【映画】トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン…逃げる野生動物、むササビ部隊他、要ら...
Excerpt（概要）：★★★ 色々と見せたかったり、描きたい事が沢山あるようで、こちらとしては注意力が散漫になる映画…。
Weblog（サイト）名 ： ピロＥＫ脱オタ宣言！…ただし長期計画 ／ Tracked ： 2012年7月28日
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実は政治的？ 『トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン』
Excerpt（概要）：★★★ 派手な演出、潤沢な予算、見事なまでに中身がないなど、これぞポップコーンムービーって感じですね。最高だったのは、宇宙産業企業の上司役であるジョン・マルコヴィッチと、情報局局長役のフランシス・マクドーマンドですね。ジョンの悪ノリも良かったし、フランシスの演技は安心して見れます。
Weblog（サイト）名 ： 映画部族 a tribe called movie ／ Tracked ： 2012年5月25日
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トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン
Excerpt（概要）：メガトロン様が空気、空気過ぎだよ！！後半になるにいたって完全に存在感がなくなっちゃってました。 ヒロインの変更もいただけない、何で交代しちゃったんだろう？とてもじゃないけどシャイア・ラブーフと恋仲になるようにはみえない。まさに度肝を抜かれる映像には驚愕ですが、ストーリーが（とくにラストが）あっさり気味で、えっこれだけ！？と思ってしまう。
Weblog（サイト）名 ： いやいやえん ／ Tracked ： 2011年12月28日
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トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン (Transformers: Dark of the Moon)
Excerpt（概要）：★★★★ やたらとエキセントリックな人物ばかり出てくるサムの物語と、メガトロンの回りくどい策略に踊らされるオプティマスらの姿を描く、まるで違う2本の映画を強引にくっつけた様な印象を受ける本作。くっついたらくっついたで、今度はちょっとした映画一本分の長さのクライマックスがやってくる。もう、なんたる無駄遣い。“無駄遣い”こそがマイケル・ベイの持ち味であるし、その持ち味を存分に発揮した本作は評価に値する。この長尺を、疲れこそするがダレさせないってのも流石。
Weblog（サイト）名 ： Subterranean サブタレイニアン ／ Tracked ： 2011年12月18日
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トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン3D
Excerpt（概要）：★★★★ 完結編の今回は、ディセプティコンが圧倒的な兵力で地球侵略を開始し、サムや特殊部隊のゲリラ戦が鍵となって多種多彩なバトルが連続するんだけど、本当に映像がすごかった〜！映像も凄いけど、みんな危機感ありありで演技していたもんね。高層ビルからの脱出劇なんて本当にハラハラしちゃいました。あいかわらずのシモンズや両親にも、なかなか笑えたな〜。ストーリは突っ込みどころ満載なんだけど、ロボットたちの心の弱さとか、地球を守ろうとするオプティマスたちの思い…ちょっと感動してしまっていました。
Weblog（サイト）名 ： C'est joli〜ここちいい毎日を〜 ／ Tracked ： 2011年10月7日
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トランスフォーマー/ダークサイドムーン 感想207作目
Excerpt（概要）：★★★★ 待望の完結編だが内容ベタだけどバトル最高だね。予想通り先ベタ展開は微妙。ヒロイン変更は事情ある様で仕方なし。でも前の方が好きだ。今作アメリカ軍の戦闘機など登場が前２作より少なくて不満だね。バトルに関しては味方＆敵が分かり難い状態も満足だが、メガトロン簡単に負け過ぎだよ。全３作を劇場で観たけど第１作目が最も良かったと思うし、今作の完結バトルだけ他は微妙な感は否定が出来ず。全３作ともシモンズは美味しい思う。
Weblog（サイト）名 ： スポーツ瓦版 ／ Tracked ： 2011年9月25日
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トランスフォーマー3
Excerpt（概要）：★★★ 邪悪なエイリアンが地球を乗っ取ろうと攻めてくるのを、善良なエイリアンと一緒になって戦う主人公らの必死の活躍により撃退するという、まあ、お定まりの至極単純なストーリーに過ぎませんが、この映画はそんな筋立てよりも３Dが注目され、専用メガネが随分と軽くなり、また画像自体も一段と進化していて、全体として見やすくなり、悪くありません。
Weblog（サイト）名 ： 映画的・絵画的・音楽的 ／ Tracked ： 2011年8月27日
