ウォンテッド
Excerpt（概要）：なかなか「アメリカン」なストーリー展開ですよね、これ(笑) marvelコミックな感じなのですが、随所に散りばめられた「オトナなシーン」のおかげで子供に見せない方が良いよ！的な映画にも指定されてます(笑) 良く言えば深く考えずにさらりと観れる作品ですね。悪く言えば突っ込みどころ満載で内容が無いです。どちらかと言えばこういう作品は「好き」です。バトルシーン、カーチェイス、特撮、安っぽいラブシーン、などなど、、普通に楽しめる要素は詰め込んでくれてあります。
Weblog（サイト）名 ： SUPER BLOG.JP ／ Tracked ： 2009年10月21日
|
【映画】ウォンテッド…久しぶりに映画記事を更新
Excerpt（概要）：★★★★ 妙にコミック然としたシーンが多くて面白かったです。嫌いじゃないかも。キーボードで同僚をぶん殴るシーンでの例の下品な単語。あれ？…"u"が一つ足らないはずでは!?!?なんて思い巻き戻すと…歯が抜けて"u"になってました。冒頭とラストの狙撃シーンも面白い♪ 兎も角、絵的には満足な映画でした。アンジェリーナ・ジョリー演じる美女フォックス、若さの保ち方が優れているんだと感心させられた私でした。
Weblog（サイト）名 ： ピロＥＫ脱オタ宣言！…ただし長期計画 ／ Tracked ： 2009年5月30日
|
ウォンテッド
Excerpt（概要）：★★★★★ あまり期待しないで見始めたのですが、面白かったです。ストーリー・映像効果共に良かったと思います。アクション好きには見て損はないと思います。ラストシーンが印象的でした。
Weblog（サイト）名 ： 前向きに進みたい！！うつな自分 ／ Tracked ： 2009年3月16日
|
『ウォンテッド』
Excerpt（概要）：ウェスリーのスタンスには共感が出来なかったけれど、フォックスが登場してからの劇的な変化が面白かった。登場人物のキャラクターの掘り下げはほとんど皆無。そのためアクションシーンを追うだけの内容の薄い作品になっているかなー。それでも迫力は感じる作品。良かったのはテレンス・スタンプの登場。彼の出演で作品のミステリアスさ加減が上がってるのは間違いないですよねー。
Weblog（サイト）名 ： cinema!cinema!ミーハー映画・DVD ／ Tracked ： 2008年11月15日
|
映画：ウォンテッド 観てきました
Excerpt（概要）：★★映像は派手だけど、ストーリーが安っぽいんですよね〜。映像と大物キャストだけの映画はもういいよって感じです。映画を評価する上で、映像のすごさももちろん影響しますが、やっぱりストーリーや脚本、演技が優先しますよね。映像のすごさだけで映画が評価されるなら昔には名作がないと言うことになっちゃいますし。監督のティムール・ベクマンベトフは解っているのか…？
Weblog（サイト）名 ： よしなしごと ／ Tracked ： 2008年11月13日
|
ウォンテッド
Excerpt（概要）：だめだ。この世界に入り込めない！映像は面白い！アイデア満載で、カッコよくて、冒頭でオッサンが活躍する映像なんてドキドキしたわぁ！ 主人公がアホの子過ぎて、心の中で「あばばば」とか言ってた。そんなすべてがラストでやっと報われるわけだけど。アホの子が、やっとモノの道理と言うものをわかってくれた…ハッ！結局うまいこと掌で転がされてたのは私じゃないか！はい、面白かったです。
Weblog（サイト）名 ： 猫の毛玉 映画館 ／ Tracked ： 2008年10月21日
|
ウォンテッド
Excerpt（概要）：★★★★ 唐突に、ギャグと言うかユーモラスなシーンが、挟み込まれるので少々、面食らいます。アクションシーンは荒唐無稽で派手で良かったです。カッコいいです。アンジーとジェームズ・マカボォイが見れただけでも満足だったのでお得でした。最初の方でフォックスが車でウェスリーを拾うシーンが大好きです^^ゞ
Weblog（サイト）名 ： 極私的、格付け！映画ガイド ／ Tracked ： 2008年10月18日
