ジェニファーズ・ボディ コピペで綴る
Excerpt（概要）：ジェニファーの他罰的性格は責任をニーディに転嫁する。あのときニーディが自分を連れ帰ってくれていればと。自分を特別な存在として受け入れてくれるのはニーディだけだが、ここにおいて彼女に対しても"男"に対するのと同じように二律背反する思いが芽生える。が、大切な人を取り上げられて、ニーディが笑ったままでいられるわけがない。かくしてレイプ被害者の復讐譚は女同士の確執の物語へと変わる。悪魔としてはデタラメな契約を結ばせられたこともあって、この業績であっても収支はトントンなのかな？
Weblog（サイト）名 ： MESCALINE DRIVE ／ Tracked ： 2011年9月7日
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「ジェニファーズ・ボディ」 怖くないのが致命的、でもいくつか見どころあり
Excerpt（概要）：★★★ Ｂ級ホラーを目指した作りで、劇場でよりＤＶＤレンタルとかで気軽に楽しめる程度の出来。でもこのノリ好きなのでワリと楽しめた。異変が起きたジェニファーは悪魔が取り付き、人の血を飲まないと美しさを維持出来ない。このあたりの部分をうまく描いてくれたらもっと面白くなっただろう。顔が崩れ始めるだとかその間の人間と悪魔の心の葛藤など色々出来そうだけど、そういう点はあっさり片付けてるのが残念。やるなら徹底的にグロ怖いシーンを見せてくれれば彼女らのファンだけじゃなく、広く「怖くて面白い映画」と認知されただろうに。
Weblog（サイト）名 ： soramove ／ Tracked ： 2011年8月13日
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ジェニファーズ・ボディ (Jennifer's Body)
Excerpt（概要）：★★ 「他人の男を盗るような女は悪魔だ！」と、親友同士が絶交するまでを描いたような感じ。扱いやすく自分より劣る人間を"親友"としてそばに置く女同士の友情の一面や、一度決められた格付けがずーっと付いて回る学園生活の過酷さを、悪魔を絡めて変化球的に描いた。その狙いは面白いし、監督もその意図をくみ取り学園生活と友情の物語をメインに描いているのだが、ジェニファーが悪魔になる発端や結末が取って付けたような印象になってしまい、ホラーとしても青春映画としても中途半端な作品に。これを言ったら元も子もないのだが、"悪魔"が邪魔。
Weblog（サイト）名 ： Subterranean サブタレイニアン ／ Tracked ： 2011年2月27日
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映画を観るなら ジェニファーズ・ボディ(2010)
Excerpt（概要）：ミーガン・フォックスのセクシーで怪しげな美しさを持つ彼女にはぴったりの配役だと思ったけど、どうもうまくキャラクタ設定できなかったような中途半端な内容だった。ストーリーは50文字程度で語れてしまうような内容のうえ、視聴者の大部分が期待するミーガン・フォックスのエロカワイイシーンもほとんど無し。そのうえホラーのメイクもほとんどなくちっとも怖くない。ホラーといえるシーンはものすごい少ない。ちょっと期待していた学園ものホラー特有のキャラクタも無し。ほんと盛り上がらずにエンディングを迎えてました。
Weblog（サイト）名 ： 映画を観るなら ／ Tracked ： 2011年1月7日
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【映画】ジェニファーズ・ボディ
Excerpt（概要）：ミーガン・フォックスは結構頑張ったんじゃないでしょうか…。でも、もうちょっと笑顔が欲しかったかなー…。ホラーという事だけど、あんまり怖くないです。ホラー初心者さんでも大丈夫！ただ、ちょっと内蔵ですよ〜ってところがあるので、そこだけ注意してもらえれば。ジェニファーの異変に気がついたニーディは、どうすればいいのか、試行錯誤します。親友なのに…親友だけど…。女の友情…最後はなんだかんだでしたね。まあこんなもんでしょう。B級ホラーっていったら、良い方ですね。
Weblog（サイト）名 ： ☆紅茶屋ロンド☆ ／ Tracked ： 2010年10月25日
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ジェニファーズ・ボディ
