アマルフィ ー女神の報酬ー (感想１３２作目)
Excerpt（概要）：★★★ アマルフィは大臣の日程が変更して時間を潰すだけで、タイトルにする必要など全く無かったとしか言えない！犯人グループが簡単に分かるも繋がり不明だったけど、最後の犯人の繋がり＆動機には納得だよ。１番の謎は"女神の報酬"が何なのか全く分からん状態で、大使館メンバー＆福山の場面が少な過ぎだよ。黒田の顔アップが多過ぎるし、外交官より公安っぽいし、全体的に金掛けた割にはダメ過ぎて、特に事件ダメだし。
Weblog（サイト）名 ： 別館ヒガシ日記 ／ Tracked ： 2009年9月22日
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「アマルフィ・女神の報酬」にはここが足りない
Excerpt（概要）：異国や異文化の地に放り出されたヒーローには、そのギャップが最初の敵となり、それをいかに克服するかが、物語の面白さになるのである。[アマルフィ女神の報酬]には、それが全くない。外交官ゆえの特権もあるが、一方では外地での捜査権限などにも制限はあるはず。そうしたことをもっときちんと描いて欲しいところだ。そもそもこの物語において主人公が、外交官である必然性はどこにある？
Weblog（サイト）名 ： 映画と出会う・世界が変わる ／ Tracked ： 2009年8月18日
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「アマルフィ・女神の報酬」は洋画及び海外コンプレックスから
Excerpt（概要）：この作品を面白くしよう、オール・イタリア・ロケであることを作品の魅力の核にしようという意志のようなものが全く感じられない。イタリア・ロケに終始したことがかえって作品のスケールや厚みをなくしている。かって、洋画のタッチ真似たり、海外ロケや海外俳優との共演をわざわざ取り入れた結果、失敗した作品があったが[アマルフィ・女神の報酬]も同様で一歩も進んでいない。イタリアロケの必然性などどこにもないのである。
Weblog（サイト）名 ： 映画と出会う・世界が変わる ／ Tracked ： 2009年8月13日
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アまルフィ・女神の報酬 脚本家がいなくても映画は出来る？！
Excerpt（概要）：この映画には脚本家がいないのである。原作者・真保裕一と表示されるだけ。彼が書いたストーリーをなぞりながら演出し、編集したということか。なるほど、様々なエピソードが全くつながらなく、そして登場人物たちも魅力的ではないわけだ。題名になっているアマルフィが物語に何の関係もないとは、一体、何？ それにしても主人公・黒田を演じる織田裕二は、顔の表情はひとつしか出来ないのか？
Weblog（サイト）名 ： 映画と出会う・世界が変わる ／ Tracked ： 2009年8月12日
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アマルフィ 女神の報酬
Excerpt（概要）：子供の失踪、誘拐となるとどうしても母親に激しく感情移入してしまいますが、お話自体は最近大ヒットした某局の刑事モノ劇場版と被ったり、という気がしなくもないですが、テンポもいいし、犯人の背景などが早めに予測がついても楽しめます。ただ「おいおい、いくらなんでもそれはない」という展開にはびっくりでした。お目当てのサラですが、若い時のような妖精のような感じはないですが、とってもキュートで素敵でしたぁ〜。
Weblog（サイト）名 ： to Heart ／ Tracked ： 2009年8月5日
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「アマルフィ 女神の報酬」
Excerpt（概要）：出だしはなかなかスリリングで快調、娯楽映画としてもサービス満点。だが後半に至ると、急激に物語は失速する。前半で見せた愉快犯的な犯人像と、後半で明らかになる犯人像とがまるで結びつかない。別の映画を観ているよう。そして、観終わって唖然とした。目的にたどり着くまでに、あまりに回りくどい方法を用い過ぎ。重要かな、と思われる場面は実は全然関係ないというシーンも多い。7年もかけたという割りには、シナリオがずさんで無茶苦茶である。
Weblog（サイト）名 ： お楽しみはココからだ ／ Tracked ： 2009年8月3日
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アマルフィ 女神の報酬
Excerpt（概要）：今回の織田裕二さんはクールでした〜。これまでの熱さを前面に出す役と違った冷静沈着な人物もお似合いですね。娘を想うあまり犯人に振り回される、ちょっと気の強い母役の天海祐希さんや相変わらず頼りない雰囲気が似合う戸田恵梨香さんも良かったです。また、只者では終わらない佐藤浩市さんは今回もかなり活躍していて、さすがだなあと言う感じでした。
Weblog（サイト）名 ： とりあえず、コメントです ／ Tracked ： 2009年7月30日
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アマルフィ 女神の報酬 (織田裕二さん)