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『トランスフォーマー ダークサイド・ムーン』 シネトーク73
Excerpt（概要）：★★★★ ベイ映画の醍醐味は何と言っても破壊。ブッ壊しまくってナンボの世界。ほんと、そうなんだもん。クライマックスはまさに＜怒濤＞という言葉がふさわしい見せ場の連続でもうゲップしか出ません(笑)。これでもか！と言わんばかりのアクションで押しまくる。前作では酷評されまくり、今回はシリーズ完結編として有終の美を飾りたいベイの"意地"にも見えた。
Weblog（サイト）名 ： ブルーレイ＆シネマ一直線 ／ Tracked ： 2011年8月22日
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【トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン】
Excerpt（概要）：ＩＭＡＸでの鑑賞でしたー迫力満点！メタリックの変身シーンはさすが。車からロボットへの変身は本当にすごすぎ。ただ…どの車がどのロボットなのか実は私把握できてない。唯一バンブルビーだけですね解るのは(笑)。サムとロボットたちとの関係性が今回はちょっと弱いのが残念。ただただ恋人のために周りのみんなも巻き込んでいるような感じで…。好きだったのは軍隊の人たちが危険に飛び込んでいくシーン。格好よかったです！色々と好きなシーンもあり、全体的にも大満足♪シリーズの中では一番インパクトが弱いかもしれませんけどね。
Weblog（サイト）名 ： 日々のつぶやき ／ Tracked ： 2011年8月22日
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映画：「トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン」♪。
Excerpt（概要）：「Operation Tomodachi」様々な力を貸してくれていたオートボット達を、侵略者達からの要求に応じ、地球から追い出してしまうような人間達なのに…。「ずっと友達だから」のオプティマスやビー達の言葉にジーン。無力な為何もできずにいるサムと見つめ合うビーの姿に切なくなった..。軍人達がヘリから飛び降り、空中を滑空する場面。手に汗握って鑑賞しながら、パラシュートが開いた時は、本気で安心。スッキリ爽快な気持ちで帰路についた☆夏休み。海だ！ 山だ！ トランスフォーマーだ！ な感じかしら〜(笑)。
Weblog（サイト）名 ： ☆みぃみの日々徒然日記☆ ／ Tracked ： 2011年8月12日
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トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン
Excerpt（概要）：★★★★ 迫力あって楽しめた。この日シネマフロンティア札幌はメンズデーだったので1000円で観られたのはラッキー。あいかわらずストーリー的には大味だけど、オートボットやデセプティコン達の造形や変身シーンは凝ってて、彼ら同士の戦闘や人間も絡んで繰り広げられるシカゴでの決戦シーンは怒涛の展開。夜勤明けの眠気もいつの間にかすっとんでしまうくらい迫力あってのめり込んでしまい、大変面白い内容だった。２時間半があっという間と感じるぐらい見入ってしまった。シカゴの決戦シーンは３Ｄで観た方がより楽しめたかも。チョット後悔。
Weblog（サイト）名 ： だらだら無気力ブログ ／ Tracked ： 2011年8月11日
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トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン・・・・・評価額1600円
Excerpt（概要）：★★★★ 物語的には、海外から伝え聞くほどにはぶっ壊れておらず、むしろ前作よりはわかりやすく纏まっていると思う。そしてイザ戦いが始まると、映画の後半１時間以上はその殆どが血湧き肉踊る戦闘シーンに費やされる。お金のかけ方の違いは一目瞭然、クオリティの高い立体効果も含めてド迫力の都市破壊スペクタクルが楽しめる。まるで緩急の"緩"の字を忘れたかのように、ひたすら超ハイテンションな危機・脱出のシークエンスが延々と繰り返され、おそらくこのノリを素直に楽しめるかどうかがこの映画の評価の分かれ目だろう。
Weblog（サイト）名 ： ノラネコの呑んで観るシネマ ／ Tracked ： 2011年8月10日
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トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン (2011)
Excerpt（概要）：★★★★ ストーリー？ありましたっけ？ロボットとロボットが闘い破壊の限りを尽くす…それでいいじゃない。まぁ、地球に勝手に来て、毎回毎回勝手に内戦始められちゃ堪ったもんではないと今回は人間様が大活躍です。うっとしい主人公サムと長身金髪身元不明の新人カーリーこの人たちが一番必要なかったですな。怪しい役で出てきたマルコヴィッチ、後半期待したんですがパッタリ…残念。これにて３部作終了〜らしいのですが、ＣＧもここまでやってくれるとスゲーと言うしかないですね、アッパレです。さすが破壊王マイケル・ベイ。面白かった！