|
『ウォンテッド/WANTED』＠新宿ピカデリー
Excerpt（概要）：★★★ まぁストーリー的にはいろいろ不満もありましたが、全体的には結構面白かったですし、アクションシーンは大画面で観る価値ありだと思います。主演はジェームズ・マカヴォイなんですけどね、やっぱりアンジーの印象の方が強かったかな。アンジー本当格好良かったんですよ。ウェスリーを今後もっと魅力ある青年にしてもらいたいなぁ。
Weblog（サイト）名 ： 映画な日々。読書な日々。 ／ Tracked ： 2008年10月8日
|
『ウォンテッド』 映像と音楽で魅せる新感覚の"自分さがし"暗殺アくション(コメディー)
Excerpt（概要）：斬新な映像と、音楽で、ぐいぐい観客をこのダークテイストな世界に引き込ませていくその手法はまさに新感覚！アメリカや日本で、若者にウケているというのもうなずける。王子キャラ、ジェームズ・マカヴォイは役作りで肉体美を披露。アンジェリーナ・ジョリーの片眉つり上げ技も健在。何に出ても"モーガン・フリーマン"な存在感のモーガンはいつもと違うテイスト？COMMONの出演も人気に貢献か。
Weblog（サイト）名 ： ketchup 36oz. on the t... ／ Tracked ： 2008年10月4日
|
『ウォンテッド』
Excerpt（概要）：★★★ ☆これから何が起こるか想起させない。とても弾丸を曲げる打つ技術なんて天性のものとしか信じ難いが、それでもスピーディなガンアクションやカーチェイスはそれをも忘れさせてくれる。何を信じていいのか…中盤でその白黒と明暗がはっきり見えてくる。それでもこのアンジーやモーガン・フリーマンがいる組織のなかでどうオチをつけるか…あのラストシーンだけはまさか誰も想像しないものだった。
Weblog（サイト）名 ： 京の昼寝〜♪ ／ Tracked ： 2008年10月3日
|
ウォンテッド
Excerpt（概要）：★★★★ アンジェリーナ・ジョリーが迫力満点。文句なしのいい女だけど、顔が怖すぎ！ジェームズ・マカヴォイは、ナルニア国のタムナスさんが好き。後半、彼が可哀そうになっていくんだけど、結局会社にずっといても可愛そうだったし、どっちに転んでも大して差はないってこと。フラタニティが伝統ある暗殺集団だったら、もっと歴史的暗殺エピソードとか盛り込んで欲しかった。
Weblog（サイト）名 ： 映画初日鑑賞妻 ／ Tracked ： 2008年9月30日
|
映画ウォンテッドWANTEDは凄い！
Excerpt（概要）：見所を一発で言い表すならば、人生に負けている青年が、物語が進むにつれて暗黒のヒーローになるワクワクする内容です。アンジェリーナ演じるフォックスは、車や銃を自在に操り、華麗で見事なシーンを演じています。強くて美しいフォックスが素敵♪と思っていたら、段々と逞しく、特殊能力に目覚め、華麗に転身していくウェスリーの方が素敵に見えてくる映画監督のマジックに驚かされます。
Weblog（サイト）名 ： バラ肉色の生活 ／ Tracked ： 2008年9月29日
|
ウォンテッド
Excerpt（概要）：何にも考えずに楽しめるアクションでした〜。望遠からズームアップする映像。奇妙に曲がっていく弾道。情けなさが似合うジェームズ・マカヴォイの丸まった背中。タトゥーがぴったりで潔いアンジェリーナ・ジョリーの美しい姿。そしてジェームズ・ボンドも顔負けのアクションと銃撃戦。テンポや展開はそれほど意外性は無いのですけど、派手なアクションが楽しかったです^^
Weblog（サイト）名 ： とりあえず、コメントです ／ Tracked ： 2008年9月28日
|
「ウォンテッド」
Excerpt（概要）：アンジェリーナ・ジョリーの美し過ぎる全裸の後ろ姿以外に 記憶に残るものなし。(たぶん全身カットはボディダブルでしょう)騒がれていたヴィジュアルも技術的な面から見れば何一つ新しいものはありませんでした。とても楽しみにしていたので残念。
Weblog（サイト）名 ： 禁煙撮影所 ／ Tracked ： 2008年9月27日