Excerpt（概要）：残念だったのは、意外な展開を狙ったせいか肝心なところで突っ込みどころが多かったことです。ドラマ好きの人には許せる範囲だとは思いますが、映画好きの人からすると微妙かもしれません。場面の繋ぎ目がブツンと切れるような演出も、好みではありませんでした。副題の
Weblog（サイト）名 ： yanajunのイラスト・まんが道 ／ Tracked ： 2009年7月30日
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【映画】アマルフィ 女神の報酬
Excerpt（概要）：邦画だから良いじゃんとかそう言ってたら駄目だし、愛するが故に厳しくいきたい。それくらいもっと良い映画になった可能性を感じるのだ。基本邦画は大きくハズす事もなし、そこそこ見れるので、ある程度でも満足しちゃう。TVドラマの豪華版くらいな位置づけで。でも、映画じゃなきゃ表現できない世界観とか、状況ってあるので、そこで諦めてほしくない。外交官黒田で、もっとスリリングでスピード感のある映画を望みたいです。
Weblog（サイト）名 ： 映画が好きなんです。 ／ Tracked ： 2009年7月29日
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アマルフィ 女神の報酬
Excerpt（概要）：★★★ お金をかけているからといって、それが必ずしも良い作品とは限らないんだということを改めて認識しました。確かに、展開は起承転結がしっかりとしてまとまっているので、消化不良や見終わった後に解釈に悩むことなく鑑賞できました。しかし映像と音楽が途中で切れて、次のシーンになる構成には非常に違和感を覚えました。また、序盤で誰が誘拐犯の首謀者なのかが想像できてしまうことで、作品の完成度を下げています。
Weblog（サイト）名 ： 必見！ミスターシネマの最新映画！ ／ Tracked ： 2009年7月27日
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アマルフィ 女神の報酬 イタリアの街もサラ・ブライトマンの歌声も美しすぎる
Excerpt（概要）：織田裕二をかっこよく見せることに終始されすぎて、そこまでせんでいいやろという違和感が俺の頭の中では降りまくっていたけど、まあなんとか最後まで我慢できた。何回か「転」ってなるがその一番の大どんでん返しの伏線は「ここなんか意味あるんやろうなあ〜」と描き方がしつこくて見え見えなんで「うわ〜やられた〜」という感じにならなかったのが残念。家族みんなで楽しめるテレビドラマ的サスペンスって感じ。もう少し頭を捻りたかった。
Weblog（サイト）名 ： 労組書記長社労士のブログ ／ Tracked ： 2009年7月27日
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☆アマルフィ 女神の報酬(2009)☆
Excerpt（概要）：★★★★ とても丁寧に作られていると感じ、好きなんですが豪華なキャスによる、贅沢なイタリアロケで、美しい映像の普通なサスペンスストーリーだと思いました。物語に深みとか大きな感動は残念ながらなかったような--; ですが誰も死ななかった展開は良かった思いますし、黒田と紗江子のほのかなラブストーリーは好みでした。サラ・ブライトマンの美しい歌声も耳に残りますし、観終った後は、不思議と爽快感も感じた作品でした。
Weblog（サイト）名 ： CinemaCollection ／ Tracked ： 2009年7月27日
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アマルフィ 女神の報酬
Excerpt（概要）：★★★★ 織田が外交官!?イタリア語!?って思うけど、案外というかはまっているわ。。。っていうか本当に織田裕二がかっこいい！その黒田が本当に強い!!この人外交官なの!?みたいな。つっこみどころは結構あるんだけど、天海さんの母親役にホロっとしてしまった。女性らいい弱さがある彼女もいいよね。本当にイタリアはすばらしかったわ♪よくここ入れたな〜ってとこで撮影してるから感動したわ!!サラ・ブライトマンの歌も豪華だった〜。
Weblog（サイト）名 ： C'est joli〜ここちいい毎日を〜 ／ Tracked ： 2009年7月26日
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【アマルフィ 女神の報酬】
Excerpt（概要）：★★★ イタリアの名所をサスペンスとしてうまくとりこんでいました。織田裕二はよかったですねぇ。あんなに真剣な姿は初めてかもしれない、まったく笑がない。外務省や日本大使館への皮肉も楽しかった。でも…どうなんでしょう、外務大臣のためにあそこまでやるとは？ 犯人側の意図とイタリアを巻き込む事件の釣り合いがとれないように思える。最後のパーティがあまりに貧弱で、ちょっとスケールダウンの残念な…。あのブツブツ切れるのなんとかならなかったのかなぁ。
Weblog（サイト）名 ： じゅずじの旦那 ／ Tracked ： 2009年7月26日