Weblog（サイト）名 ： 肩ログ ／ Tracked ： 2011年8月8日
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トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
Excerpt（概要）：それにしても、やっぱり今回の映像にはワクワクしました〜。リアルさが半端なくて、細部にまで手を抜きませんでしたという感じです。ストーリーはシンプルなので、その分映像を楽しめました。突っ込みどころはいろいろありますけど、そんなことも気にならないほどの迫力でした^^ゞあと何と言っても、オートボットが最高にいい奴たちで、ニッコリしながら観ていました。映画っていろいろな見せ方がありますけど、大画面で楽しむならこういう映像で圧倒する作品も楽しいですよね。涼しい映画館でワクワクしたい時にはぴったりの１本です。
Weblog（サイト）名 ： とりあえず、コメントです ／ Tracked ： 2011年8月8日
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映画 トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン
Excerpt（概要）：サムの存在意義はオートボットの最初のお友達という事だけ。オプティマスがひたすらカッコイイ！！ブレない信念は、師であったセンチネルとの対決すらもためらわせない。ちっぽけな事にはこだわらず、「地球を守る」と決めた、それだけを貫き通す。シモンズの再登場も効果的。彼のアシストなくば、世界は破滅していたのにオチは不幸。話としては、ありきたりな展開。それを見せる映像の楽しさを存分に味わうには、あれ位単純な話の方がいい。字幕を読むのが忙しいと、映像が見られないからね。娯楽映画としては、かなりの高得点☆
Weblog（サイト）名 ： 帰ってきた二次元に愛をこめて☆ ／ Tracked ： 2011年8月8日
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トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン 3D・字幕
Excerpt（概要）：ディセプコンたちからは未だに小僧扱いされてますが、立派に大人になってきたサム。昔みたいに、おどおどした対応ではないです。バンブルビーがNESTのお手伝いにいって不在が多いので、淋しいようです。私は、ビーちゃんの贔屓です。カーリーの雇い主の社長がパトリック・デンプシーで悪役な役回り。ちょっとアクが薄いかなぁ…。破壊王マイケル・ベイは健在なり(笑)。３Dの方もなかなかの迫力でした！長かったんで、ちょっと座ってるのがしんどいとこや眠かったりもあったけど、楽しい時間が過ごせました。この夏はぜひ映画館でどーぞ。
Weblog（サイト）名 ： 晴れたらいいね〜 ／ Tracked ： 2011年8月6日
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「トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン」感想
Excerpt（概要）：★★★ 脚本面を大幅に強化。主人公サムの恋物語を中心とした人間模様に加え、史実を基にした国家規模の陰謀など、サスペンス要素の強い仕上がりになっているが、その分トランスフォーマー側のドラマが希薄になり、ややチグハグな印象に。期待値が高すぎたためか、どうしてもアラばかり目に付いてしまう。とはいえ、肝心のアクションシーンはシリーズ最高と断じていいクオリティ。特に、オートボットと人間の共同戦線は胸熱必至で、そっちの方は大満足。個人としては、最後の最後でヒロインの見せた、意外な活躍がなかなか面白かった。
Weblog（サイト）名 ： 新・狂人ブログ〜暁は燃えているか！? ／ Tracked ： 2011年8月4日
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映画「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」の感想です。
Excerpt（概要）：今回もしっかり機械生命体に感情移入全開で観ていました。誰もが知っているノンフィクションの歴史的事実と、フィクションである？政府の陰謀と、その歴史の謎に、トランスフォーマーのロボット戦争を上手く絡めて二つの世界を繋げていたと思います。両親との世界基準で笑えないお笑いシーンを入れなくても、せっかくジョン・タトゥーロやジョン・マルコヴィッチを出しているなら、それだけで十分だったと思う。後半の映像は、これでもかの迫力の３Ｄ映像満載で目が覚めます。すごいＶＦＸの進歩だと思います。総合的には大満足で面白かったです。
Weblog（サイト）名 ： ＭＯＶＩＥ レビュー ／ Tracked ： 2011年8月3日
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『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』
