シーサイドモーテル : 作品を観た感想トラックバック


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『シーサイドモーテル』 ('12初鑑賞14・WOWOW)
Excerpt(概要):★★★ これだけ演技のできる俳優を揃えたら、もっとおもしろいものが出来るやろなぁ。ちょっと残念な作品ですね。(^^;;
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB  / Tracked : 2012年1月31日
シーサイドモーテル
Excerpt(概要):★★★ 予想した通り。[乱暴と待機]の時も思ったのですが、演技の質がやたらお芝居お芝居してるのって最近の邦画の傾向なんですかね?私は自然な芝居(演技)が好みなのでこの手のはちょっと…。なんか、漫画っぽいと思ったら、漫画が原作なんですね。4つのエピソードも上手く絡まっているとはいいにくいし、あ、絡まらなくてもいいのか^^; 豪華キャストなので見ごたえはありますね。
Weblog(サイト)名 : 映画、言いたい放題!  / Tracked : 2011年1月9日
シーサイドモーテル
Excerpt(概要):それぞれの部屋に泊ってるかれらはもちろん何の接点も持たない他人同士、しかしストーリーが進むにつれてすこしずつ接点を持っていくのが面白い。しかもみんな心の中では何か企んでそうな雰囲気なので、「彼らはいったい何を企んでるのか?」を考えながら見るのも面白かったです。どのストーリーも先が読めちゃうのに何だかスクリーンに釘付けになってしまいました。特に面白かったのは202号室、拷問職人が出てきてからの展開がとっても面白かったです。ペペ役の温水さん、いや〜笑っちゃいました。しかも一瞬だけ見せる真顔がちょっと怖かったです。
Weblog(サイト)名 : Diarydiary!  / Tracked : 2010年7月9日
シーサイドモーテル
Excerpt(概要):★★★★ 今が旬でありこれからの活躍も期待される俳優が多数出演し、「嘘」「騙し合い」という共通項を巡って描かれている映画ですから面白くないわけがありません。ただ、こういった形式の映画にヨクありがちの部屋の間の絡みといった点はあえて最小限にとどめているようです。全体として、豪華な俳優陣を揃えながらも、決してそれに安住することはなく、かなり手をかけた面白い作品に仕上がっているのではないか、と思いました。
Weblog(サイト)名 : 映画的・絵画的・音楽的  / Tracked : 2010年7月4日
『シーサイドモーテル』 必ず画面に映っているのは?
Excerpt(概要):映像へのこだわりが詰まった逸品。カメラはきちんと固定されて微動だにしない。ややざらついた映像は豊かな色調で強烈な印象を残す。監督は青いものにこだわりを見せる。やや緑がかったターコイズブルーのような色。真夏のある日、山の中のオンボロモーテルという暑苦しい設定の映画で、落ち着いた「青」を必ず置く。そして発色を強調した映像は動きの少ないこの映画をして、見事な絵画に仕立て上げる。個性的な役者たちの素晴らしい演技と、毒にも薬にもならないくだらない話にニヤニヤしながら、美しくて猥雑な映像を堪能できる至福の103分間。
Weblog(サイト)名 : 映画のブログ  / Tracked : 2010年7月3日
シーサイド・モーテル
Excerpt(概要):★★★ 大体日本なのにモーテル、しかも部屋に入っても靴も脱がないアメリカンテイストはそれだけでおかしな空気感を醸し出していました。それぞれの部屋で起こる出来事の裏側は、巡り巡って必ず他の部屋の出来事に繋がるように作られていますが、当然ながらそれは観ている私たちにしか解りません。原作モノですし、それなりに工夫がみられる脚本ではありますが、試みとしては良くとも作品全体の勢いとしてみると、話がバラける分突き抜けたパンチのある笑いにはならなかったように感じます。惜しい!
