【GANTZ】ねぎ星人キモカワ恐す…
Excerpt(概要):・冒頭、就活のニノが「フリーター、家を買う」の誠治にしか見えない。・「いってくだちい」に、何だかハマった。・ねぎ星人、キモカワ〜…・戦闘シーンはツッコミ所満載。・タエちゃんの存在は必要なのか?・ストーリーの設定は面白いと思う。たぶん、原作は面白いんだろうな。 夏菜のヌードは、この「GANTZ」前篇でしか見れません←これ大事 タイトル音楽は、本当に素晴らしい耳に残るほど印象的です。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2011年11月17日
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GANTZ
Excerpt(概要):★★★★ 面白かった〜。ホント楽しかったです。満足!原作は知らないし、デスノートみたいに設定は突飛だけど、楽しめる!二宮君は「普通の男の子」をやらせたらピカイチだね。すごいわ。びびりつつも戦闘にはまっていく今時のゲーム世代の男の子。殺人を犯した後、冷静を装いつつ、一人になった時に膝を抱えて笑うシーンは必見です。ゾクッとしたもん。二部作なので、完結をどうするのかが楽しみ♥
Weblog(サイト)名 : 食はすべての源なり。 / Tracked : 2011年8月8日
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GANTZ
Excerpt(概要):導入部が非常に早いため、主人公達と同じように「えっ何々?」と思ってしまうのがいいところですよね。そしてそれがラストまで続く。星人たちには少々ニヤリとしてしまいました。ちょっとしたガジェットや小道具なんかに、原作を意識して作られているのが伝わってきます。岸本恵の登場のシーンも、漫画を思い出しながら見てたりして。VFXとかCGでカバーされてますけど、それなりに良く出来ているんですよね。この作品も原作はもっとエログロだった気がするけど、映画にするならやっぱりこのくらい…なのかな?続編気になりますね。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2011年7月28日
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「GANTZ」は意外と道徳的なテーマ
Excerpt(概要):[バトル・ロワイアル]と[デスノート]を合わせたような内容で、生と死を実感させようという意図の、なかなかのシリアスな内容である。その中で就活中のやや無気力青年が次第にサバイバルに生き甲斐を見出す、あるいはダークサイドに堕ちたというべきか。その変化が面白い。その変化が第2部で、どのようになって全体が完結するのかが興味がある。冒頭からテーマが語られる。人気アイドルと注目の演技派スターの共演による人気劇画というパッケージであるが、その内容は意外と体制側にも有効な道徳的なもののようだ。
Weblog(サイト)名 : 映画と出会う・世界が変わる / Tracked : 2011年3月6日
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映画「GANTZ」 前半絶好調、でも後半に大失速
Excerpt(概要):★★★ 一気に仮想現実に飛び込む主人公と一緒に騙されてみてるとこれがけっこう面白い。ところが二宮くんが100点取るまで皆を助けて敵をやっつけるんだ、と自覚を持ったあたりからあきらかにスピードダウン。ラストの戦いなんて前半のスピード感が全くなく残念。倒れた同士を抱きかかえてガンバレ!と言ってる間、ちゃんと敵は不動だ似せず待ってるなんて、前半が良かっただけに余計と「ダメだこれは」という気持ちにさせる。どうしても心情やここで泣かせるって意思が強すぎて作品全体の印象を壊してしまっているのはとにかくもったいない。次に期待したい。
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2011年3月1日
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【GANTZ】実写化としては上出来!
Excerpt(概要):思いのほかよく出来ていて、すっかりGANTZの世界に引き込まれてしまいました。2部作なので本作は序章…。後編が物凄く気になる展開で終わってモヤモヤしちゃうんですが〜。それも後編への期待感に繋がるわけで…。玄野&加藤と同じく訳が分からずこのゲームにのめり込んでしまった自分にちょっと驚きです。生きてるのか、、死んでいるのか??その狭間にいる彼らはまだ気づいていないのか!? 確実に生きている時には感じなかった生への執着を、、。シーンが進むたびに変わっていく表情に引き込まれて行きましたよ。
Weblog(サイト)名 : ひばなのシネマの天地 / Tracked : 2011年2月19日
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今どき人気コミックの主流?『GANTZ』
Excerpt(概要):★★★★ 次から次へとコミックらしいキャラクターもいろいろと登場しますし、予想外の指令の戦いも満載です。劇中で特に魅力的なキャラクターだったのは二宮和也演じる玄野計。彼の心の変化も見所のひとつで、日常生活でもスーツを着用して俺様キャラ炸裂の凄く嫌なヤツになってしまいます。しかし仲間を失い友達を失い戦う事の空しさや戦う意味を見出してゆきます。さて、これから彼はどう戦うのか?どんな相手と戦うのか?この続きは気になるので後編も観に行くと思います。これってやっぱり「がんばれ!ロボコン」に登場するガンツ先生から?