|
ウォンテッド 2008-54
Excerpt（概要）：★★★★ アクションシーンは面白かった！カッコよかった！銃弾を曲げて撃つ！って発想も凄かったし、銃弾に銃弾を当てる！この技も凄い！クライマックスのはちょっと違うかもしれないけど、新しいスタイルのガンアクションだと思った。路上に立ってる人間を車に…ありえない！不可能だ！ってシーンも沢山あったけど、その辺は大目に〜♪ もう少しストーリーをキッチリ仕上げて欲しかった。
Weblog（サイト）名 ： 観たよ〜ん〜 ／ Tracked ： 2008年9月26日
|
ウォンテッド
Excerpt（概要）：面白かった！従来のハリウッド映画にはない斬新な感覚のSFアクションの映像に、何度も「うおお〜」と目が点になりつつも，初めて体感するスリルを堪能できた。謎の暗殺集団と・カーブする弾丸・アサシンたちの超人的な身体能力・・どのアクションも観客の意表をつく展開と映像で、やり過ぎでもいいか！面白いからと思った。迫力のあるエンタメがお好きな方には自信を持ってお勧めできる。
Weblog（サイト）名 ： 虎猫の気まぐれシネマ日記 ／ Tracked ： 2008年9月26日
|
掟も綻びも定めのもとに
Excerpt（概要）：モーガン・フリーマンの演技に脱帽だ。時に軽やかに、時に重厚に、自在に存在感を変えられる俳優だ。紡績工場の責任者であり、暗殺組織の頂点に君臨するスローンを演じている。それぞれに納得の雰囲気を漂わせていた。物語の進展と共に大いなる変貌を遂げるウェスリー・ギブソンの、彼を演じあげたジェームズ・マカヴォイにも感心したがモーガン・フリーマンの貫禄には及ばない。
Weblog（サイト）名 ： MESCALINE DRIVE ／ Tracked ： 2008年9月26日
|
「ウォンテッド」
Excerpt（概要）：★★★ 見所はド派手なカーアクションとスタイリッシュな映像に、非現実的な弾丸カーブ!女殺し屋フォックス演じるアンジーが、相変らずの存在感で、強い女役がほんとに素敵だ。主役のジェームズ・マカヴォイも、イライラするほどひ弱なダメ人間から、立派な一人前の殺し屋に変貌する様は結構頼もしくていい…。
Weblog（サイト）名 ： 雑板屋 ／ Tracked ： 2008年9月26日
|
【2008-214】ウォンテッド
Excerpt（概要）：★★★★ スロー映像で弾丸と弾丸が衝突したりビルから飛び降りた男のガラス痕が異空間のようで今までのアクション映画とは少し違った感じだ。赤いスポーツカーのボンネットに箱乗り状態や眉間にシワを寄せながらの銃撃戦をしているアンジェリーナ・ジョリーはかなりカッコよい。どっちが主役だかわからないくらいだ。…遊び心も忘れていない。
Weblog（サイト）名 ： ダディャーナザン！ナズェミデルンディス ／ Tracked ： 2008年9月26日
|
2008-67『ウォンテッド』を鑑賞しました。
Excerpt（概要）：★★★ R15ですが予告を観て面白そうなので鑑賞してきました、なかなか面白い映画でした。心拍数が400を超えると超人的な力が発揮でき、サイコキネシスの様な力で撃った銃弾を曲げて目標を狙える人間が集まる組織。ありえない話なので笑って観ちゃいましょう。痛みを制御するためか、殴る蹴るの生活改善は痛々しい。でも、あの怪我を回復する風呂は良いなあ。
Weblog（サイト）名 ： はっしぃの映画三昧！ ／ Tracked ： 2008年9月24日
|
☆「ウォンテッド」
Excerpt（概要）：★★★ メインキャストの頑張りもさることながら、度派手なアクションとキャラの潜在能力が面白すぎーー。何より、弾丸の弾筋が曲げられるなんて・・・まあ、話的には暗殺者組織の内輪もめに巻き込まれた家族その一って事だったけど新感覚のアクション映像を楽しめた…という感じだね。で、その後どうなっちゃうの…と気になるけど。
Weblog（サイト）名 ： ☆☆ひらりん的映画ブログ☆☆ ／ Tracked ： 2008年9月24日
|
『ウォンテッド』を観たぞ〜！
