【ユナイテッド93】9.11テロの日、その機内で起きていた戦い
Excerpt(概要):この旅客機に日本人の大学生が乗っていた事も初めて知った。とても恐い映画。旅客機の中と管制塔のあの日の様子を、ただドキュメントのように綴る。その緊迫感で、頭の中が空っぽになるほど画面を見つめ続けた。緊張で目が潤み、家族への電話で涙し、堕ちると解っていても救いを願うラストシーン。飛行機の中で携帯から家族に電話する人々。「生きて帰れたら、もうこの仕事は辞めるわ。子ども達をよろしくね。」 震えながら電話しているキャビン・アテンダントの姿が頭から離れず、、。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2009年9月12日
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ユナイテッド93
Excerpt(概要):2006 アめリカ 洋画 ミステリー・サスペンス監督 : ポール・グリーングラス
Weblog(サイト)名 : Yasutaka's GROOVE / Tracked : 2007年4月30日
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UNITED93 ユナイテッド93[映画]
Excerpt(概要):運命で片付けるにはツライお話です。 これが「映画」かと言われると疑問符も付くような気がするけど、イギリスであんな事件もあった後だし平静な気持ちでは観られなかった。 「悲しいだけの、、、」と言うコメントもわかるような気が。でも、忘れてはいけない話なんだろう。見ておくべきなんだろうと思った。
Weblog(サイト)名 : もっとこんな日記ですが / Tracked : 2007年2月12日
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[ ユナイテッド93 ]「9.11」ドキュドラマ
Excerpt(概要):微妙に動く手持ちカメラとノイズをそのまま取り入れた音響は、ドキュメンタリーっぽい迫力を生み出すには十分な演出だった。 このように世の中には、隠された真実がもっとあるのかもしれない。映画とはフィクションではあるが、それらを解き明かしてくれる一つのアイテムともなりうる。 だから、映画は面白いし、観るのをやめられないのだ。
Weblog(サイト)名 : アロハ坊主の日がな一日 / Tracked : 2006年10月4日
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ユナイテッド93
Excerpt(概要):胸が苦しくなる映画だった。感動とか切なさとか恐怖とかそういう言葉で表現できるものじゃなくて胸を開けられて、有無を言わさず心臓掴まれたような。。。事実を扱ってるし、知ってる役者が出てないからドラマっぽくない。ドキュメンタリー…っていうより、物凄くよく出来た再現フィルム。かなりの臨場感がある。 まるで現場に居合わせた誰かがカメラ回しててレンズを通してあらゆる人を追ってるような感じ。
Weblog(サイト)名 : h / Tracked : 2006年8月30日
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ユナイテッド93 by ポール・グリーングラス
Excerpt(概要):もちろん後半部分の、死を意識する中での乗客たちの行動に心打たれるものはある。が、それ以上に前半部分で、飛行機がビルに突入する様(特に2機目はまさに目の前で粛々と突入)を、大画面に映し出したCNNで見守るしかなく、なすすべもない管制官や軍司令官が立ちすくむ部分もかなりぐっと来る。 今までにない、全く信じられないような大災難を前に、プロたちが絶句し立ちすくむ。その模様を相当なリアリティを持って描いているこの映画はかなりお薦めかと・・・
Weblog(サイト)名 : 東京右往左往 / Tracked : 2006年8月29日
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「ユナイテッド93」事実から目を逸らすな
Excerpt(概要):★★★★ 何が絶対的な正義なのか曖昧な時代だ それでもどんな崇高な目的の為であれ民間人を巻き込んだテロは絶対許されないという気持ちをこの映画を見て、より強くした。 何とかなるんじゃないかと一縷の望みを託しながら画面から目がそらせない。 世の中はこんがらがり、一筋縄ではいかない。 でも分かり合う努力を捨ててはいけないし、そうでなければ人間でいる意味がない。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2006年8月16日
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