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アマルフィ 女神の報酬・・・・・評価額1250円
Excerpt（概要）：★★★ ローマ市内の観光地を駆けずり回る[天使と悪魔]ばりの前半部分はまあ面白かった。テロリストが7年もかけて計画した作戦にしては回りくどく、決定的な部分は偶然性に頼りすぎ、計画のあちらこちらが破綻している。黒田に関しては、刻々と推移する事態に対処する姿しか描かれておらず、彼がどんな人物なのかわからない。登場人物の言動は内面の必然というよりも、作劇上の必然による物が目立ち、強引な展開によってキャラクターの整合性が犠牲になってしまっている印象が強い。
Weblog（サイト）名 ： ノラネコの呑んで観るシネマ ／ Tracked ： 2009年7月26日
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【アマルフィ 女神の報酬】
Excerpt（概要）：前半はなかなか面白かったです！この誘拐事件何かおかしいぞって進み・・黒田の誘拐犯とのやり取りなどにも伏線があったりとワクワクしていたのですが…後半真相のあたりにくるとあまりにも無理矢理すぎ〜。そう都合よくはいかないんじゃない?? と言いつつも、犯人たちの動機となるあの写真が映った時は思わず涙が、、クールな黒田は織田裕二さんに合っているけど、何やってもやっぱり織田裕二！って感じ。何と言っても目玉は風景！
Weblog（サイト）名 ： 日々のつぶやき ／ Tracked ： 2009年7月25日
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洋画に憧れた邦画？『アマルフィ 女神の報酬』
Excerpt（概要）：★★★★ [天使と悪魔]に似てるよなぁ…といった印象を受けました。誘拐事件から始まる、捜査が本職ではない、犯人に振り回される所、セキュリティーが絡んでくる、感じの良い人が一番怪しい…などなど。ただ、二つの映画には大きな違いがあって、この映画では人が殺されるシーンはありません。なので[天使と悪魔]を観ていない人にはより一層、斬新で新しいタイプの邦画だと思います。ただねぇ…物語やタイトルを考えると洋画に憧れた邦画って事なんでしょうか？
Weblog（サイト）名 ： 水曜日のシネマ日記 ／ Tracked ： 2009年7月23日
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アマルフィ 女神の報酬
Excerpt（概要）：トム・ハンクスの[天使と悪魔]と似てなくもない。外交官・黒田を演じる織田裕二、イタリアに着任早々、天海祐希演じる母親の娘が誘拐される。その事件を追ってローマやアマルフィを走り回っているうちに、ある重大なテロ事件の犯人たちと対決することに…。テロリストは多く生来の悪人ではなく、権力の横暴と抑圧の産物だ。広々とした紺碧の空、海岸の切り立った絶壁に並んでいる白亜の建物。アマルフィは、まことに風光絶佳の地である。
Weblog（サイト）名 ： ネット社会、その光と影を追うー ／ Tracked ： 2009年7月22日
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「アマルフィ 女神の報酬」鑑賞
Excerpt（概要）：ちょっと豪華な2時間ドラマでした!!そう思えば、なかなか楽しめました。これで天海祐希じゃなかったら、3割増で面白かったかも(笑) 全然子供を誘拐された母親っぽくないのだもの^^; 表情は硬いし、何処かいつも傲慢な匂いがするし…。佐藤浩市と織田裕二とのやりとりの場面、どうも二人の資質が合わない気がする。編集がブチブチ切れて不自然なのがちょっと辛かったかな。サラ・ブライトマンは無理に付け足した感じ。
Weblog（サイト）名 ： 帰ってきた二次元に愛をこめて☆ ／ Tracked ： 2009年7月22日
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アマルフィ 女神の報酬
Excerpt（概要）： 黒田がイタリアに派遣されたのはテロ対策、その人が入国した途端、紗江子と遭遇するのは都合よすぎて困る。大使館員誰一人、彼の使命を知らないなんて、ちょっと拙くないか。紗江子がミネルヴァ社でスイッチ押しただけでセキュリティシステムがダウンなんて、一体どんなシステムなんかと思う。紗江子の伝言だけでテロリストがテロリストでなくなって三流のテレビドラマ化してしまう。こんな丸くおさめるやり方ってあるんだろうか。
Weblog（サイト）名 ： 佐藤秀の徒然幻視録 ／ Tracked ： 2009年7月21日
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【映画】アマルフィ 女神の報酬
Excerpt（概要）： ミステリーの部分には伏線など殆どなく、その全てが後出しジャンケン的に進んでいくので、見ていても一切ワクワクもドキドキもする事が出来ず、どんなシーンを見せられても「で、何？」という感想しか浮かんでこないようなつくりは大問題だと思う。タイトルの意味が全くわからなかった。どうして「アマルフィ」というネーミングにしたのか？「女神」も「報酬」もなかったような気がするが・・・？