Excerpt（概要）：謝りすぎのジェームズ・マカヴォイの「アイム、ソ〜リ〜」も爆笑、本当に頑張ってました。ご無沙汰だけど、アンジェリーナ・ジョリーにはアクションが良く似合いますね。華麗なハンドルさばき、走行中の電車の上でのしなやかな動き、銃を構える姿もかっこよく、強いのにセクシーでゾクゾクするほどです。この手の映画は旬があると思うので、映画館で観るべきなんだろうな。本当に大満足でした。
Weblog（サイト）名 ： おきらく楽天 映画生活 ／ Tracked ： 2008年9月23日
|
映画「ウォンテッド」
Excerpt（概要）：娯楽作ではあるけれどブッっ飛んでてスタイリッシュ、たまにはこういう映画もいいよね。大どんでん返しのクライマックス。派手なアクションの見所は多々あるけど、弾丸の軌道が円を描くというのも凄いけど、列車でのバトルシーンと脱線シーンが迫力とスピード感で一番強烈に感じるところかな。アンジェリーナ・ジョリーの要所での活躍もあるし、それだけでも十分楽しめる映画です。
Weblog（サイト）名 ： 茸茶の想い ∞ ?祇園精舎の鐘の声 ／ Tracked ： 2008年9月23日
|
２００８年９月２２日「ウォンテッド」
Excerpt（概要）：あり得ないアクションシーンの映像の迫力を楽しめば良い映画である。特に冒頭シーンから「弾丸」にこだわった映像が目を引いたが、いかにも銃に慣れた西洋の映画らしい。集中力が高まると、銃の弾道をカーブさせて標的を狙撃するというのは、この映画最大のアイディアであり、映像的にも楽しめる。役者では、ハードボイルド美女のアンジェリーナ・ジョリーが断トツで素晴らしい。
Weblog（サイト）名 ： ゴルゴ４０の、ただの日記じゃねえか ／ Tracked ： 2008年9月23日
|
「ウォンテッド」
Excerpt（概要）：スーパースローやスーパーマイクロ的なショットを多投した映像。全編に渡って使われたVFXが圧倒的。ひとりの弱腰男の成長物語として、あるいは、マンガ的なビジュアル効果をふんだんに用いたアクション・エンターテインメントとして楽しめる。"織物を用いた暗号"や"個性的な銃の撃ち方"といったトピックも実におもしろいし、ダークな社会を舞台にしながらも随所にユーモアあふれる演出を挟み込んでいる。
Weblog（サイト）名 ： フリーライター・山口拓朗 ／ Tracked ： 2008年9月22日
|
「ウォンテッド」 アンジェリーナ・ジョリーの存在感
Excerpt（概要）：アンジェリーナ・ジョリーという人は社会派的な映画にも好んで出ますが、やはりアクション映画に出た時の存在感は格別なものがあります。「映える」とでも言いましょうか。彼女の存在感というのは希有なもので、あの目に込められた力、エキゾチックな美貌そして表情、肉体の所作、動き自体が、艶やかで生々しさを感じます。これは天性のものなのかもしれません。
Weblog（サイト）名 ： はらやんの映画徒然草 ／ Tracked ： 2008年9月21日
|
ＤＶＤ『ウォンテッド』
Excerpt（概要）：★★★★ まじで特殊効果がいい〜(驚)もう最初から映像＆音響を飛ばしてくるので主人公に感情移入出来る様にか、ドッドっドッドって音がどんどん私に入ってきてズーンっと引き込まれました。アクションシーンなんて最高にかっこ良かったねｗ。ストーリー的にはちょっとシックリ来なかったけどアンジーはもちろんセクシー。ジェームズ・マカボイの次回作見てみたいです。まじで最高なので見るべし！
Weblog（サイト）名 ： オタマ・レベルアっプ ／ Tracked ： 2008年9月21日
|
ウォンテッド
Excerpt（概要）：弾丸と弾丸がぶつかり合ったり、弾丸が弧を描いたり、何度ありえねぇー！と叫んでも、アクション好きにはこれははずせない作品でした。ちょっとビジュアル的に痛い！というシーンもあったけど。とにかく半端じゃない位ありえねえ！っていうシーンの連発でひきつり笑いしなが楽しんで見ていたわっ。ラストの方の展開は鈍い私にはまったく予想もしていなかった展開で、まぁ〜楽しめたかな。
