国歌斉唱
Excerpt(概要):抑圧に抑圧を強いられたアスリートと村民は、ラジオから流れる国歌によってタイ国民としての誇りを取り戻した。そのとき、無力な非戦闘員は護国の戦士となる。これまで溜め込んだストレスを起爆剤にして、戦士たちの大攻勢がはじまる。タイという国の根っこをまざまざと見せつけられた。おかげでこちらはフラフラである。今回、久し振りに本作を観たのだが、またしても衝撃を受けた。今まで観た、どの作品よりもタイ映画の本気を感じさせられた、本作である。
Weblog(サイト)名 : MESCALINE DRIVE / Tracked : 2009年7月19日
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『7人のマッハ』
Excerpt(概要):空手を習っているYUとしては、かなり良かったです。 ほとんどが格闘のシーンだけど、それがすごかった。 かっこいい!!!!って感じ はっきり言うとこのすごさは見ないと分からないかも。 しかも、ママの話ではCGとか使ってないって言うから驚き こんなに強かったら良いなぁと思いました。
Weblog(サイト)名 : 子供のツタヤレンタル映画DVD鑑賞 / Tracked : 2006年10月16日
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「七人のマッハ!!!」安くても情熱入ってます!
Excerpt(概要):「マッハ!」の名前だけ七倍にパワーアップしたニセモノですが、バッタもんの底力を見せてくれた。 突然の銃撃、一気に映画の「核」部分に引きずり込まれ、期待させる、いい出だし。 あとはもう信じられないくらいの生アクションの連続、「あれは死んだな」と思わせるシーンがもったいぶらずにどんどん。 ラストのメイキングも「痛くて」泣ける。 オリジナリティーは皆無だが、情熱は充分感じた!
Weblog(サイト)名 : soramove / Tracked : 2006年1月20日
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[ 七人のマッハ!!!!!!! ]7人どころか・・・
Excerpt(概要):今作は、前作が当たっただけにお金をかけてるセットになっている。なんせ、村一つダイナマイトで吹っ飛ばすんですから。それに、あらだけ体張ってるんだから俳優陣のテンションの高さもハンパじゃない。アクションシーンでは常に吼えまくり、敵に捕まっているときは、常に屈辱的な様子を歌舞伎役者のように顔いっぱいに過度に表現する。 エンディングは前作同様、過激なアクションシーンのメイキングが流され、それを見てようやく僕はいつも「CGちゃうねんや。本物やってんや」と納得する。
Weblog(サイト)名 : アロハ坊主の日がな一日 / Tracked : 2005年12月15日
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七人のマッハ!!!!!!!
Excerpt(概要):セパタクローの玉を蹴って敵を倒したり、木の実を蹴って倒したりってのはちょっとどうなの!?まあ見た目は面白いですけど…そんなにダメージ与えられるもんですかね!? 冒頭の、走行するトレーラー上での「マトリックス・リローデッド」ばりのアクションや、終盤のカーアクションなどはさすが「マッハ!」ブランド(!?)の名に恥じないすさまじさ。というか、よく死人が出なかったな〜
Weblog(サイト)名 : 金言豆のブログ / Tracked : 2005年12月4日
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