Excerpt（概要）：映画史上最高の映像と、映画史上最低の脚本が織り成す映画史に残る大興奮映画…なんですが、よ〜く考えてみたらマイケル・ベイ監督作品の興奮するシーンを繋ぎ合わせただけの映画ですやん！それでもこれだけの興奮を与えてくれるマイケル・ベイ監督はやっぱり本当に凄いです。この映画は映画館で、しかも３Ｄで見ないと意味がない！いろんな意味でマイケル・ベイ監督の凄さを思い知らされましたよ。とにかくこの程度の演出でこんなにも興奮できる映画を撮れるなんて、まさに一種の才能。
Weblog（サイト）名 ： こねたみっくす ／ Tracked ： 2011年8月1日
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映画レビュー 「トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン」
Excerpt（概要）：★★★★★ スクリーンがビジー過ぎて訳が分からんという意見を目にするが、個人的にはこれで正解だと考える。振り返ってみると細かい難点は幾つもある。しかしそんな事はどうでも良い。これはお祭りなのだから。鑑賞しながら叫んでみたり、ちょっとウルウルしてみたり、やり過ぎ感に開いた口が塞がらなかったりして楽しめれば良いのである。本シリーズは完結してしまい残念だが、作が進むに連れマイケル・ベイの作品に込められた魂の強さがより感じられるだろう。作風含め好き嫌いはあったとしても、間違いなくSFアクションの名作だ。
Weblog（サイト）名 ： No Movie, No Life （映画・DVDレビュー） ／ Tracked ： 2011年8月1日
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トランスフォーマー ダークサイド・ムーン を観たゾ
Excerpt（概要）：第一作目の予告編での、月面か火星の探査機のカメラに何かの影が映り込むという場面があり、その予告編から一本の線で繋がった感じがした。本編は全編がパニック映画？と思ってしまう程の一瞬たりとも目が離せないアクション(…一部を除いて)。前作、前々作共に登場した主人公サムの両親が今回も登場。どうもオイラはこの母親が嫌いで、一寸DQNではないかと思ってしまうくらい好きになれないキャラ。劇中にホンの一瞬だけどオートボットとディセプティコンの戦闘現場にて「タカラトミー」のロゴを発見しました。
Weblog（サイト）名 ： ヤジャの奇妙な独り言 ／ Tracked ： 2011年7月31日
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「トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン」 前作の反省を踏まえたバトルシーン
Excerpt（概要）：シカゴの決戦に突入してからの映像についてはかなり見応えがあります。CGもいままでもかなり表現の豊かさがでており、背景や人物は自然光の中での合成、また激しくカメラが動く演出にもかかわらず、まったくロボットたちは違和感なく画面に溶け込んでいました。ここぞという瞬間にはスローモーションを使う。これが効果的でした。情報処理が追いつくことにより観客は「おお、すごい！」と思う余裕ができる。本作はストーリーとかドラマとかを期待せず、映像のすごさだけを楽しみに行くスタンスで観賞するのが良いかなと思います。
Weblog（サイト）名 ： はらやんの映画徒然草 ／ Tracked ： 2011年7月31日
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映画「トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン」感想
Excerpt（概要）：これまでの「トランスフォーマー」シリーズでは、基本的にはオートボットとディセプティコンの金属生命体同士の戦いがメインだったのですが、今作ではそれ以上に主人公含めた人間達の活躍にスポットが当てられています。あくまでの人間達の物語である、ということを見せたかったのでしょうか。スティーブン・スピルバーグにマイケル・ベイという有名どころ２人が製作に当たっているだけあって、アクションシーンやＳＦＸ的な描写はさすが良く出来ています。ハリウッドのそれ系な映画が好きという方には文句なしにイチ押しの作品ですね。
Weblog（サイト）名 ： タナウツネット雑記ブログ ／ Tracked ： 2011年7月30日
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トランスフォーマー／ダーク・サイド・ムーン
Excerpt（概要）：★★★ のっけから映像のテンコ盛りで、圧倒され続けた157分だったけど、迫力だけでなくエフェクトで大統領も３〜４人出演させたりと、さりげないところでも楽しませてくれた。ちょっと残念だったのは、バトルシーンは相変わらずごちゃごちゃしすぎでよくわからなかった。そもそも僕はロボットのチャンバラが見たいのではなく、ビークルモードでは颯爽と走るシーン、トランスフォームするシーン、ロボットが動くシーンをゆっくり観たいのだ。その辺のファン心理はわからず、監督はマスターベーションばっかしてるなとは思う。今度は３Ｄ版？どうする？
Weblog（サイト）名 ： 映画 大好きだった^^ ／ Tracked ： 2011年7月30日
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映画「トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン（3D 字幕版）」 感想と採点 ※ネタバレあり..