Excerpt（概要）：田舎町の学校一の美女ジェニファーと地味系ニーディは正反対の性格の幼馴染。親友なんだけど微妙な関係ってところがミソですね。ところどころにある笑える要素が小気味良く、突っ込みどこ満載の青春ホラーとしてもみれる作品でした。当然スプラッターや吐きものもあるけどね、どこかノリが軽〜いんです。そしてプロムの日、ニーディの彼氏であるチップにもジェニファーの魔の手が…。そりゃ〜友情とかなんとかいってらんないよ！ラストバトルでは宙にも浮いてしまいますわよ(笑）ロックバンドの結末は自業自得。
Weblog（サイト）名 ： いやいやえん ／ Tracked ： 2010年10月24日
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ジェニファーズ・ボディ
Excerpt（概要）：ミーガン・フォックスが悪魔になっちゃう！ってことでティーンの間では結構話題だった作品だけど、一般受けはしなかったみたい(汗) この作品は監督・脚本共に女性が作ってるんだけど、女性から見たエロチシズムってきれいすぎるのかなぁ…それにホラーとしても程ほどな感じだし、コメディ!?コメディ、、笑う部分ってあったっけ？ 何だか全体的に中途半端な感じ。ジェニファーが悪魔になっちゃうっていう大事な部分まで何となく描かれてるので、主人公にさえ感情移入できない感じ。物足りなさは感じるけれど最後まで飽きないで見ることは出来ました。
Weblog（サイト）名 ： ひばなのシネマの天地 ／ Tracked ： 2010年10月12日
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『ジェニファーズ・ボディ』
Excerpt（概要）：こんな映画は今まで見たことがなかった。作品のトーンは一貫してシリアス路線を貫き通していて、一見するとコメディには見えないが、マシンガンみたいに繰り出されるせりふの数々や登場人物のキャラクターや行動はコメディ以外の何ものでもない。でもこの映画には、何か興奮させられる、わくわくする要素が詰まっている。異文化の国の青春物語でありながら、大して深みのある物語でもないのに、男女を問わず誰にも共通する心の痛み、死ぬまで感じ続けるだろう魂の叫びのようなものが形象化されているようにも感じた。[JUNO/ジュノ]を興味深く見た人なら楽しめる映画。
Weblog（サイト）名 ： 映画の感想文日記 ／ Tracked ： 2010年9月22日
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「ジェニファーズ・ボディ」 肉食系女子。
Excerpt（概要）：脚本家は[JUNO/ジュノ]でアカデミー脚本賞を受賞したディアブロ・コディ。現代のティーンを女性の視線でうまくとらえたことが評価されましたが、本作も題材は違えど同じようなスタンス。本作においては、敵となる存在も女性であり、それと戦う存在も女性。全世界的に男性が弱くなり、女性が強くなるという傾向が顕著になってきているのかもしれないですね。時代性を反映した作品であと思いつつ、変わらないところ、それはジェニファーとニーディの関係。二人は親友でありながらも、相手を妬んだり、快く思っていないところがある。このあたりは普遍的なのかな。
Weblog（サイト）名 ： はらやんの映画徒然草 ／ Tracked ： 2010年8月13日
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小悪魔が本物の悪魔に 「ジェニファーズ・ボディ」
Excerpt（概要）：[JUNO／ジュノ] のディアブロ・コディ脚本・製作総指揮ということで、それなりに期待もされつつ、でも海外ではあまり評判が良くないようす。ホラー・コメディという打ち出しが、恐怖も笑いも両刃とも欠けているということだろう。しかしまあ、音楽や映像感覚はじゅうぶん楽しめるし、スゴイとまでは行かなくても悪くないと思う。脚本、 監督ともに女性なので、女性が描くエロティシズムは新種の女性映画と言えるかも。ハリウッドの一角に着実に居場所を作る女性フィルムメーカーがいるようだ。
Weblog（サイト）名 ： シネマ走り書き ／ Tracked ： 2010年8月13日
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ジェニファーズ・ボディ
