「パニッシャー:ウォー・ゾーン」 おしおきだべえ
Excerpt(概要):"パニッシャー"は法で裁けない悪人を容赦なく始末する男。ヒーローと言っても、パニッシャーは特殊能力を持つわけではなく、悪を憎む気持ち、強い意志、鍛え上げられた肉体と技で、悪人を問答無用に処刑していく男です。なので思っていた以上に生々しい、痛いシーンもありました。B級と思いきや、実は当たりか?と一瞬思いましたが、その後の展開はそれほど意外性のあるものではありませんでした。どちらかというとバイオレンス描写みたいなところへのこだわりの方が高かったような気がします。もうちょっとソフトにと思ってしまいました。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2010年4月10日
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『パニッシャー:ウォー・ゾーン』 ('10初鑑賞48・WOWOW)
Excerpt(概要): テーマ曲がかっこよくて、アクション・シーンもテンポ良くて飽きることは無いんですが…嫌悪感を覚えてしまうぐらい、やたらえげつない場面が多すぎて、観ててしんどくなってしまいます、、。スプラッター・ホラーよりもやってることはエグいです…。マイクロって相棒がいるんですが、その痴呆ぎみの母親の最期の姿が・・。ほんま、子供には見せたらあかんよ、、。こういう映画は観終わったあとスカっと気分爽快にならんとあかん!…と思いますが、この映画は、めちゃめちゃ気分悪くなります。出てくるキャラが狂った連中ばっかり。。。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2010年4月3日
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【映画】パニッシャー:ウォー・ゾーン…随分と劣化した“ダークナイト”
Excerpt(概要):★★★ アメコミとしては中途半端でヒーロー性に乏しく、クライム・アクション映画としてはありきたり過ぎる。…随分と劣化してしまった[ダークナイト]といった感じです。パニッシャー自身のバックグラウンドもあまり描かれておらず、あのFBI捜査官の妻子にしても同様。感情移入させられるには少し情報不足。汚い仕置き方法"だけ"をアイデンティティと思ってる映画でしょうねコレ。そんなシーンばかりに頼るものだから(?)映画としてはイマイチ。
Weblog(サイト)名 : ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画 / Tracked : 2009年10月13日
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『パニッシャー:ウォー・ゾーン』
Excerpt(概要):とにかく怒涛のバイオレンスシーンの連続。もともとアメコミみたいだし、こういうわかりやすい設定はこういうアクション映画にはあってるかもしれないですね。ルーニー・ジムがもっと強い敵キャラだったらもっと楽しめた部分もあるんだけどなー。というか、この敵役弱すぎじゃないかと思うんだけれど、どうなんでしょう?続編として作られている割には前作よりも格段にキャストが地味になってますよね。
Weblog(サイト)名 : cinema!cinema! ミーハー映画・DVD / Tracked : 2009年5月21日
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「パニッシャー ウォー・ゾーン」
Excerpt(概要):悪人を瞬殺するパニッシャーの唯一の欠点が、まどろっこしく工具や施設の機器で殺したがるところですが、それ以外の凶暴ぶりは大好きなので、いつも映画化は楽しみ。今回もちょっと悪いくせが出てますけど、悪人の死ぬ回数に免じて許します。前回の[パニッシャー]も結構好きですけど、今回はもの凄く沢山悪人を殺してくれるので、非常に嬉しかったです。グロいのと、メッセージがないので、普通の人にはお勧めしません。
Weblog(サイト)名 : クマの巣 / Tracked : 2009年5月3日
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パニッシャー:ウォー・ゾーン
Excerpt(概要):★★★ 圧倒的な戦闘力はあくまで人間レベルのものではあるものの、それがより一層パニッシャーにリアル感を与えてくれます。ただ、敵に対して気遣いは一切ありません。その問答無用ぶりは見ていてちょっと気分が悪くなることもありました。結局は復讐劇ですから、やってることはむちゃくちゃです。結果として正義がなされれば良いといういかにもアメリカンなストーリーに違和感を近時得ませんでした。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2009年4月30日
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パニッシャー:ウォー・ゾーン
Excerpt(概要):TVのミッドナイトシアターあたりで放映されそうな感じのB級バイオレンスアクションでした。ストーリーも単純明快で、ひたすら悪人を情け容赦なく殺害していくが、個人的にはそれなりに楽しめることができる内容でした。ちょっと敵があっけな過ぎて残念。もっと凶悪でも良かったと思うんだが。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ / Tracked : 2009年4月19日
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悪い奴らは赦さない!
Excerpt(概要):悪党に向けて容赦なく引き金をひくフランクだが、無辜の市民に対しては、たとえ脅されようともこれを撃たない、決して。フランクは目的の為に手段を全く選ばないわけではないのだ。この点に彼の信念を見た。だからこそフランクには協力者が現れるのだろう。本作はC級映画作品だ。誰もが楽しめるわけではない。無責任に勧めることはできないが、食わず嫌いは止したがいいとは云える。
Weblog(サイト)名 : MESCALINE DRIVE / Tracked : 2009年4月17日
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