Excerpt（概要）：★★★ ドラマ部分の薄さと、１と２にあった印象的な変身シーンが無いのを除けば、大味のゴリ押しな映画ですが、日本映画では決して味わえないスケール感と音楽のセンスの良さは誰にでもお勧めできます。夏休みに冷房の効いた劇場でビールとポップコーンが似合いそうな作品でした。私は３Dに期待せずに３Dで観るのをお勧め。本作は大迫力の実写映像と３D効果の融合を楽しむ映画では無いでしょうか。そうすれば、俄然と戦闘シーンの面白さが倍増すると思います。
Weblog（サイト）名 ： ディレクターの目線blog ／ Tracked ： 2011年7月30日
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☆トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン(2011)☆
Excerpt（概要）：★★★★ ストーリーは、相変わらずそんなに重要ではなくて^^; 突っ込みどころもあるのですが、この作品は映像が主体で見どころですので、その初の３Ｄ映像、ほんと素晴らしかったです！後半のオートボット(あっ！人間も頑張ってました・笑)ＶＳディセプティコンとのバトルはど迫力ワクワク、ドキドキもんでした。そして、ビーとサムの友情にウルウル。いつもいいところで出てくる(笑)。オプティマスにシビレてました。上映時間…２時間半以上なのに全然時間の長さを感じませんでした。こういう映画こそ大きなスクリーン、そして３Ｄで観て欲しいです。
Weblog（サイト）名 ： Cinema Collection 2 ／ Tracked ： 2011年7月30日
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『トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン』・・・使いっ走りたちのプライド
Excerpt（概要）：シカゴ決戦は圧巻だ。オートボットとディセプティコンのファイナルバトルに人類も果敢に加わっての死闘に息をつく間もなかった。ド派手な爆破、ド派手な破壊。マイケル・ベイよ、こういうの撮らせたらやっぱりアンタすごいよ！！セリフの中で"使いっ走り"という言葉がさかんに出てきた。マルコヴィッチ演じるボスから見たサムのことなのだが、本作では各組織の使いっ走りたちが見せるプライドに対し、敵・味方、人間・機械の区別なく敬意を表したい気分にさせられた。シリーズはとりあえずの最終章とのことだが、個人的には今後の期待も残しておきたい。
Weblog（サイト）名 ： SOARのパストラーレ♪ ／ Tracked ： 2011年7月29日
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トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン
Excerpt（概要）：★★★★★ ハイウェイチェイスから覚醒！バンブルビーかっこええっ！延々と焦らされた先に待つ後半のアクションが凄い。[アバター]で使用されたカメラシステムを採用。そのおかげか臨場感がハンパ無いっ！とくに白眉なのはパラシュート部隊の降下シーン！ツッコミながらも前代未聞の映像に驚愕。ショックウェーブかっこええ。メガトロンしぶといな。新旧オプティマス対決！！ストーリー展開は意外性は無いが，集大成なバトル，隅々まで動きまくり壊れまくりのド迫力で，破壊の美学を存分に満喫させてもらった。それだけで満足。
Weblog（サイト）名 ： Akira's VOICE ／ Tracked ： 2011年7月29日
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メガトロンのプライド。 【映画】トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン
Excerpt（概要）：まさかヒロインが変わるとは^^; ちょこちょこクスっとくる笑いは健在。ただちょっとお気楽要素は減ってたかも…。今回は今までよりスケールも大きくなったし、ストーリーはなかなかシリアスでシビアな感じだからね。人間とオートボットとディセプティコンが更にまとまらずw。まぁ、いろんな登場人物を絡めて話を盛り上げようとも、メガトロンの可愛い男のプライドが全てです。いろいろと突っ込み所があるのは置いておいて、娯楽として映画を楽しみたい人にはとりあえずお勧め。期待を裏切ることのない豪華で大味な最高のエンタメ♪
Weblog（サイト）名 ： B級生活 ゲームやら映画やらD-POPやら ／ Tracked ： 2011年7月29日
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劇場鑑賞「トランスフォーマー ダークサイド・ムーン」
Excerpt（概要）：これは大興奮！圧倒圧倒圧倒のオンパレードでした〜。歴史的な"出来事"の裏にあったという設定なので、なかなか興味深く"掴み"はOK。前半はいつも通りのコメディ路線。中盤から一気に盛り上がりを見せ始め…ハイウェイのシーンでのアクションは思わず魅入ってしまった。シカゴへの襲撃からは１時間近くアクションの連続。今作はトランスフォーマーだけでなく、人間側の活躍に焦点が当てられていてバランスがとれていた。クライマックスは、人間・オートボット・ディセプティコンが入り乱れ！結末は、是非とも劇場で確かめてください。