Weblog（サイト）名 ： 新！やさぐれ日記 ／ Tracked ： 2009年7月21日
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アマルフィ 女神の報酬
Excerpt（概要）：役者もロケーションもいいので、ある程度安心してみていられた。感心したのは平和主義の日本にふさわしい武器の使用を極力さけた演出。日本の援助が現地でどのように使われているかなど、日本国内にいる我々は知るよしもない。こういうテーマを取り上げたことは着眼点がいい。説明的な後日談をスマートにしていれば最近の[007シリーズ]並みにお勧めできたと思う。サラ・ブライトマンもすばらしいし、事件の展開はドンパチに頼っていない点がいい。
Weblog（サイト）名 ： とらちゃんのゴロゴロ日記-Blog.ver ／ Tracked ： 2009年7月21日
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アマルフィ 女神の報酬
Excerpt（概要）：★★★ イタリアってスリがこんなに多いんだね!!油断も隙もないよ。それにさ、イタリアって誘拐事件での身代金取引が違法なんだねぇ。かなり無理な展開をも全編イタリアロケ、しかも世界遺産ばかりという触れ込みで強引に引っ張ったという感じも否めない。監督はフジテレビの演出家出身で織田主演の[県庁の星]で映画監督デビューした西谷弘。もし続編ありなら観てみたいと思わせてくれる出来ではあった。
Weblog（サイト）名 ： 映画道 ／ Tracked ： 2009年7月20日
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アマルフィ 女神の報酬
Excerpt（概要）：もうこれでもかこれでもかというぐらいローマ各地の名所・名跡の映像やアマルフィの綺麗な町並みと地中海の映像が目白押し。宣伝がしつこくなかったのと、TVドラマの劇場版でないというのと好きな女優の天海祐希が出てるということで観に行くことにしたんですが、最後まで飽きることなく結構楽しめました。だけど、途中で映像がぶつ切りになって展開がかわる場面が数カ所あったんですが、あれは頂けない。
Weblog（サイト）名 ： だらだら無気力ブログ ／ Tracked ： 2009年7月20日
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アマルフィ 女神の報酬
Excerpt（概要）：★★★★★ なかなか面白いです。イタリア語を話す織田裕二がカッコイイ！そして、オールイタリアロケだそうでイタリアの素晴らしい景色が随所に出てきます。それからサラ・ブライトマンが本人役で登場しています。続編がありそうな終わり方でした。次があったら絶対観たいです。個人的にさすがイタリア！パトカーが全部ALFAROMEOってことに興奮しました(笑)
Weblog（サイト）名 ： 犬・ときどき映画 ／ Tracked ： 2009年7月19日
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アマルフィ 女神の報酬
Excerpt（概要）：★★★★ 織田さん、組織に属しながらも、形式主義ではない男がとっても似合ってます。他のキャスト陣もハマリ役でした。織田さんと福山さんが石畳の街を歩くシーンは絵になってました〜。事件の真相や、どこまで本当かわからない大使館内でのやりとりなど物語としてもとても面白かったです。二度ほど画面が真っ暗になり不自然に場面が切り替わるんですが、黒田がとても魅力的な人物なので小さなことはそれほど気にならず楽しく観る事が出来ました。
Weblog（サイト）名 ： ☆試写会中毒☆ ／ Tracked ： 2009年7月19日
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「アマルフィ 女神の報酬」 深みなく凡庸な出来
Excerpt（概要）：凡庸な作品という印象を持ちました。脚本からはおもしろくなりそうな感じはするのですが、いかんせん演出が凡庸なのでしょう。主人公黒田という人物像がどうも現実感がない感じがしました。もうすこし個性的なキャラクター作りができればもっと魅力的に見えたような気がします。タイトルにある「アマルティ」。観光案内以外のなにものでもない感じがしました。
Weblog（サイト）名 ： はらやんの映画徒然草 ／ Tracked ： 2009年7月19日
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アマルフィ女神の報酬
Excerpt（概要）：★★★★ 誘拐事件の真意がなかなか見えてこず，犯人との駆け引きは弱いし，いまいちな編集と相まってイライラ。ところが犯人たちの背後に大きな目的が見え始めると，惰性で見ていた気持ちがグッと前向きになって画面に集中。終盤が面白かった！ そういえばアマルフィも関係なかった…。ホットな青島とは対照的にクールな外交官、黒田康作が織田裕二という役者に合っていて新たなハマり役の予感。シリーズ化を希望!!