Weblog(サイト)名 : 水曜日のシネマ日記 / Tracked : 2011年2月19日
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『GANTZ (ガンツ)』 映画レビュー
Excerpt(概要):○原作のようなエログロ描写は弱かったが、CGは良く頑張ってたと思う。松山ケンイチはこれまで癖のある役柄が多かったので、こういう真っ直ぐで熱い青年役は逆に新鮮でした。○戦闘シーンの迫力とスピード感が凄い!あのGANTZスーツが実写になって動いてることに感動。原作の過激な描写が抑えめなので、グロが苦手な人でも安心して観れる。▲世界観がよく理解できなかったので、ただ延々と闘いが続いているように感じてしまった。続編と合わせて一つの作品になるのだとしても、もう少し単体で楽しめる映画であって欲しかった。
Weblog(サイト)名 : さも観たかのような映画レビュー / Tracked : 2011年2月12日
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GANTZ 田中星人ってなんやねん!ヾ(@^▽^@)ノ
Excerpt(概要):なんだかもたもたとした展開で、けっこうダラダラ〜な気分で観ていた。しかし見終わって考えてみると、「長い」ということではなくて、緩急が巧く効いていたのだろうか、感覚的には見事に尺ぴったりだった。正直、中盤のあたりでは「続編はもう見ないかな」って思っていたけど、ラストのあたりの衝撃的なシーンのせいで、絶対に次も見るって心に誓ったっ!岸本恵ちゃんも再び登場しそうやし!エンディングロールでは、さらに「意外な事実」が発覚するし、そして本編終了後の初めて観た予告編では、さらに謎が謎を呼ぶ!早く続きが観たいよ!!!
Weblog(サイト)名 : 労組書記長社労士のブログ / Tracked : 2011年2月9日
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GANTZ (ガンツ)
Excerpt(概要): 原作のどこを生かして、どこを端折るか。映画化はその作業が最も大事なんだけど、本作はどうも端折り方があまりうまくない。でも原作と別物として観たらそんなにヒドイとは思わない。でも、肝心のアクション演出がなってないし、原作の疾走感や緊迫感みたいなものがない。決定的にダメなのは原作にある"いつどこで殺されるか分からない"という緊迫感がない!拍子抜けするぐらいに死の描写が浅い。あそこは端折ってはいけないところで、死を目の当たりにすることでメンバーが生への執着心を抱くきっかけにもなっているんだよ。もっとこだわるべき!
Weblog(サイト)名 : ブルーレイ&シネマ一直線 / Tracked : 2011年2月9日
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「GANTZ」 存在意義を見つける戦い
Excerpt(概要):アメリカのTVドラマ「LOST」にもあった牽引力、吸引力みたいなものが本作にも感じました。なぜ、自分はここにいるのかという謎。それが物語を引っ張ります。その謎はもしかしたら、人が生きていく上で根源的に持っているものかもしれません。彼らは理不尽な戦いの中で、おのおのが自分のレゾン=デートルを探しているように見えました。二部構成である本作のPART2は予告を観ると「PERFECT ANSWER」というサブタイトルが付いていました。続く物語で、彼らは自身の存在意義、その完全なる答えを見いだせるのでしょうか。
Weblog(サイト)名 : はらやんの映画徒然草 / Tracked : 2011年2月6日
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『GANTZ』
Excerpt(概要):夏菜のバトルスーツ姿と全裸での登場シーンだけでこの映画を観に行った甲斐はあったかも。始まって早々、加藤と玄野が電車にはねられてたかと思うと謎の球体によって見知らぬマンションの部屋に召喚されて、訳がわからないままミッションに送り出されるという展開に引き込まれて最後まで飽きることなく楽しめました。これはPART2が楽しみです。やっぱり田中星人って田中星児がモデルですよね。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ / Tracked : 2011年2月6日
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GANTZ
Excerpt(概要):★★★ 設定の変換がいろいろありますが、ストーリーは原作をほぼ踏襲。欠点らしい欠点もなく、面白い映画に仕上がっていたと思いますが、少々無難過ぎる作りにも感じられました。きっと原作を知らなかったらもっと興奮して観られたんだろうな。後編はオリジナルの展開も用意されているとの事なので、そちらでの良い意味での暴走に期待してます。それと、異形の星人とのSFバトルを描いたエンタメ作品ではありますが、見た目に反して中身はかなり暗い内容になっているので、爽快なアクションを期待している人やニノ&松ケン目当ての人は要注意です。
Weblog(サイト)名 : 5125年映画の旅 / Tracked : 2011年2月5日
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『GANTZ』 | 松山ケンイチの傑出した存在感と演技力。
Excerpt(概要):ストーリー自体は、破綻を来たしているように思うのですが、「GANTZ」の魅力は、部屋の中に大きな黒い玉がある不条理さ、ネギ星人などに見られる面白さ、ボディスーツや光線銃のかっこよさ、などにあるのでしょうからあまり野暮を言うのは無しにして、映像にただ酔いしれるのが吉かも知れません。ただ、「GANTZ」の主役は"加藤"を演じた松山ケンイチしか考えられず、出演者テロップは、二番目ではなく一番上に来るべきだと言うことです。この映画の中で、主役然としているのは加藤しか存在していないのです。
