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映画『瞬 またたき』
Excerpt(概要):冒頭の無表情さは、恋人を亡くし、感情の表出すらできなくなった状態を表す演技だったのですね。最初が無表情だったからこそ、淳一との回想シーンの彼女の生き生きした表情や笑顔が、ますます引き立っていました。それに気付いた時、「北川景子…あなどれん」と、思わずうなってしまいました。淳一の生地である出雲を泉美が訪れる場面。萌え立つようなあざやかな緑の中に北川景子が立っている映像は、磯村作品らしい美しさにあふれていました。岡田将生もなかなかの好演をみせています。でもやはりこの映画は北川景子のための映画だと思います。
Weblog(サイト)名 : Viva La Vida! <ライターCheese> / Tracked : 2011年2月25日
『瞬 またたき』 (2010)
Excerpt(概要):ちょっとサスペンスというか、謎解きぽい展開をする作品なんですが、余り謎解きの要素を生かそうという意志はこの映画にはないみたいなんですね。それなりに映画を面白くするであろう材料は用意されてるんだけれど、どの方面も詰めが甘く、中途半端に時間を繋ぐためだけにエピソードが語られていく雰囲気があります。純愛という方向でお話を最後まで引っ張っていこうとしているので、最終的には「涙」を観客に期待しているんだろうとは思うけれど、やっぱり無理やり泣かされてしまう感じがあります。作品としての煮え切らなさ、構成の甘さ、展開のぎこちなさを感じました。
Weblog(サイト)名 : よーじっくのここちいい空間  / Tracked : 2010年9月23日
瞬 またたき
Excerpt(概要):★★★ 原作を読みました。突っ込みどころは満載だったけど、二人は美しかったわ♪ 映画をみてるだけでは何が伝えたかったのって感じじゃないかな!?映像からわかるのかな!? 結構、小説のまま映画化されているんだけど、真実にたどりつくまでが断片しすぎて、何がなんだかわからなくなっていたら、ラストの10分間の真実の衝撃が大きかった感じじゃない!? 彼の死の現実をしればしるほど慟哭になるだけだと思うのに、それに向き合おうとしている彼女が本当に強いな〜って思った!出雲の伊賦夜坂にいくエピソードなどは、もうちっとほしかったな〜!
Weblog(サイト)名 : C'est joli〜ここちいい毎日を〜  / Tracked : 2010年7月15日
瞬 またたき
Excerpt(概要):★★★ この映画は、単なる北川景子のPVとはならずに、至極真面目に制作されていることは疑いのないところ。わざわざ、原作の舞台(東京南部多摩川沿い)を北海道に移して、自然溢れる中で描かれる若い二人の生き生きとした動きを味わいつつ、凄惨な事故の様子を力いっぱいの演技で表現して、観客に感動を与えてくれる北川景子を見れば、それで十分だと思います。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2010年7月11日
瞬 またたき
Excerpt(概要):★★★★ 淳一が泉美に最後に残したメッセージは、ここまで作品を観てきたものであれば容易に想像がつく心情。彼が事故の瞬間に取った行動が明らかになった時点で、淳一の気持ちはすでに表現されていたとも言えます。主人公の記憶をたどる長い道程の先にあった「言葉」がこれでは、インパクトを欠いていた。しかし、ラストには「期待はずれ」を補って余りある衝撃のシーンが存在している。記憶から欠落していた事故直後の空白の10分間を思い出した園田泉美の回想シーンは、観るものすべてを黙らせてしまうような、稀有な性質を有したシーンとなっています。
Weblog(サイト)名 : WEBLOG:e97h0017  / Tracked : 2010年7月10日
想い出が浄化されるという事。『瞬 またたき』
Excerpt(概要):★★★★ キーワードは記憶。恋人と一緒に交通事故に合ったのに自分だけが生き残ってしまった。事故直後の記憶を思い出せない泉美でしたが、どうしても思い出したい理由が実は心の奥底に眠っていました。弁護士の桐野もまた心の奥底に抱えた過去の記憶に苛まれ、自分を責め続けていました。泉美は恋人淳一が残した最後の優しさを知り、桐野は妹の優しい気持ちを知り…。想い出が浄化されるという事は、過去から開放されるという事で、それは自分の未来へ進む為に人間が知らず知らずのうちに身に付けた術なのかもしれません。
Weblog(サイト)名 : 水曜日のシネマ日記  / Tracked : 2010年7月4日
『瞬 またたき』 北川景子は美しいけれど、映画の出来は・・・?
