【映画】円卓 こっこ、ひと夏のイマジン
Excerpt(概要):★★★★ 円卓を囲んで皆で食事するシーンはほのぼの温かくて何か良かったですね。芦田愛菜の演技も素晴らしかったですが、吃音のぽっさんを演じた伊藤秀優もナイス助演でしたね、勿論他の子役達も総じて上手かったです。こっこの三人のお姉さんを演じた青山美郷の一人三役ぶりも印象的でした、まさか同じ人が演じていたとは!
Weblog(サイト)名 : ただただ映画を楽しんでる人のブログ / Tracked : 2016年9月4日
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円卓 こっこ、ひと夏のイマジン
Excerpt(概要):予想以上に面白いキャラクターの主人公こっこに魅せられながら、こっこの心の行方を見つめていました。面白い物語でした〜芦田愛菜ちゃんの天才的な表現力は凄いですね〜彼女を取り巻く仲間たちの子供らしい生き生きとした存在感も良かったです。ぽっさんを演じた伊藤秀優くんの演技には思わず泣かされてしまいました。これからの夏休み、本当の小学生たちにもこの映画を観て欲しいなあと感じた1本です。
Weblog(サイト)名 : とりあえず、コメントです / Tracked : 2014年7月12日
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「円卓 こっこ、ひと夏のイマジン」:芦田愛菜を見る映画
Excerpt(概要):一にも二にも芦田愛菜ちゃんを見る映画。タイトルでもある「円卓」が、大家族の象徴ぐらいにしか扱われていなかったのがちょっと残念。ジャポニカ学習帳とか「蚊の採集」とかの描写も印象的で、頬が緩みました。
Weblog(サイト)名 : 大江戸時夫の東京温度 / Tracked : 2014年7月7日
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『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』 子供から見た世の中
Excerpt(概要):『円卓』は、より子供の視点が強調されていて、大人になって忘れてしまったかもしれない感覚を思い出させてくれる映画になっている。騒がしい関西風のノリも楽しい。
Weblog(サイト)名 : 映画批評的妄想覚え書き/日々是口実 / Tracked : 2014年7月6日
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円卓 こっこ、ひと夏のイマジン
Excerpt(概要):★★★★ 大阪の民放全5局が参加した初めての映画。(「オール大阪」)のわりには背景でパッと分かる関西色が薄めだったな。拍子抜け。周りに毒づきながら少しづつ成長してゆく少女を、個性あふれる小さな存在感を輝かせて体現。素晴らしい。
Weblog(サイト)名 : Akira's VOICE / Tracked : 2014年6月25日
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円卓 こっこ、ひと夏のイマジン
Excerpt(概要):★★★ 芦田愛菜演じるこっこの天真爛漫さが終始可愛らしいかった。芦田愛菜の「うっさいボケ」をはじめとする関西弁が違和感なくて、上手いなぁと思ったら、兵庫県出身だったのか。そりゃ上手いはずだ。
Weblog(サイト)名 : だらだら無気力ブログ! / Tracked : 2014年6月24日
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映画・円卓 こっこ、ひと夏のイマジン
Excerpt(概要):芦田愛菜ちゃんは芸達者だとは思っていましたが、ここまでとは驚きました。芦田愛菜ちゃんに負けず劣らず良かったのはぽっさんの伊藤秀優クン〜肩の力が抜けた演技で惹きこまれました。サブタイトルの“こっこ、ひと夏のイマジン”は必要なのかしら、と思っていましたが鑑賞後には納得しました。大人になって、こっこやぽっさんのように日々真剣に生きることを止めてしまいましたが、せめて祖父の石太のような大人でありたいものだと思いました。
Weblog(サイト)名 : 読書と映画とガーデニング / Tracked : 2014年6月24日
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円卓 こっこ、ひと夏のイマジン
Excerpt(概要):★★★★ こっこがコピペ行動する背景には三つ子(青山美郷一人三役)の姉達の存在も大きいようだ。吹田の団地もみんなコピペしたみたいに同じ造り。何となく同じ団地住まいの物語「俺俺」を連想させる。そもそもこの古びた団地は高度成長期の遺物のようで、円卓に至っては日の丸の旗=「同じ日本人同士、みんな一緒に頑張ろう」を思わせる。
Weblog(サイト)名 : 佐藤秀の徒然幻視録 / Tracked : 2014年6月21日
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円卓 こっこ、ひと夏のイマジン
Excerpt(概要):ちょっとちびまるこちゃんの世界観に似ていると思います。同じ公団住宅に住んでいる男の子が吃音なのですが、演技なのか本気なのか分からないくらい本格派でした。出てくる人は誰もが個性的で、大阪っぽいなーとしみじみ思います。ジャイアントうさちゃんが一番かわいかったー。なんだか不思議なお話でした。
Weblog(サイト)名 : うろうろ日記 / Tracked : 2014年6月17日
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円卓 こっこ、ひと夏のイマジン
Excerpt(概要):この映画は、ちょっと個性的な小学3年生こっこの一夏の経験と成長を描く。かつて小学3年生だったことのあるオトナにおくる映画である。ほんとのオトナになるには何が必要か?夏休みの自由研究にいいんじゃないかと思いました。
Weblog(サイト)名 : あーうぃ だにぇっと / Tracked : 2014年6月10日
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『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』 (2014) / 日本
Excerpt(概要):★★★★ 「ぽっさん」役の伊藤秀優くんが秀逸。彼の演技には思わずこちらもじぃんとしてしまったり。とにかく愛菜ちゃんが上手いので、メインの子役ちゃんたちもそれと釣り合うレベルが求められるんだけど、みんな堂々たる演技なのでこちらも安心して観ていられる。こっこの家族の目線の温かさもポイント。こっこたちと同じ年代の子が観ても、テンポのいい会話が面白かったりするんだろうけど、あの頃の自分を忘れてしまっている多くの大人たちが観ても十分に通用する作品である。
Weblog(サイト)名 : Nice One!! @goo / Tracked : 2014年6月8日
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「円卓 こっこ、ひと夏のイマジン」R9☆小3以上の全ての人に
Excerpt(概要):地味すぎる題名からは想像もできないような、素敵であったかくて、オモロくて、せつなくて、泣けちゃう映画。どうしても夏休みキッズムービーのようにも見えてしまうが、実は奥の深い大人向けの映画なのである。三つ子のお姉ちゃん役を一人で演じた青山美郷も、とってもキュート。演じ分けがお見事!3年生以上の全ての小学生と、昔小学3年生だった大人たちに是非とも観て貰いたい。
Weblog(サイト)名 : ノルウェー暮らし・イン・原宿 / Tracked : 2014年6月3日
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円卓 こっこ、ひと夏のイマジン・・・・・評価額1650円
Excerpt(概要):★★★ 非常にユニークな視点を持った意欲作だと思う。芦田愛菜は、才能溢れる俳優であり、表情豊かな目の演技には観客をスクリーンに惹き込む力がある。俳優陣の中でもう一人印象深かったのが、こっこの三つ子の姉を演じた青山美郷だ。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2014年6月1日
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