Weblog(サイト)名 : 23:30の雑記帳 / Tracked : 2011年2月5日
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GANTZ
Excerpt(概要):たぶん、この100てんめにゅ〜が、彼らの希望となり、究極の選択になるだろう事は予想できるんだけど、その採点の基準も解らない。アシストは点数に反映されないのかも判らない。他にも謎がいっぱいなんだけど、それも2作目の後編で明らかになることかな〜。ニノや松ケンは当然カッコイイです!が、その若者に混じって戦いの場にいる田口トモロヲさんが、ガンツスーツが意外に似合っていて新鮮〜。これだから日本の漫画家は凄い!と嬉しくなる発想の斬新さですが、過激な戦いの中には結構アレやコレやが飛び散りますので、そこはご注意。
Weblog(サイト)名 : to Heart / Tracked : 2011年2月4日
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【GANTZ】
Excerpt(概要):原作コミックは未読です。人気高いそうですが…あまりこの世界観好きにはなれないかなぁ。二部作ということなので、最後まで見ないと消化不良ですねぇ。ガンツとは一体何?あの中に居る人は誰?玄野は100点をとるのか?その時にどういう決断するのか…ちょっと興味はありますが、特別面白かったとも思えないです。そうそう、笑ったのはガンツの採点!…原作読んでいる人はどういう感想なのでしょうかー、気になります。
Weblog(サイト)名 : 日々のつぶやき / Tracked : 2011年2月2日
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映画「GANTZ」感想
Excerpt(概要):作品的な雰囲気としては、[トロン:レガシー]に近いものがありましたね。アレも未来兵器的な武器が登場しますし、何よりも夜の舞台をバックに黒ずくめなスーツを着用して活動していましたから(苦笑) アクション系の描写も、本場ハリウッドには及ばないにしても、日本映画としては十分頑張っている部類に入るのではないかと。本作は2部作構成で、後編となる次回作品は年4月23日に公開予定。エンドロール後に後編の予告がありますので観賞される際には最後まで席を離れないことをオススメしておきます。
Weblog(サイト)名 : タナウツネット雑記ブログ / Tracked : 2011年2月1日
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『GANTZ』
Excerpt(概要):アクションは面白いのに映画の雰囲気そのものに「この先どうなるのか」という面白さもなければ、得体の知れないGANTZへの恐怖という名の気持ち悪さもない。後半は完全に「大人向け」という雰囲気がなくなっていました。加えて人間ドラマも希薄なこと。ただこの映画で一番の収穫と言ってもいいのは、何と言っても俳優・二宮和也の百面相でしょう。その等身大の人間臭さを等身大の表情で見せてくれるところがとにかくいい!リアルな人間味ある姿が、ずっと見ていたいと思わせる妙な心地よさを生み出す。そんな感じのする映画でした。
Weblog(サイト)名 : こねたみっくす / Tracked : 2011年2月1日
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GANTZ 上映時間が長すぎないか
Excerpt(概要):死んだはずの人間が「GANTZ」という謎の球体によって呼び出され、謎の怪物と殺し合いをさせられる。2部作の前半であるこの作品を見ても、仕組みはわからない。気になったのは130分という上映時間の長さ。一つ一つのシーンが間延びしていて退屈になった。エンディングクレジットが終わっても予告編があるので最後まで席を立ってはいけない。予告編に重大なヒントが含まれている。それにしても、もう少しテンポよく話を展開してもいいと思うのだが。これも製作者の意図なのだろうか。続編の方がおもしろそうなので、見る予定だ。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver / Tracked : 2011年1月31日
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GANTZ・・・・・評価額1550円
Excerpt(概要):★★★★ 竹田団吾の手によるスーツのデザインが秀逸だ。意外と言っては失礼ながら、登場人物の描きこみが結構しっかりしており、薄味ながらも人間ドラマがきちんと作られている。二宮和也と松山ケンイチという、しっかりと演技が出来る若手二人を主役に選んだのが良かった。ただ、やはり膨大な原作と上映時間との関係か、もう少し丁寧に描いて欲しかった部分も多い。主役の二人以外がやや描写不足の印象だ。後編は、どうやら原作とは違う展開になるらしく、新キャラクターの役割やガンツの正体を含めて、とても楽しみである。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2011年1月31日
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GANTZ 前編
