『RANMARU 神の舌を持つ男』をユナイテッドシネマズ豊洲2で観て、
Excerpt(概要):★★★ 堤幸彦の小ネタ系の映画なので、大の大人としては人に勧める事は断固として出来ないのだが、その実、長いコントとして見ると、そこそこ面白いし、楽しめてしまう。ドラマとしてどうなのかという論点を捨てると、この「蘭丸」の方法論は面白い。財前直見のオーバー・アクトはなかなかおもろい。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記 / Tracked : 2017年1月8日
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16-272「RANMARU 神の舌を持つ男」(日本)
Excerpt(概要):★★★ 全体的にはギャグ満載のコメディ。葛城ユキ・リスペクトの温泉旅館の女将など、個性的なキャラも多数。正直、ちょっとギャグ多すぎで、あまり笑えないものも多かったが、気軽に楽しめる作品ではあった。
Weblog(サイト)名 : CINECHANが観た映画について / Tracked : 2016年12月28日
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「RANMARU 神の舌を持つ男 鬼灯デスロード編」:不思議ですロード変
Excerpt(概要):そもそもなぜこれを映画に??ってところがあるわけですが・・・。いつも通り、小ネタ、内輪ネタ満載です。ギャグ比重が高い分、スリップ率も高いのがこの作品。テーマ曲の坂本冬美に代表されるように、狙い過ぎて外しちゃってることも多いのが困ったもんです。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2016年12月11日
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RANMARU 神の舌を持つ男…鬼灯デスロード編
Excerpt(概要):★★★ 面白いんだけれど、シリーズ化するには美人女優の木村文乃が崩れ過ぎて長持ちするかなあ、という懸念がある。TRICKシリーズの仲間由紀恵も美人女優だが、拗ねっぷりが板に付いていて芸域の幅が元々広かったと思われる。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2016年12月5日
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