Weblog（サイト）名 ： 日々“是”精進！ ver.A ／ Tracked ： 2011年7月29日
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トランスフォーマー／ダークサイドムーン字幕版3D
Excerpt（概要）：シリーズ第３弾でストーリーの展開はそれほど重くなく、変身する機械の様子に見とれているうちに映画が終わってしまった。３Dの大画面で車から変身するロボット同士の戦いはものすごい迫力だ。ロボット同士の戦闘シーンに人間のドラマが負けていると思った。あんな大きなロボット同士の戦いにどうして、人間が入っていけるのか不思議に思う。細かい突っ込みはしないで、大迫力の映像に見とれるのが一番の楽しみ方だろう。人間の側にもディセプティコンの味方をするものがいるけど、こういう設定は必要なのだ。これは映画館で見るべきだろう。
Weblog（サイト）名 ： とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver ／ Tracked ： 2011年7月29日
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トランスフォーマー ダークサイド・ムーン
Excerpt（概要）：★★★★ いやはや余りの迫力にひたすら圧倒され、154分の長尺が全く気にならないどころか興奮で体が動き出してしまいそうだった。本作は出来れば３Ｄで鑑賞することをお勧めしたい。中盤以降ではワームのような敵がビルを倒壊させる度迫力シーンと、センチネルｖｓオプティマスという突出した力を持つトランスフォーマー同士の師弟対の２つが大きな見所だろう。本作はいつものマイケル・ベイ監督らしい、良く言えば大作感溢れる、悪く言えば大味な作品に仕上がっている。ただ少なくとも事前の期待を裏切るようなことはない一作だ。
Weblog（サイト）名 ： LOVE Cinemas 調布 ／ Tracked ： 2011年7月29日
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トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン （3D吹替版）
Excerpt（概要）：★★★★★ それにしてもよくアポロ計画を違和感なく盛り込んだものだなーと。こういう歴史的事実を取り入れるお話好き。どうやらサムはミカエラに振られた設定らしい。何度かその話が出てきて笑えた。シモンズも相変わらず笑えたし話が進むといつの間にかいいポジションキープしてるじゃん。モモンガ部隊もカッコ良かった。サムとバンブルビーのシーンが少ないように思ったけど二人の友情は熱い。やっぱりオプティマスはカッコイイ声も相変わらず渋い。今回はいつも以上に破壊シーンにかなり力を入れてるよね。ストレス解消にはもってこいで気持ち良かった〜♪
Weblog（サイト）名 ： 新・映画鑑賞☆日記・・・ ／ Tracked ： 2011年7月28日
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トランスフォーマー／ダークサイド・ムーン
Excerpt（概要）： お金かけているからビジュアル的には十分楽しめる。ふと気づいたらヘリコプターと固定翼機のあいの子、オスプレイがシカゴ上空を飛び交っている。トランスフォーマー同士の戦いは、これまでと同じで新味はない。相変わらず敵味方を区別するのが難しく、正直楽しめないというか、わけが分からなくなってあきらめた。とにかく、ビジュアル的に迫力あるシーンをこれでもか、と過去の宇宙開発に関する事件や事故をかき集めた感じだ。最終的な見せ場は何気にか日本のアニメ映画「プランゼット」を彷彿とさせられた。
Weblog（サイト）名 ： 佐藤秀の徒然幻視録 ／ Tracked ： 2011年7月28日
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【映画】トランスフォーマー・ダークサイドムーン
Excerpt（概要）：結局ただの人になってしまったサムは、人生の岐路に立ち、振り回されて奮闘するんだけど、その辺がかなり面白くて好き。しかも…出演してる人たちが超豪華！俳優さんの味をうまーく使って、息抜きさせてくれるところはうまいと思いますね。[アバター]を越える進化した３D革命と最先端のVFX加工を施した映像は、大きなスクリーンで迫力のある音響と共に体感して欲しいです。突っ込む暇も無いくらいガシャコンガシャコンやってます(笑)。バンブルビーがサムを乗せながら走っているシーン、攻撃を受けちゃってどうにもならなかった時の判断力は爆笑。
Weblog（サイト）名 ： ☆紅茶屋ロンド☆ ／ Tracked ： 2011年7月17日
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