい映画でした。身障者が主人公でありながら、泣かせる演出なんか一切ないのに、結局号泣してしまった。笑って笑って泣いた後、ひたすら心が暖かい。介護は力仕事だ。
Weblog(サイト)名 : キノ2  / Tracked : 2012年9月18日
最強のふたり
Excerpt(概要):★★★ 意外とふつーだった・・・。
Weblog(サイト)名 : 食はすべての源なり。  / Tracked : 2012年9月10日
映画「最強のふたり」毎日を楽しむ方法はいくつもある
Excerpt(概要):★★★★ この映画はそんな心に移った光景を自分と比較しつつ、色々考えさせてくれる。大感動で泣ける!って感じじゃないが、しみじみ良い映画だった。
Weblog(サイト)名 : soramove  / Tracked : 2012年9月9日
最強のふたり
Excerpt(概要):これは共に楽しもうというキモチで接してくる、そのスラム育ちの黒人青年ドリスに気難しいフィリップが幾度となく救われ、、心を開いていくさまがフランス的クスクス笑いを盛り込みつつ描かれる。音楽がいいです。笑顔って、人を幸せにするんだな〜と改めて感じた本作。
Weblog(サイト)名 : to Heart  / Tracked : 2012年9月4日
最強のふたり
Excerpt(概要):★★★ フィリップが元気ならやっていたことをドリスが代わりにやってくれているという、妙な連帯感。フィリップは主人の筈なのにむしろ従僕のよう。何か金融危機以降のヨーロッパと元気のいいアフリカの新興国の対比を感じさせる。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2012年9月4日
【映画】最強のふたり
Excerpt(概要):暗くなってしまいがちなテーマを、コミカルに描いていて、泣かせるのではなく、自然に笑みがこぼれるような作品にしてくれてます。ジーンとして、泣きそうにもなるんだけど、涙がこぼれるというほどではない。だけど、すっごく心に響くんだよね。
Weblog(サイト)名 : ☆紅茶屋ロンド☆  / Tracked : 2012年9月2日
劇場鑑賞「最強のふたり」
Excerpt(概要):バッチリ心に残る作品…もういつまでも残るかも〜 それだけ素晴らしい!それしか言えない!!なにからなにまで水と油の2人の対比はとてもユニーク。その描写がこれまた面白い。全体を通して、障害者を扱った作品なのに、こんなにも明るくコメディタッチだったのは驚きとともに感心。音楽も使い方も良かった♪是非ともたくさんの方に観てもらいたい作品!
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進!  / Tracked : 2012年9月2日
心は自由。『最強のふたり』
Excerpt(概要):★★★★★ こんなにも胸がジーン・・・と熱くなって、こんなにも後味のイイ作品はホントにホントに久しぶりに観た気がします。私が今年に観た映画の中では一番好きな作品でした。
Weblog(サイト)名 : 水曜日のシネマ日記  / Tracked : 2012年9月2日
最強のふたり
Excerpt(概要):★★★★★ 笑いの取り方がワンパターンな気がしなくもないですが、自然と笑顔にさせられます。ブラックジョークもご愛嬌ですね。最高のキャスティング。ストーリーも変に捻るところがなくて清々しいため、どなたでもハズレなく楽しめると思います。音楽の差し込み方も差し込まれる音楽もかなり良いです。
Weblog(サイト)名 : 映画 K'z films 2  / Tracked : 2012年9月2日
最強のふたり
Excerpt(概要):★★★★★ 期待を裏切らない感動、そして笑いありでした!!主演のお二人はお初だけど、この二人以外は考えられないのでは?と思うほどハマリ役でしたね。音楽のセンスが良かったですね。
Weblog(サイト)名 : 新・映画鑑賞☆日記・・・  / Tracked : 2012年9月1日
最強のふたり
Excerpt(概要):主役二人のコンビが本当にいい。ラストに出てきた作品のモデルとなった二人が出てきた所に感動。今も友情は続いているそうで、ここでちょっと泣いた。まさに最強の二人。基本コメディ調なので、笑える場面の方が多め。でもほろっとさせられる。
Weblog(サイト)名 : 映画感想メモ  / Tracked : 2012年9月1日
☆最強のふたり(2011)☆
Excerpt(概要):最強のキャストこの二人が素晴らしいハンディキャップを扱った、これでもかこれでもかと泣かせる(苦笑)お涙頂戴の感動巨編なんかじゃなく、二人を観ていて、嬉しくて、自然と幸せな気持ちになって行くという癒しの作品でもありました。全編、二人のやることなすこと会話がユーモアにあふれていて面白い。音楽が素晴らしい!感動すると言うよりも、爽やかな後味が残った作品でした。
Weblog(サイト)名 : Cinema Collection 2  / Tracked : 2012年9月1日
最強のふたり
Excerpt(概要):★★★★ 映画の中での障害というどうしても暗くなってしまうため描写しづらい部分も、ドリスを巧く使うことで、ブラックジョークで笑いに変えている。決して交わることのなかったふたりの出会いで生まれた“最強”の友情が、観ているこちらになんとも心地いい“最高”の感情を生まれさせてくれる1本となっていた。
Weblog(サイト)名 : Memoirs_of_dai  / Tracked : 2012年9月1日
最強のふたり
Excerpt(概要):笑いに満ち溢れた洒脱な脚本、そして涙ほろりのスパイスは勿論ふんだんに。ある意味痛快な、フランスらしいウィットに富んだ作品でした。
Weblog(サイト)名 : ここなつ映画レビュー  / Tracked : 2012年8月30日
最強の二人
Excerpt(概要):介護担当として採用された青年が同情しないで接するのがとてもいい。物語が実に丁寧に描かされている。実際にあった話なので、介護関係の仕事をしている方に是非見て欲しい。ひげそり遊びのシーンは、ゲラゲラ笑ってしまった。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver  / Tracked : 2012年8月29日
最強のふたり
Excerpt(概要):観終った時、実話をもとに、フランス映画らしくさらっと描きながらも、ユーモアに満ちていて心が温かくなるような作品でした。爽やかな物語でした(^^ゞフィリップとドリスの笑顔が心に残りました。これから先、アースウィンド&ファイアーの「SEPTEMBER」を聴いたらきっと、この二人の笑顔を思い出すだろうなあと思った1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2012年8月28日
最強のふたり/INTOUCHABLES/ UNTOUCHABLE
Excerpt(概要):★★★★ ぜひ観て欲しいオススメ作品。中身は笑いと友情とってもわかりやすい、ややハリウッド映画的な作品でした〜。
Weblog(サイト)名 : 我想一個人映画美的女人blog  / Tracked : 2012年8月18日
【TIFF_2011】『最強のふたり』 (2011) / フランス
Excerpt(概要):★★★★★ とにかく2人のテンポが小気味いいんですね。慣習や思い込みというものの意味のなさ、そしてそこから解放された時の清々しさ。フランスの暗部もしっかりと押さえている。ただし単に描くだけではなくて、文化交流にも等しいこの2人の出会いが相互のコミュニティを変えていく訳です。そこはぐいぐい惹き込まれる部分。サクラグランプリ受賞ということでその期待に十分応えてくれる作品です。
Weblog(サイト)名 : Nice One!! @goo  / Tracked : 2012年5月13日
参照ページ:最強のふたり

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