Weblog（サイト）名 ： Lovely Cinema ／ Tracked ： 2008年9月20日
|
ウォンテッド を観たゾ
Excerpt（概要）：物語中盤での列車シーンでは、ありえない事が起きてしまい、この列車に運悪く乗ってしまった乗客の皆さんに同情してしまいます(本当) 終盤でのアクションは観ている内にオイラは今観ているのはマトリックスなのか？それとも男達の挽歌なのか？と違う映画を観ている気分になってしまうのはご愛嬌Ｗ
Weblog（サイト）名 ： ヤジャの奇妙な独り言 ／ Tracked ： 2008年9月20日
|
ウォンテッド
Excerpt（概要）：★★★ ティムール・ベクマンベトフ監督の映像美は魅せてくれました。アクションシーン一つ一つが斬新で、ハリウッドらしくない型破りな演出になっていたと思います。出演のジェームズ・マカヴォイやアンジェリーナ・ジョリー、モーガン・フリーマンなどの冴えわたるアクション、カーチェイスはドキドキ！クールでカッコイイ演技を魅せてくれていたと感じます♪スタイリッシュな映像と派手なガンアクション。
Weblog（サイト）名 ： A・B・CINEMA ／ Tracked ： 2008年9月20日
|
ウォンテッド
Excerpt（概要）：★★★★★ R15だけあって痛いシーンが多いですが、面白かったですー！もう一回観たい…。ウェスリーはダメダメぶりがあるので、鍛えられて変わっていく様が面白く感じます。弾道カーブなど、ありえないことの連続で、傷の回復方法もありえないユニークな方法です。コミカルな空気も忘れてない作りが好きでしたね。また、アンジーのアクションシーンも凄いです。そして、どんでん返しにビックリ!!
Weblog（サイト）名 ： ☆試写会中毒☆ ／ Tracked ： 2008年9月18日
|
ウォンテッド・・・・・評価額1350円
Excerpt（概要）：見所は盛りだくさんなのに、全体に爽快感を感じない。映画の中で実際に描かれているのが、ちっちゃな組織の内部抗争に過ぎないからだ。「一を殺して千を救う」という台詞から想像する、ストレートにヒロイズムを連想させる物語はここにはない。
Weblog（サイト）名 ： ノラネコの呑んで観るシネマ ／ Tracked ： 2008年9月17日
|
映画「ウォンテッド」の感想。
Excerpt（概要）： この映画は好き嫌いの別れる映画だと思います。残念ながらストーリーで心に惹き付けられるものはなかったです。ＶＦＸが作り出す飛び交う弾丸とカーチェイスの映像は面白かったですけど。観終わったあとは何も残っていません
Weblog（サイト）名 ： ＭＯＶＩＥ レビュー ／ Tracked ： 2008年9月17日
|
ウォンテッド
Excerpt（概要）：★★★ コミック・ブックが原作だそうだ。冴えない男が、謎の暗殺組織にスカウトされ、特訓されて・・・特訓する組織の先輩が、アンジェリーナ・ジョリー。巷の評価と裏腹にあまり好みの女優でないのだが、本作では「姐さん!」って感じで、かなりカッコいい。どんでん返し映画ではないが、クライマックス前に驚く仕掛けがあるので、事前に情報は入れないほうがいい。
Weblog（サイト）名 ： ダイターンクラッシュ！！ ／ Tracked ： 2008年9月17日
|
「ウォンテッド」
Excerpt（概要）：想像してたよりも話は単純じゃなかったです〜。ウェスリーダメダメ人生がちょっと長く感じちゃいました。しかし今回もアンジーかっこよかったデス…彼女がウェスリーを暗殺者にしたててくシーンもすごいんですな。ラストもなかなか意外な終わり方だったです。何といっても映像を楽しむ映画ですな。赤いスポーツカーでスピンしながら主人公を助手席にのっけるところがすごいスキです〜。
Weblog（サイト）名 ： かいコ。の気ままに生活 ／ Tracked ： 2008年9月16日
|
[映画『ウォンテッド』を観た]