Excerpt（概要）：★★★ ホラー映画としてはまずまずだったと思います。少しビックリする程度であまり怖くはなく、観賞後の後引く怖さもありませんが、その分軽い気持ちで楽しめますね。スプラッター描写はなかなか。ストーリーに関しては、ジェニファーの感情をニーディが感じ取る理由がイマイチ解からなかったり、ジェニファーがニーディをどう思っていたのかが十分に描かれていなかった等の不満はありますが、全体的には満足できる内容でした。美人女優二人の大活躍を堪能できるライトなホラー映画。もっとエロくしてくれれば評価がグンと上がったんですが(笑)
Weblog（サイト）名 ： 5125年映画の旅 ／ Tracked ： 2010年8月11日
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ジェニファーズ・ボディ
Excerpt（概要）：★★★ こういう映画をなんと表現すればいいのやら。敢えて言えば、ありがちでない青春残酷物語。あまりに惨い友情の結末だろうか。恐ろしいジェニファーはあくまでニーディの回想の中での話だ。真実は冒頭にあり、冒頭のジェニファーには、悪魔めいたところなど、微塵も感じられない。一方のニーディはメガネの女の子で、対照的にあまりもてていない。実体はモテない女の子が被害妄想を膨らませて行きつくところまで行ってしまったということになる。難しく考えなくてもミーガン・フォックスが全裸で湖を泳ぐシーンもあるし、意外にお気楽に楽しめる。
Weblog（サイト）名 ： 佐藤秀の徒然幻視録 ／ Tracked ： 2010年8月8日
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ジェニファーズ・ボディ
Excerpt（概要）：全体的に微妙でしたね。ホラーとしては、怖くなく微妙でしたし、ホラーコメディとしてもイマイチだったかな。でも、Ｂ級ホラーではお約束の「無駄にエロシーン」が思ってた以上に多く、しかもちょっとしたレズ描写もあって百合属性のある女性方も楽しめる内容になってました。ジェニファーが空腹時はやつれてちょっとブサイクになってて、満腹時は肌に張りがあるという描写は面白かった。個人的にはジェニファーとニーディの役どころが逆だったり、何かしら突き抜けるおバカっぽさがあればもっと面白かったかもと思うんですが。
Weblog（サイト）名 ： だらだら無気力ブログ ／ Tracked ： 2010年8月7日
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「ジェニファーズ・ボディ」 エロエロＳｅｘｙダイナマイト！
Excerpt（概要）：全編これ"エロ・グロ満開！"えげつないくらいに、血がドッバドッバ流れたりいたしますが、何よりもミーガン嬢のエロさが全開！いやあ、もおこれ以上に考えられない適役なキャストですわ。[マンマ・ミーア！]ではキュートなお姿を披露してくれたアマンダちゃんが、今回は地味なメガネっ子に扮してます。しかし観終わった後、恐ろしいくらいにな〜んにも残りません^^; ただただ、「ミーガンエロい！」もお、コレばっか！でも、イイんです。クソ暑い夏には、これくらいフッ飛んだ"エロ・グロ・サスペンス"の方が、むしろ清々しく(？)観られますから！
Weblog（サイト）名 ： シネマ親父の“日々是妄言” ／ Tracked ： 2010年7月29日
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ジェニファーズ・ボディ
Excerpt（概要）：★★★ ホラー映画として見たらまず確実に拍子抜け、ホラー好きの人なら「は？これだけ？」と思ってしまう程度にしか怖くも無ければグロくもない。じゃ悪魔の力を手に入れたジェニファーと親友ニーディの学園物語かと言えばそんなことも無い。「結局この作品の売りは何なの？」これに尽きる。ゴージャスモードのミーガン・フォックスは確かに凄く美人。しかし、そこを意識しすぎるあまり徹底的に非道で残酷で不条理にに徹し切れなかったのが残念です。ホラーでも学園モノでもヴァンパイアものでもなくコメディ…、とはいえ笑いすらも中途半端。
Weblog（サイト）名 ： LOVE Cinemas 調布 ／ Tracked ： 2010年7月23日
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