Excerpt(概要):★★★★ 死を目の前にした人がGANTZに招集されて,問答無用に参加させられるバトルの1st MISSIONはネギ!壮絶!2ndの田中ロボこわっ!3rdは凶悪!CGを盛り込みながらの特撮がスゴい!しょぼくないから興奮した!まるで「リアルでハードな戦隊もの」 二宮和也と松山ケンイチの演技派二人のおかげで,生身の感情が伝わって引き込まれるものの,ドラマ性には欠けて少し物足りない。命を繋ぎ留める存在をもう少し丁寧に!戦いが始まった発端が知りたい。アクションで引き込み謎に放り込まれる前編。戦いの先に何が待っているのだろう。気になる。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE / Tracked : 2011年1月31日
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☆ 『GANTZ』
Excerpt(概要):こういうしょぼい画面で精いっぱい努力している映画というのは好きな部類の映画なので、楽しかった。「さあ!これからどうなる?」という絶妙なポイントで終わっていることもあり、物語自体には実はほとんど興味はないものの、続編を早く見てみたい、という気にはなった。松山ケンイチだが、さすがにプロフェッショナルな俳優だけにどんな役にもはまっている。松山ケンイチ演じる加藤の運命は果たしてどうなるのか、エンディングで流れた続編の映像が謎を呼ぶ。しかし、最大の見どころはやはり二宮和也のダメ人間演技にあった。
Weblog(サイト)名 : 映画の感想文日記 / Tracked : 2011年1月31日
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☆GANTZ(2010)☆
Excerpt(概要):★★★★ GANTZって、黒い球体っていったい何?なぜ集められて、なぜ星人退治をするの?と「なぜ、どうして?」と気になり、ストーリーの不可思議さにも惹き付けられ、それゆえ最後まで興味が持続、最後までドキドキ、ハラハラの鑑賞で、またVFXもすごくてアクションシーンも迫力があり、楽しめました。PG12指定になっているだけあって、グロイ描写が結構あります。2部構成ですので、言わば今回は大きな予告編、全ての謎は2部で解き明かされるようで、原作にはいない重田正光も登場して来るので4月の公開が楽しみです。
Weblog(サイト)名 : CinemaCollection / Tracked : 2011年1月31日
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GANTZ
Excerpt(概要):コミック未読のままチャレンジした物語は、とても不可思議で理不尽な世界が広がってました。玄野と加藤、二人のすれ違いは大きな代償となってしまいました。それにしても、一体どうなってしまうのでしょう。今作は2部作の前半、さあ謎はこれからだというところで終わります。エンドロールの前のワンシーンに登場する人物がどんな役になるのか、そして予告編に登場したシーンは何なのかとても気になりました。次作は4月23日公開。二宮和也さんと松山ケンイチさんの活躍は観たいので、公開を楽しみにしようと思った1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2011年1月30日
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『GANTZ』 このスーツを見よ!
Excerpt(概要):特殊衣装・竹田団吾。「GANTZ」において、竹田団吾氏はガンツスーツのデザイン及び制作を担当している。絵に描いてカッコいい衣装と、実際に人が着こなせてカッコいい衣装とは違う。そんな衣装にまつわる多くの課題を、見事にクリアする竹田団吾氏。デザインがカッコいい。その上、着衣としても自然に見えるデザインだ。そこには、主人公たちの行為が正義なのか悪なのか判らない、ダークな雰囲気も醸し出す。質感たっぷりの武器や不気味なガンツ等、見事な出来の小道具大道具と相まって、ガンツスーツが映画を盛り上げている。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ / Tracked : 2011年1月30日
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GANTZ
Excerpt(概要):★★★ 原作ファンとしては、実写化された映像と元来自分が持っていたイメージとを一致させながら楽しんでしまったのですが、そんな私でも、冷静にアクションシーンをみるとそんなに大したもんでもなかったと思います。せっかくの素晴らしいガジェットたちがアクションシーンで今ひとつ活きて来ない上に、戦闘シーンでの映像のリズム感が損なわれる結果になっています。実に勿体無い。いずれにしても、前編を見る限りではとにかく原作に忠実にこの世界観を表現し、原作未読の方にもこの世界観に馴染んでもらうことを主眼に置いた作品だったように感じました。
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布 / Tracked : 2011年1月30日
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GANTZ
Excerpt(概要):★★★ 死んだ人間をどうしようが自由という発想は面白いです。しかも倒すごとに点数がついて100点までいかないと解放されないときた。殴られたり切られたりしてちゃんと痛みがあるから怖い。グロいシーンもありましたね。"おこりんぼ星人"だったかな。これこの方達を戦わせて大丈夫なのかなと心配しましたよ。GANTZってガンツ先生(がんばれ!!ロボコン)、ロボットの採点をする先生だそうだけど。それより黒い球体の中に…何?謎ばかりだけど後編で明らかになるんでしょうね。最後に出てきたあの人が気になるー!!
