『劇場版MOZU』をトーホーシネマズ日本橋8で観て
Excerpt(概要): 何で叫んでるかもよく分からなかった。西島秀俊はかっこいい。松坂君はアクションの中での見栄の切り方が上手くていい。流石戦隊出身。真木よう子は淡泊な役だなあと思って見ていて、最後のレストランのシーンで胸が巨乳にしか見えない服を着てきて、一気にこの映画で一番語るべき存在になった。
Weblog(サイト)名 : ふじき78の死屍累々映画日記 / Tracked : 2015年11月26日
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『MOZU』('15初鑑賞82・劇場)
Excerpt(概要):★★★ ドラマを観てる人と観てない人とでは、かなり印象が変わるんでしょうねぇ。アクションとかは、日本映画にしてはかなりがんばっているなぁ〜と思います。ストーリーはドラマを見てない人にとっては、厳しいものがあり、脳内補完し想像力をフルに駆使しての鑑賞でした。各キャラのキレ具合も、見てて迷いを感じる。吹っ切れてないように感じました。総じて、これ見て、ドラマ版を見てみたいとは思わなかったです。
Weblog(サイト)名 : みはいる・BのB / Tracked : 2015年11月17日
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映画『劇場版 MOZU』“本当の真実”を追う倉木!最高!\(^o^)/
Excerpt(概要):倉木警部こと西島秀俊さんが、肉体派アクションも、ワイルドに、悪っぽくキメテくれて、カッコいいのですが、巨悪も恐れない強さに垣間見せる、優しい雰囲気が、イイ陰影をつけているのが魅力です。イカレキャラと言えば、東(ひがし=長谷川博己さん)のインパクトが強いですが、松坂さんのイカレッぷりも、かなりイイ。倉木に、『MOZU』に、ハマって良かった。
Weblog(サイト)名 : **☆(yutake☆イヴのモノローグ)☆** / Tracked : 2015年11月13日
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劇場版 MOZU
Excerpt(概要):面白かったです♪大杉のアツさも人間臭さも健在で、それはイイのですが、この物語の本当の主人公は「百舌=新谷兄弟」だと思うので、その彼の出番が少ないのが一番残念なところでしたが、映画版キャストも皆さん嵌ってて、良かったです!犯罪プランナーの伊勢谷さん珍しいアクションシーンにドキリ。テロリストの権藤@桃李クンのキレっぷりににビビリまくり。Season1から、テレビドラマの枠に収まり切れない羽住監督の怒涛のバイオレンスシーンに、迫力のカーチェイス!と劇場のスクリーンでお腹いっぱい楽しめます。やっぱり1は面白かったので、是非ご覧になってからの鑑賞をオススメします♪
Weblog(サイト)名 : to Heart / Tracked : 2015年11月11日
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劇場版 MOZU
Excerpt(概要):★★★ 逢坂剛の「百舌シリーズ」を映画化した作品だ。殺し屋側の俳優がたくさん出てきて豪華だし、アクションも派手に見せてくれた。もう少し物語がわかりやすければよかったな。高柳(伊勢谷友介)や権藤(松坂桃李)のキレキレの演技がすばらしい。大掛かりなアクションの数々でも大サービスの連続だった。ビートたけしの存在感もさすがだ。
Weblog(サイト)名 : とらちゃんのゴロゴロ日記 / Tracked : 2015年11月10日
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劇場版 MOZU
Excerpt(概要):★★★ それなりに楽しめたけれど、微妙。でも、ちょっと116分の尺で詰め込み過ぎたかなっていう印象はある。松坂桃李は悪役が似合う。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2015年11月10日
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劇場版 MOZU
Excerpt(概要):★★★★ 日本のドラマにしては、なかなかのバイオレンスっぷりに喜んで見てたワタクシですが、劇場版はそれをさらに上回るバイオレンスにテンションあがりましたー。カーチェイスや銃撃戦など日本ではまず撮影はできないド派手なアクションシーン。日本映画もここまでできるのねと嬉しいかぎり。ただ、ドラマの時は物語重視だったけど、劇場版はアクション重視な感じも...。悪役キャラが定番になりそうな松坂桃李くんのイカれっぷりもよーございました。権藤(松坂桃李)vs新谷(池松壮亮)のバトルは見応えありました。劇場版はアクションを楽しむ方向で観るのがいいですね。
Weblog(サイト)名 : ☆yukarinの映画鑑賞ぷらす日記☆ / Tracked : 2015年11月7日
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MOZU〜見た目ほど切迫感な
Excerpt(概要): 本作そのものがラリったまんま。一見派手に見えて関係者以外何も反応しておらず現実感がないので切迫感が乏しい。夢の中で戦闘ごっこしている感じ。どっちかと言えば、スタイリッシュな殺し方、スタイリッシュな場面設定が多い。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2015年11月7日
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