『恋するリベラーチェ』 (2013) / アメリカ
Excerpt(概要):★★★★ 出会った頃の蜜月期間と、終わろうとする間際の冷たい空気の対比。これは男女の恋愛でもそうだけど、男同士だと尚更冷えて来るものがあるように感じる。孤独なエンターテイナーをマイケル・ダグラスが好演。孤独だけどゴージャスで冷酷、極端な対比が上手い。マット・デイモンの純情と狂気、絶妙なロヴ・ロウのキャスティングもよかった。やっぱりソダーバーグ作品って好きですね。
Weblog(サイト)名 : Nice One!! @goo / Tracked : 2013年12月8日
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ショートレビュー「恋するリベラーチェ・・・・・評価額1650円」
Excerpt(概要):★★★★ よく出来てはいるが、あまりエモーションを刺激されない「マジック・マイク」「サイド・エフェクト」よりもずっと面白い。ソダーバーグの(一応の)集大成としても納得の仕上がりだ。
Weblog(サイト)名 : ノラネコの呑んで観るシネマ / Tracked : 2013年11月11日
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映画:恋するリベラーチェ Behind the Candelabra
Excerpt(概要):マイケル・ダグラスは性豪として有名で、さんざ女性と付き合いまくったあげく、キャサリン・セタ・ジョーンズと結婚。そんな彼がゲイなわけない!という思考が働くので安心して観ていられる(笑)共演のマット・デイモンは性豪で有名なわけではないが、彼もゲイなわけない(だいたい似合ってない 笑)というわけで、予想外に安心して鑑賞できた。キャスティングだけでなく、ソダーバーグの演出は冴えまくり。今年2013年において「最高にトンデモ 怪?快作」であることをこの時点で認定!
Weblog(サイト)名 : 日々 是 変化ナリ DAYS OF STRUGGLE / Tracked : 2013年11月4日
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恋するリベラーチェ♪
Excerpt(概要):名優二人の役に成り切った強烈な演技と、お互いに支え合いながらも必要とするあまりに苦悩する愛憎劇に圧倒される。同性愛のお話なんだけど、結構好きです。楽しめました。 素敵なラブストーリーです。
Weblog(サイト)名 : はるみのひとり言 / Tracked : 2013年10月26日
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