Weblog(サイト)名 : 映画鑑賞☆日記・・・ / Tracked : 2011年1月29日
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GANTZ
Excerpt(概要):★★★ 彼らが戦うテストで100点満点をゲットすると「この世界」から解放されるか、好きな人を生き返らせることができるという。しかし「この世界」というのは曖昧な表現で、ガンツ部屋から解放されて元の世界に戻る、すなわち生き返ることなのかよく分からない。戦い自体ははっきり言って退屈。田中星人って歌手の田中星児と関係してるんだろうか。それにしても、岸本恵(夏菜)が丸裸でガンツ部屋に現れる時のお尻のくびれ具合とか、愛くるしい吉高由里子とか別の面での楽しみがある。松ケンのビビリ顔も迫真の演技。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2011年1月29日
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映画『GANTZ』
Excerpt(概要):グロいし、怖いし、気持ち悪いシーンもあるし、ハラハラドキドキして、息をするの忘れちゃうような、ま、とにかく面白い作品でした〜〜!! 原作知らずとも映画として充分楽しめますよ。不条理な運命に翻弄されながらも、それぞれに立ち向かっていく人間ドラマとしても面白い、SFアクション。登場人物の性格とかバックグラウンドなんかもわりかしきちんと描かれていて、見ていて矛盾が無くてなじみやすい。大好きな松ケンはさすがの演技力で見ていてひきこまれます。Part2も見逃せませんね。
Weblog(サイト)名 : よくばりアンテナ / Tracked : 2011年1月29日
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[映画『GANTZ』を観た]
Excerpt(概要):タイトルの由来は「ロボコン」の<ガンツ先生>に由来するんだよな。特撮技術的には不満なく、桁違いの予算の作品がひしめくアメリカの観客もなかなか楽しめると思う。ただ、随分と「可もなく不可もなき作品」に仕上がってしまったなぁ、の印象が強い。原作の雰囲気は壊していない。だが、いまいち新鮮な気分が起こらないのだ。改変されている部分もあるが、積極的に物語を平成23年の「現在」に合わせるかのようなアレンジではない。作品の完成度に遜色ないのに、作品自体に爆発的なパワーがないのは痛かった。演技陣は総じて熱演していた。
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 / Tracked : 2011年1月29日
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劇場鑑賞「GANTZ」
Excerpt(概要):個人的には面白かった♪ 原作を知らなくても問題無し。いろいろな星人と戦うことになるが、これまた結構グロです(汗) 安易な気持ちで鑑賞すると痛い目をみるかもね。生身のスタントとCGを上手く駆使していて、スピーディーで迫力充分なアクションを実現していました。いきなり強くなんてなれないし、戦い方も不明…生死を懸けた戦いが簡単じゃないことをリアルに恐ろしく感じさせてくれる。そして前編が終わり…エンドロール途中に少し映像あり。えっ?なぜ?と、なるでしょう。終了後に後編の予告。一刻も早く観たい!!
Weblog(サイト)名 : 日々“是”精進! / Tracked : 2011年1月29日
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「GANTZ」リアルSFコミック、リアルに実写化。
Excerpt(概要):原作の世界観を上手に実写映像化出来てるんじゃないでしょうか?球体"GANTZ"の存在感も、妙にリアルですし、武器もかなり凝って作り込まれています。キャスティングも、大体キャラにマッチしていたと思います。主演の2人も"リアル・コスプレ"の世界を存分に楽しみながら演じているってのが、観ていてもの凄く伝わって来ました。1本の映画として総じて見るとシッカリと良心的に作られていたと思います。次作は映画オリジナルな展開をしていくそうです。それはそれでイイんじゃないでしょうか?この原作はまだ未完(連載中)ですからね。
Weblog(サイト)名 : シネマ親父の“日々是妄言” / Tracked : 2011年1月29日
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