Excerpt(概要):切ないラブストーリーを期待しているのなら、完全に裏切られます。突っ込みどころも多々。キャスティング!これ、致命的です。北川景子は好き…でも、この役は合ってません。彼女は[花のあと]のような強いキャラが似合うんです。もっとも問題なのは大塚寧々。演技派ではないところが一番の魅力なわけですから…果たして…彼女と絡む全ての俳優の演技が下手くそに見えちゃう。衝撃の、とか、空白の10分とか興ざめの連続技。わかっちゃうし、冗長だし、そりゃないでしょって…。でも満足なんです。舞台挨拶で"生・北川景子"に会えたのですから(萌)
Weblog(サイト)名 : ketchup 36oz. on the table / Tracked : 2010年7月3日
【瞬 またたき】
Excerpt(概要):今のところ今年の邦画ワースト1ってくらい苦手。突っ込みどころ満載すぎて途中からイライラが募って辛かった。あの出会いのシーンってありえないから。そんな女の子どこに惹かれたの?って聞きたい。命にかかわるような大きな事故にあったためにショックを受けるのは勿論解るんだけどー。どうも泉美の行動や言葉、態度、全部苦手。一番は…忘れていた真実があんまりよー!お母さんの気持ち考えると切ないな。見ている大多数の人が突っ込んだんだじゃないかなー? 感動とかそういうこと全く味わえず、とにかく古いい演出に引きまくりでした。
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき  / Tracked : 2010年7月1日
「瞬 またたき」記憶の中に永遠に閉じ込めた思い。
Excerpt(概要):★★★ 事故の記憶を取り戻すことで大切な人の最後の瞬間まで覚えていたい。そうすれば次の一歩が踏み出せそう。頭で想像は出来ても、これは実際に経験しなければ分からないだろう。最悪の部分がラストで謎解きのように明らかにされる。そこの描写は「これは韓国映画か」と思うほど一部グロイ。記憶はだんだん薄れていく。でも折りに触れ蘇る。この世に永遠なんてないかもしれない、でもその瞬間を自分の記憶の中に永遠に閉じ込めることは可能だ。忘れることだけが素晴らしいことじゃない、どんな惨い事も大切な思い出でもあるのだ。
Weblog(サイト)名 : soramove  / Tracked : 2010年6月29日
瞬 またたき
Excerpt(概要):ラブストリー要素は低いです。ヒロイン演じる北川景子さんのメンタル面の描写が高くその内容が重い。事故が有ったことは覚えていても具体的にどうなったかについてまで知りたいと思った理由…自分だったら思い出したくないな。弁護士に出会うきっかけは、、どうだろう? あとメンタルクリニックの病院ってあんな感じなのかなぁ?あの室内だと診察室というより事務所?ちょっと気になった…。こういうのはきっかけで思い出すのが常ですがそのきっかけというのがよく出来ていると思いました。で、その描写がグロデスクなので…心の準備をお忘れなく。
Weblog(サイト)名 : 単館系  / Tracked : 2010年6月23日
瞬 またたき
Excerpt(概要):★★★ 徹頭徹尾美しく綺麗にまとめたなぁという感じ。しかし北川景子の相変わらずの美しさを考えたらこのまとめ方は正解なのかもしれない。彼女が演じるとその儚げな表情、色白で透き通るような薄い肌、寂しげで絶望感が漂う瞳に見入ってしまいます。とは言いつつ、結局事故の真相が判明するラストまではこれがどうにもちょっと退屈気味でした。延々と引っ張られた後の真相だけに、ここは流石に「そういうことだったのか…」と驚きました。このクライマックスでの北川景子は今までの綺麗さとはうって変わって泥臭く文字通り熱い演技。そこの落差には引き込まれました。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2010年6月22日
瞬 またたき
Excerpt(概要):登場する人達がみんな優しくて、心が温かくなるような作品でした。事故時の二人の動きが見えてきた時に、相手を慈しもうとする愛の姿が浮かび上がってきました。それにしても、思い出にある泉美と淳一のシーンは可愛かったです〜。相手に我侭になるところも、気持ちが通じなくてすれ違ってしまうところもとても自然で、観ていてニッコリしてしまいました。だからこそ、事故のシーンは痛々しくて観ているのが辛かったです。また、泉美の心の再生と共に弁護士・桐野の心の再生も描かれていて、そのエピソードもとても良かったです。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2010年6月21日
世界一美しい目をした女優の瞬 またたき
Excerpt(概要):★★★ 淳ちゃんからすれば、今際の時に本能的に泉美を抱きかかえる気持ちは理解できる。その"無謀"のお陰で泉美のあの美しい瞳には淳ちゃんの最後の面影が永遠に焼き付けられただろうし、それが彼の最後の望みだったのだろうから。泉美からすれば、錯乱状態だし、せめて淳ちゃんの全てを失くさないことの方が最優先課題。他人にとっては、それが馬鹿げた無意味なことであっても。だからこそむしろリアルなのかもしれない。なんとまた貴重な最後の10分だろうか。人間、いざという時、不合理に見えて結構超越的に合理的な行動するのかもしれない。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2010年6月20日
「瞬 またたき」最愛の人を守るため…。
Excerpt(概要):イイ事も嫌な事もすべてひっくるめて、亡き恋人の思い出を残しておきたい…。素晴らしい願いだと思います。ただそのために、彼女は胸も張り裂けんばかりの思いに、何度となく直面する破目になってしまいます。ここら辺りは、見ていて非常に辛かったです。淳一と泉美の幸せに溢れた回想シーンも数多く出てくる。ですから悲しそうな泉美の表情との違いが余計に際立って、ダイレクトに泉美の悲しさが伝わってくる。その瞬間、淳一がどのような行動に出たのか?愛する者のために瞬時にとった行動とは?是非、映画館でご自身の目でご覧になってください。
Weblog(サイト)名 : シネマ親父の“日々是妄言”  / Tracked : 2010年5月28日
参照ページ:瞬 またたき

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