Weblog（サイト）名 ： Akira's VOICE ／ Tracked ： 2009年7月19日
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アマルフィ 女神の報酬 映画
Excerpt（概要）：★★★ フジテレビ御用達の俳優さんたち。豪華な顔ぶれでした。「全ての鍵はイタリア南西に位置する美しい港町・アマルフィに…。」なのですが。なぜアマルフィか謎です。引っ張り回されてアマルフィでの結末。なるほどでした。ローマ、ナポリ、アマルフィ海岸。イタリアロケならではの映像が美しかったです。
Weblog（サイト）名 ： 粋な提案 ／ Tracked ： 2009年7月19日
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[映画]アマルフィ 女神の報酬〜アンドレア・ボッチェリ不要論者のために
Excerpt（概要）：ストーリーはサスペンス仕立て、最初はよく分からないんだけど段々分かるようになってきて、スケールも大きく、最後には上手くまとまるシナリオは良く出来てると思う。ただ、上手くまとまってたねーみたいな感じに終始して、だからなに？って感じはぬぐえなかった。お膳立てがきっちり出来上がっていて、夢中にさせるだけの力がないがために、ちぐはぐさが浮き上がって見えて、なんとももったいない作品になってしまった印象。
Weblog（サイト）名 ： NOW HERE ／ Tracked ： 2009年7月19日
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アマルフィ 女神の報酬 [映画]
Excerpt（概要）：★★★★ 誘拐されて緊迫した展開を予想してたんですが、黒田外交官が冷静で緊張感がなくてこれでいいのーと思ってました。犯人からあちこち振り回されてるとこは[天使と悪魔]っぽい。ローマだし。しかし、あの人が怪しいことがわかり始めてからは面白くなってきました。主役をくいそうなほどの存在感はすごいなーと。意外などんでん返しがあったりと、やっぱり織田裕二主演作は面白いなという気分にさせてくれました。
Weblog（サイト）名 ： 映画鑑賞☆日記・・・ ／ Tracked ： 2009年7月18日
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＊アマルフィ 女神の報酬＊
Excerpt（概要）：アマルフィの素敵な景色を見せてくれたのはいいけれど、実はあまり意味がありませんでした。ただナゾを解く大きな手掛かりを得られたし、題名の意味ともつながってきます。中盤以降大きな展開があり、このあたりからアクションやサスペンス要素が大きくなり、伏線も明らかになるし、犯人の目的もうなずけるものでよく出来ていました。・・が、誰かの心情に迫れるかというと母の悲しみだけ、誰の苦悩も伝わってはきません。このあたりが残念です。
Weblog（サイト）名 ： Cartouche ／ Tracked ： 2009年7月18日
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劇場鑑賞「アマルフィ 女神の報酬」
Excerpt（概要）：面白かった〜！ ロケーションが素晴らしいの一言!!スリルとともに海外旅行気分が味わえました。ストーリー展開の方は、分かりやすく話が進んでいくので、急転直下な展開も大目に見ることが出来た。かなりハラハラドキドキ!!誘拐事件から始まるものの…そこに隠された謎には巨大な陰謀が―！ま、、大きくなり過ぎた感もありますね(苦笑) 引っ張っておいてビックリ！みたいな…。ラスト付近の展開は良く練られていますし、犯行動機にも納得。
Weblog（サイト）名 ： 日々“是”精進！ ／ Tracked ： 2009年7月18日
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映画「アマルフィ 女神の報酬(試写会)」を採点 ※ネタバレあります
Excerpt（概要）：★★★ 全体的には誰でも楽しめる作品だと思います。強引に笑わせるわけでもなく、お涙頂戴でもなく、その意味では久しぶりのフツーの日本映画です。イタリア・アマルフィの景色もきれいですし、血みどろの事件でもないし、卒なく大そうな盛り上がりもなく、全体的にサスペンスなのにルーズな編集のまま終わります。これ、織田裕二さんの当たり役になりそう。シリーズ化するなら、もっとタイトでスピード感のある編集を望みます。
Weblog（サイト）名 ： ディレクターの目線blog ／ Tracked ： 2009年7月17日
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