Excerpt（概要）：面白かった^^スタイリッシュな映像が「マトリックス」のような下世話な"これ見よがし"ではなく自然に描かれる。一つだけ破壊的な破綻がある。それは、とある殺し屋を殺すために、山岳鉄道の数百人の乗客を巻き添えにしていることだ。致命的なシナリオミスだと思う。「1を倒して1000を救う」があるが、これでは本末転倒。＜フラタニティ＞と言う暗殺組織のあり方は非常に面白かった
Weblog（サイト）名 ： 『甘噛み＾＾ 天才バカ板！』 ／ Tracked ： 2008年9月15日
|
ウォンテッド−（映画：2008年51本目）−
Excerpt（概要）：テイストは明らかにB級なのだが、CGの素晴らしさ、アクションと音楽の徹底したかっこよさ、そしてアンジーとモーガンフリーマンという豪華な出演によって、映画のステイタスはかなり上昇しているように思う。個人的にはむちゃくちゃ面白かった。話がトンデモアクション系だったので油断していたが実はドンデン返しがあってすっかり騙されてしまった。そこらあたりも少し工夫されています。
Weblog（サイト）名 ： デコ親父はいつも減量中 ／ Tracked ： 2008年9月15日
|
ウォンテッド☆☆☆☆劇場６９本目：先行上映で観に行っちゃいま...
Excerpt（概要）：★★★ なかなかの迫力で見応えありました。ラストはおいおい、そりゃないよ〜って展開ではありましたが、手に汗握るって感じでハラハラドキドキしました。拳銃なんて持ったこともない気弱な青年が、暗殺組織に入ってメキメキ腕を上げていく過程とか、暗殺者を決定するとこなんかも見ものでしたね。視覚的に凄く楽しめたのは事実です。マカヴォイくん、よく頑張りました。≪ガン＝カタ≫！
Weblog（サイト）名 ： kaoritalyたる所以 ／ Tracked ： 2008年9月15日
|
「ウォンテッド（WANTED）」映画感想
Excerpt（概要）：★★★★ 過去の名作映画から美味しい所を持ってくるのが好きなこの監督。バリバリＣＧ使いまくりも、お得意のパターンで、結構楽しめました。アンジーは相変わらず謎めいたセクシー美女役嵌りすぎですよ！ストーリーの持って行き方も捻りが効いていたし、伏線も機能してたし、武器などのアイテムも工夫が凝らされて満足いく内容でした。映像も凝っていましたね。
Weblog（サイト）名 ： Wilderlandwandar ／ Tracked ： 2008年9月15日
|
ウォンテッド
Excerpt（概要）：面白かったです。カーアクションや電車の上での訓練や暗殺の実行など。しかしいくら本能で念じたからってあんなに弾道まがるのって…。それに暗殺者なら、もっとスマートにしないといけないのでは？あんなに派手にドンパチするのは暗殺者としてはどうなのかと。ま、そんな細かいことにはこだわらずにアクション映画として単純に楽しめました。
Weblog（サイト）名 ： だらだら無気力ブログ ／ Tracked ： 2008年9月15日
|
☆☆ 『ウォンテッド』
Excerpt（概要）： 生活に過度のストレスを感じている青年が、現実か悪夢か境界線のはっきりしない世界に取り込まれる、というカフカっぽい設定、バッド・トリップみたいな感覚の演出も、この物語は精神安定剤依存症の主人公のウェスリーが夢で見た世界のできごとだったのではないか、と思われるようにも作られている。というより、意識的に夢らしい設定が作られているようにも見える。
Weblog（サイト）名 ： 映画の感想文日記 ／ Tracked ： 2008年9月14日
|
ウォンテッド
Excerpt（概要）：★★★★ 久々にカッコいいアンジーねえさんを堪能。予告を見て、期待通りに面白かったです。とにかく…もう全てがあり得なさすぎ。弾丸がカーブして標的に当たったり、アンジーねえさんの車からの芸術的なアクション…もうすごいっス。それにしても後半には騙されました。そっちかいっと…やられた。今回はしっかり字幕版で観ましたよん。
Weblog（サイト）名 ： 映画鑑賞☆日記・・・ ／ Tracked ： 2008年9月14日
|
ウォンテッド/WANTED