Weblog(サイト)名 : LOVE Cinemas 調布  / Tracked : 2010年6月12日
【シーサイドモーテル】キャストは最高だったけど…
Excerpt(概要):★★ 斗真は、しゅてきだった。玉鉄、カッコ良かった。古田新太の女装は見物。でも、そんだけ、、かな。もっとカラっとして欲しかったんだよね。カラっと…。結局、結ばれない出会いとか、上手く大金を手に入れたのに…。とか、見終わって爽快感もなく、感慨もなく、感動もなく、、。つまり、残る物が何もなかった。映像は綺麗で面白くて印象に残る物なのに、何の印象もないストーリー。だから、女の人たち足キレイだったよね〜とか、山田くんヒゲ剃ってくんないかな〜とか、そんなモンしか思えなかった…。もっと面白くなりそうなメンバーなのにね。
Weblog(サイト)名 : 見取り八段・実0段  / Tracked : 2010年6月10日
【シーサイドモーテル】山中だけどシーサイド
Excerpt(概要):ちょいビミョ〜…役者さんたちそれぞれのキャラは面白いし、設定も面白いとは思う。ただ、なんつーか…残念な感じ?脱力系なら脱力系に徹して欲しかったし、はじけるなら、それに徹して欲しかったし…シンミリさせたいなら、、う〜ん。でも、面白いと思えば良いのかも〜。私は多くを望みすぎているのかも〜。男性たちは、変わったキャラをいきいきと演じていて、女性達は、それぞれ色っぽ可愛くて。笑い所もあるし…まあ、役者さんのファンの方は見に行って損はしないかと。私も斗真と玉鉄にはクギっっ漬けでした。
Weblog(サイト)名 : 映画@見取り八段  / Tracked : 2010年6月10日
シーサイドモーテル
Excerpt(概要):みんな楽しそうに演じていました〜。個人的に好きだったのは、やっぱりセールスマンとコールガールの物語です。少しずつ心を開いていく二人の様子が何とも楽しかったです。面白かったのはギャンブル好きで借金を抱えた男とヤクザの物語。山田孝之さんと玉山鉄二さんのこってりした演技は見応えがありました〜。あとの2部屋は好き好き。嫉妬というものの奥の深さに、うわーと思いましたし、イライラさせられながらも、ちょっと笑ってしまいました^^; みなさんさすがの演技を見せてくれるので、それは全部屋とも本当に楽しかったです。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです  / Tracked : 2010年6月10日
シーサイドモーテル
Excerpt(概要):これ、カップルはともかくお子様には…?これがGでOKってのはどうかなと思うんですが…PG12は必要では? 麻生久美子さん、コドモのコドモと同様?きわどい言葉が…。4つの部屋の出来事がもうちょっとうまく絡んでいけば面白いものになるとおもうのですが、メインとなるのが生田斗真さんが泊まっている部屋に麻生久美子が訪れてからの話の展開。逆に書けばこの2人だけの話術だけでも十分よかったのでは?とも。成海璃子さん、、売れっ子ですね。総合的に見てイマイチかな?
Weblog(サイト)名 : 単館系  / Tracked : 2010年6月8日
シーサイドモーテル
Excerpt(概要):★★★ 陸の孤島と呼ばれる山の中にある「シーサイドモーテル」は今もダイヤル式電話で、夜中は断水。名前の由来は各部屋に飾られているシーサイドビーチでカップルが夕焼けを見ている写真。そもそもこのモーテル自体が遺跡であり、過去そのものが偽物であるかのように錯覚させられ、一種の四次元トリックアートのようにも見える。他のカップルともそれぞれニアミスというか衝突するのだけれど、接触はしてもそれぞれがパラレルワールドのような世界で、交差し、交じり合うことはない。唯一、特異点のようなあの写真を除いて。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録  / Tracked : 2010年6月8日
シーサイドモーテル
Excerpt(概要):それぞれのキャラクターがみんな個性的で、もうそれだけでどんなことが起きるのかワクワクしてたんですが、あんまり部屋と部屋とのかかわりが薄くて、各部屋で各事件が起きる感じで、期待してたほどの面白さではなかったです。もっと複雑に各部屋のキャラクターが絡み合って、そこに笑いが起き、そして全ての伏線を回収して大団円を迎えるという感じのものを期待していたので、ちょっと期待外れでした。個人的には古田新太や池田鉄洋の使い方がもったいないなぁと思った。キャスティングが良かっただけに、なんか勿体ない一本だった。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ  / Tracked : 2010年6月8日
シーサイドモーテル
Excerpt(概要):★★★ ホテルも怪しいけど、各部屋のお客達もホント可笑しいです。誰もが他の部屋での出来事を知らないままちょっとずつ絡み合っていて、そのさじ加減が私は好きでした。どの部屋でも誰かを騙しあい、騙されているほうは最後に真実を知らされる。このタネあかしのタイミングがツボでしたね〜。そして登場人物が皆、濃い!特に古田新太さんと温水洋一さんがイイ味のギャップを出してました。山田孝之さんも相変わらずシュールで、この人こそ"騙し"が似合います。全ての部屋に飾ってある海辺の写真。これもまさかの笑いに包まれ最後まで楽しく観てきました。
Weblog(サイト)名 : ☆試写会中毒☆  / Tracked : 2010年6月6日
『シーサイドモーテル』 何かが足りてないワケあり男女の、笑えるけど切ない群像劇
Excerpt(概要):いわゆるアメリカンな感じのロードサイド・モーテルの、ひなびた感じの雰囲気が抜群にいいですね。伝説の拷問職人・ペペ役の温水洋一には凄味すら感じるし、長身で体の柔らかいキャバ嬢を演じることができるのは山崎真実以外には考えられないし、モーテルの客(!?)10人が、それぞれ"ふっきれた"素晴しい演技で魅せますね。忘れちゃいけないのが警官役の2人。彼らの存在が、いい塩梅のスパイスで効いてます。玉山鉄二、チンピラぶりは爽やかです。決して大作ではないけれど、笑えるけど切ない、見ごたえのある群像劇に仕上がってます。
Weblog(サイト)名 : ketchup 36oz. on the table / Tracked : 2010年6月6日
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