『アナベル 死霊館の人形』('17初鑑賞113・WOWOW)
Excerpt(概要):★★★ 家の内装や、ファッションは70年代初頭の雰囲気。オーソドックな演出。グロい描写もなし。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2017年10月12日
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15-295「アナベル 死霊館の人形」(アメリカ)
Excerpt(概要):★★★ なかなか驚かされるシーンも多くて、緊張してしまうのだが、何と言ってもアナベル人形の見た目が怖かったな。
Weblog(サイト)名 : CINECHANが観た映画について / Tracked : 2016年6月27日
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アナベル 死霊館の人形
Excerpt(概要):ジェームズ・ワン監督がプロデュースにまわった作品って、悪くないけど本人が監督した作品よりちょっと物足りないってのが多い気がする。この作品もそうだった。全体としては恐怖レベルは普通でしたが、死霊館の前日譚とすれば、まあこんなものだろう。
Weblog(サイト)名 : いやいやえん / Tracked : 2015年7月2日
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アナベル 死霊館の人形/なんでそーなるのっ!
Excerpt(概要):凄惨な事件の描写は霊的な要素ではなく、あくまでも人間が人間を襲うという恐ろしさにおいて迫力がある。十分引き込まれるお話だっただけに、ラストシーンでミアの身代わりに悪魔に魂を捧げるべく自殺するエヴリンという女性の存在が残念だ。何故なら彼女が他人であるミアの代わりに死を決意する程の交流の深さは作品に描かれていないから。
Weblog(サイト)名 : MOVIE BOYS / Tracked : 2015年3月10日
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『アナベル 死霊館の人形』実在する呪いの人形
Excerpt(概要):前作は見ていなくても問題なし…と、書いたけれども見ておいた方が恐いことは間違いない。化け物ではなくて幽霊を見せるような演出に時折ゾッとする。ミアを演じたアナベル・ウォーリスが、美しくて…。リアちゃんもホントに可愛くて!そこ見ているだけでも楽しめた。『死霊館』の隙間ストーリーとしては面白かった。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段 / Tracked : 2015年3月4日
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アナベル 死霊館の人形
Excerpt(概要): これは全く怖くなかった。音での驚かせ方とか、見せ方とかは良かったんだけど、お話し的にはチョットイマイチだったかな。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2015年2月28日
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アナベル 死霊館の人形
Excerpt(概要): 平凡極まりないホラー。何でこんなつまらんものが作られるのか?答えは明白。儲かるから!怖いはなし。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2015年1月28日
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