Excerpt（概要）：話は単純だけど、見せ方がとにかくカッコイイ！そしてスピード感ある映像が見どころ。オープニングすぐのカーチェイス、とにかくスゴい迫力!!意外に効いてるユーモアが小気味イイ！ちょっとした遊びごころあるB級テイストが好み。笑えるシーンあって個人的にはこの映画、ちょっとふざけてて好きだな〜。ラスト近くの、ちょっと予期しなかった展開も良かった☆
Weblog（サイト）名 ： 我想一個人映画美的女人blog ／ Tracked ： 2008年9月14日
|
ウォンテッド
Excerpt（概要）：アンジェリーナ・ジョリーのスター・パワーに意外なキャストのマカヴォイ。そして安定剤でフリーマンを配置したキャスティングの妙からして素晴らしい。映像が素晴らしいです。本当に素晴らしい、観ているだけでぞくぞくしてしまいます。「マトトリックス」からここまで進化したのか、と驚かされます。
Weblog（サイト）名 ： eclipse的な独り言 ／ Tracked ： 2008年9月14日
|
映画感想『ウォンテッド』 これは、とんでもない。。。
Excerpt（概要）：話は、違和感はないし、かなりテンポが良いし、面白くできている。徐々に成長していく姿は、面白さだけでなく暗殺者と言うこともあり、独特の緊張感も存在する。本当の敵が、敵なだけに、緊張感を生み出すとともに、再びの葛藤が、これまた良い感じではある。最終的な決着も、良い感じで途中にネタフリされ結構面白かったと思います。かなり、面白い感じの映像もあり、楽しかったです。
Weblog（サイト）名 ： レベル999のマニアな講義 ／ Tracked ： 2008年9月13日
|
劇場鑑賞「ウォンテッド」
Excerpt（概要）：★★★★★ クールな映像に、ド派手なアクション、さらに、謎めくストーリー展開と、とにかくエンターテインメント性は抜群!!まさかあそこで大ドンデン返しが来るとは…これには驚いたの何のって(汗) 膨大なアドレナリンを分泌させる主人公の特性を、視覚効果と音響効果を用いたVFXでスタイリッシュに表現。カーブする弾丸とか無茶にも程があるシーンが面白かった。観て損は無いと思います。
Weblog（サイト）名 ： 日々“是”精進！ ／ Tracked ： 2008年9月13日
|
『ウォンテッド』
Excerpt（概要）：★★★★ 斬新な映像で痛快で、面白かった〜！弾道のスロー映像はさらにバージョンアップし、弾道以外にもスローアップ映像満載で実に効果的に作品を盛り上げてます。その映像と言ったらすごい…。CG映像を駆使した作品って多いけど、久々に最初からグイ〜ッと惹きつけられた。アンジー格好良すぎ〜!!ハチャメチャな中にも最後まで小気味良くて洒落がきいてたのも良かったわ。
Weblog（サイト）名 ： Sweet*Days** ／ Tracked ： 2008年9月13日
|
「ウォンテッド」弾丸が曲がる！
Excerpt（概要）：カー・チェイス、ガン・アクション、そしてお色気シーンに、少しのユーモア…と、アクション映画のお約束がテンコ盛り！それらが破綻なく、キチンと１本のストーリーの上に束ねられていて、映画の中へグイグイ引き込まれていきました。更に、ベクマンベドフ監督が撮り上げた斬新な映像が、スクリーンに釘付けにしてくれました。もう単純に面白くて興奮しましたわ！非常に"スカッ"としますよ。
Weblog（サイト）名 ： シネマ親父の“日々是妄言” ／ Tracked ： 2008年9月13日
|
ウォンテッド
Excerpt（概要）：★★★★ 一番の売りかつキーポイント"弾道曲げ"。この物理法則完全無視の銃弾が大きなカーブを描きビルにいるターゲットを打ち抜いた秘儀を観た時は感動すら覚えるほどで、まさに映像革命と感じた。この弾道曲げはレベルが上がっていくので観ているこちらに飽きは来ない。冒頭カーチェイスシーンから驚くようなカーアクションがふんだんに盛り込まれており、映像という点では今年の中で突出していることは確かだ。
Weblog（サイト）名 ： Memoirs_of_dai ／ Tracked ： 2008年8月25日
|
