『帝一の圈・を109シネマズ木場6で観て、
Excerpt(概要):★★★★★ 映画として、物語として、ちゃんと普通に面白いのだが、エンドロールの永野芽郁がダメ出しで素晴らしすぎるので、そこでこの映画の価値が5倍くらい上がっている。この映画の永野芽郁は凄く抑制されて撮られている。ドラマ上の問題点としては戦術の男・千葉雄大があまり戦術を駆使しているようには見えない点があげられる。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記・第二章 / Tracked : 2018年4月14日
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「帝一の圈」
Excerpt(概要):★★★ 旬の若手男優をチェックできる。ライティングが効いていて、画面の色彩が濃い感じだったりするのは、劇画調としての作り込みが深いのかもしれない。わりと笑えて楽しむことはできる。
Weblog(サイト)名 : 或る日の出来事 / Tracked : 2018年4月7日
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帝一の國 (2017)
Excerpt(概要):コミック・ティストを活かした、今旬なイケメン役者さんが、ずらりの虚構世界で繰り広げられる、生徒会選挙を頂点とした諸々が楽しかったです。特に、主役の菅田将暉は光ってました。やはり圧巻は、太鼓の舞台だけど、マイムマイムもヨカッタな。楽しかったです。
Weblog(サイト)名 : のほほん便り / Tracked : 2018年2月26日
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帝一の國
Excerpt(概要):★★★★ 面白くて、充実した試写会でした。昔風の独特な雰囲気の学校で、時代錯誤っぽさが、良かったです。主人公の菅田将暉は、あえての大袈裟な演技で、この話にメリハリを与えています。他の方も、近頃メキメキと人気が上がっている人たちばかりです。笑いもふんだんに盛り込まれています。高校生の生徒会選挙の話ではあるけど、学生じゃなくても楽しめると思います。
Weblog(サイト)名 : Spice -映画・本・美術の日記- / Tracked : 2017年7月8日
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「帝一の圈」
Excerpt(概要):★★★★ 予想外に面白かった。テンポはいいし、政治の世界の痛烈な風刺と皮肉が利いていて、大いに笑った。永井監督、やはりコメディが資質に合っている。面白いのは、そんな帝一とは対照的な、別の組のルーム長である大鷹弾(竹内涼真)の存在である。権力抗争や、人間の欲望やダーティな部分を好んで描いた深作欣二監督の作品世界と、本作は相通じる所があるのかも知れない。
Weblog(サイト)名 : お楽しみはココからだ〜映画をもっ... / Tracked : 2017年5月21日
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帝一の國
Excerpt(概要):★★★ なかなか面白い着想ながら、どうせならモット弾けても良かったのではという気もしたところです。本作を通して、今の政治の状況を批判してみても始まらないような気もしてしまいます。むしろ、本作の細部を見ていく方が、あるいは面白いかもしれません。本作は、漫画に基づいたコメディーでしょうから、つまらない粗探しをしてみても、何の意味もありません。楽しく笑って見ることができれば、それで十分といった感じではないでしょうか。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的 / Tracked : 2017年5月19日
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『帝一の圈・('17初鑑賞46・劇場)
Excerpt(概要):★★★★★ 非常に面白く大満足の一編です。主人公:菅田将暉と親父役:吉田鋼太郎の、舞台演劇を観ているかのようなやたら声を張ったセリフの言い回しもツボにはまってしまいました。腐女子にはBLの要素も若干あるのでオススメです。ギャグのタイミング・テンポ、少し感動要素、エンタメ作品として日本映画にしてはよくやったなと思う。もう一回観に行きたいと思わせる快作です♪
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2017年5月16日
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ショートレビュー「帝一の圈・・・・・評価額1650円」
Excerpt(概要):★★★★ 意外と言っては失礼ながら、こりゃあ実に面白い。有利不利が二転三転し、なるほどという所に帰結する物語の構造も良く出来ているが、ピュアなのか黒いのかよく分からん帝一のキャラクターも魅力的。男の園の話だから、女性キャラの出番は殆どないのだけど、ほとんど紅一点の永野芽郁が、ハイキックとエンディングの可愛すぎるダンスで美味しいところを持って行った。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2017年5月9日
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映画『帝一の國』生徒会長戦だけで熱く小賢しく面白い!
Excerpt(概要):狭い高校生社会での生徒会長戦が予想以上に、力んでいて予想以上に、面白かった!生徒の拍手が、短くてスッキリ!起立!礼!も、ササッと短い。そんなテンポも、とても小気味よい!菅田さんの帝一が、ピカいち。帝一のライバル:菊馬、この野村さんも、絶妙。ラストの展開が良かった!高校生のドタバタが爽やかで、熱くて、賢くて、小賢しくて面白かった!
Weblog(サイト)名 : yutake☆イヴの《映画☆一期一会》 / Tracked : 2017年5月7日
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帝一の國
Excerpt(概要):★★★★ コレ、面白いな。随所に笑える所があって最後まで飽きずに観られた。笑いだけでなく、帝一が何の為に自分の国を作ろうとしていたのかとか、ローランドと駒の関係とか、ちょっとしんみりさせる所もあったりして想像した何倍も面白かった。一番の見所は、エンディングで曲に合わせて踊る永野芽郁。アレは可愛い。アレはいいものだ。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2017年5月4日
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17-135「帝一の圈・(日本)
Excerpt(概要):★★★★ 特化した内容ではあるが、まるで政治家のように自らの保身、将来のため立ち居振舞う帝一とライバルたち。その言動があからさまで、かなり笑わせられるものだったな。帝一のハイテンションそのままの雰囲気の作品で、高校の生徒会長選、そして権力闘争でここまでやるかというぐらいの言動に結構笑わせてもらえる作品であった。
Weblog(サイト)名 : CINECHANが観た映画について / Tracked : 2017年5月3日
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帝一の圈・三島由紀夫的世界満載
Excerpt(概要): 「 ライチ☆光クラブ」でも三島色満載だったが、ここでも三島の世界が蘇っている。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2017年5月2日
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[映画『帝一の国』を観た]
Excerpt(概要):バカだなぁと笑いつつ、友情・努力・勝利・感動・良心を踏み外さない作品。男ばかりの物語の中で、紅一点の永野芽郁だが、物足りなさ過ぎる出演だった、が、エンドロールでダンス、可愛いステップを見せてくれて、スタッフ、男性客の欲求不満をわかってくれている。
Weblog(サイト)名 : 『甘噛み^^ 天才バカ板!』 b... / Tracked : 2017年4月29日
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帝一の國
Excerpt(概要):必死に生徒会長選へ挑む主人公たちの姿が印象的で楽しい作品でした。めちゃくちゃ笑いました〜楽しかったです。他の俳優陣もみんな良かったですが、特に菅田将暉さんは主役を担っているだけあって、熱量が半端無かったです。観終った時、楽しかった〜もう一度観てみたいかもと感じた1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2017年4月23日
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